相場予想2020年11月10日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2880030500290003000028900
原油(単位ドル)38.0041.5041.0038.0041.50
天然ガス(単位ドル)2.7003.0002.9202.7502.970
金(単位ドル)1840.01900.01880.01850.01890.0トレンド転換
白金(単位ドル)830.0890.0860.0890.0850.0
大豆(単位セント)1095.01120.01108.01120.01103.0
コーン(単位セント)400.0420.0405.0420.0400.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28449284453009029146陽線
前日の予想レンジ2790028900

ダウは大幅上昇。時間外取引は28449ドルで始まった。取引開始時間からはバイデン候補が当選確実で大規模な経済対策を行うとの期待から買いが入って、日本時間13時頃に28700ドル付近まで上昇した。その後、日本時間20時過ぎまでは28700ドル付近での値動きとなった。日本時間20時半過ぎにファイザーの新型コロナウイルスワクチンの大幅な進展が伝えられると、欧米諸国の経済の低迷の長期化懸念が後退したことから強く買われて、22時半頃に30090ドルと30000ドルの大台を突破した。日本時間23時を過ぎると利食い売りが出て、25時半頃に29370ドル付近まで下落した。買い戻されて26時半から29時半頃までは29600ドル付近の値動きとなったが、取引終了前に売りが入って、29146ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果37.3437.1541.3239.83陽線
前日の予想レンジ36.0039.00

原油は上昇。時間外取引は37.34ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間10時頃に38.25ドル付近まで上昇した。上げが一服すると日本時間19時半頃まで38.00ドル付近の値動きとなった。日本時間20時前から買いが入り、38.50ドル付近まで上昇したのち、20時半頃からファイザーの新型コロナウイルスのワクチン開発で大きな進展があり、欧米諸国での経済制限の長期化懸念が後退したことから強く買われて、22時半頃に41.32ドルの高値を付けた。OPECプラスが減産規模の見直しを図っており来年1月以降の減産幅が拡大するとの見方が支援材料となった。上げが一服して、日本時間24時頃までは41.00ドル付近の値動きとなった。日本時間24時を過ぎると売りが入って、25時半頃からは40.50ドル付近の値動きとなった。日本時間27時頃から取引終了時間までは売られて、39.83ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.8582.8312.9282.858陰線
前日の予想レンジ2.7503.050

天然ガスは横ばい。時間外取引は2.858ドルで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間8時半頃に2.831ドルの安値を付けたが、買い戻されると、日本時間9時以降は2.850ドル付近の値動きとなった。日本時間20時半過ぎからファイザーの新型コロナウイルスのワクチン開発で大きな進展があったことで天然ガスにも買いが入って、21時半過ぎに2.928ドルの高値を付けた。日本時間22時を過ぎると例年より暖かいとの予報で暖房用需要が伸び悩むとの見方から売られて、24時半前に2.840ドル付近まで下落した。一旦買い戻されたが、日本時間26時頃に2.900ドル付近で売られて、26時半過ぎからは2.870ドル付近の値動きとなった。日本時間28時になると再度売られて、28時半から取引終了時間まで2.860ドル付近の値動きとなって2.858ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1955.21850.31965.41861.9陰線
前日の予想レンジ1925.01970.0

金は大幅下落。時間外取引は1955.2ドルで始まった。取引開始時間から買われて日本時間9時頃に1960.0ドル付近まで上昇した。日本時間9時を過ぎると下落して、12時半頃まで1955.0ドル付近の値動きとなった。日本時間13時前からはバイデン候補の当選が確実となり追加経済対策への期待感が高まったことで買われて、14時半頃に1965.4ドルの高値を付けた。日本時間14時半を過ぎると売りが入り、16時半頃に1955.0ドル付近まで下落したが、買い戻されて、17時半以降は1960.0ドル付近の値動きとなった。日本時間20時半頃にファイザーの新型コロナウイルスワクチンに大きな進展があったとの報を受けて強く売られ、21時過ぎに1918.0ドル付近まで下落した。一旦下げが一服したが、日本時間21時半頃から再度売られて、25時半過ぎに1850.3ドルの安値を付けた。下値は堅く、取引終了時間まで1855.0ドル付近から1865.0ドル付近の値動きとなり、1861.9ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果891.3848.0906.7864.3陰線
前日の予想レンジ870.0925.0

白金は大幅下落。時間外取引は891.3ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間13時半頃に905.0ドル付近まで上昇し、14時半頃に906.7ドルの高値を付けた。日本時間14時半頃から売られて16時半頃に897.0ドル付近まで下落した。日本時間16時半過ぎから買いが入り、20時頃に905.0ドル付近まで上昇した。日本時間21時前からファイザーの新型コロナウイルスワクチンの進展で大幅下落したことを材料に売られて、21時過ぎに880.0ドル付近の値動きとなった。日本時間22時半頃から再度売られて、25時半頃に848.0ドルの安値を付けた。日本時間25時半を過ぎると買い戻されて、29時前に870.0ドル付近まで上昇し、864.3ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1105.21099.71117.51110.0陽線
前日の予想レンジ1090.01120.0

大豆は上昇。時間外取引は1105.2ドルで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間11時前に1101.0セント付近まで下落した。買い戻されて、日本時間11時頃から15時頃まで1106.0セント付近の値動きとなった。日本時間15時を過ぎると売りが入って20時過ぎまで1102.0セント付近の値動きとなった。日本時間20時半頃から新型コロナウイルスワクチンの進展情報を受けて輸出期待が高まり買われて、21時過ぎに1117.5セントの高値を付けた。その後は、1107.5セント付近から1113.0セント付近のレンジでの値動きとなり1110.0セントで取引を終了した。この日USDAは仕向け地不明の13.2万トンの大口成約発表した。また、輸出検証高は249.6万トンだった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果405.9401.7409.7407.2陽線
前日の予想レンジ395.0420.0

コーンは上昇。時間外取引は405.9セントで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間11時前に403.0セント付近まで下落した。買い戻されて、日本時間11時頃から17時頃までは405.0セント付近の値動きとなった。日本時間17時を過ぎると売りが入って、日本時間19過ぎに401.7セントの安値を付けた。日本時間20時半を過ぎると新型コロナウイルスワクチンの開発期待から買いが入り、21時半頃に409.0セント付近まで上昇した。その後は日本時間25時頃まで405.0セント付近から408.0セント付近のレンジでの値動きとなった。日本時間25時を過ぎると408.0セント付近の値動きとなり、407.2セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出検証高は69.0万トンだった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。