相場予想2020年11月11日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2900030000292002980029000
原油(単位ドル)40.0043.5041.0043.5040.50トレンド転換
天然ガス(単位ドル)2.8503.0503.0002.8503.050
金(単位ドル)1850.01915.01895.01850.01900.0
白金(単位ドル)860.0905.0870.0900.0865.0
大豆(単位セント)1125.01160.01135.01160.01125.0
コーン(単位セント)410.0430.0415.0430.0410.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果29217288692947829424陽線
前日の予想レンジ2880030500

ダウは上昇。時間外取引は29217ドルで始まった。昨日の大幅上昇の後の流れを引き継いで取引開始時間から売られた。日本時間9時半過ぎから11時頃まで29100ドル付近の値動きとなる場面もあったが、13時過ぎに28869ドルの安値を付けた。日本時間15時半頃から新型コロナウイルスワクチン開発進展による経済の正常化期待を好感して買いが入って、16時半頃に29300ドル付近まで上昇した。日本時間18時頃に再度買いが入って、19時頃に28400ドル付近まで上昇すると、以後は28時前まで、おおむね29200ドル付近から29400ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間28時頃から買いが入って、取引終了時間まで上昇して、29424ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.9139.4141.8241.79陽線
前日の予想レンジ38.0041.50

原油は上昇。時間外取引は39.91ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間9時過ぎに39.41ドルの安値を付けた。買い戻されて、日本時間10時以降は39.75ドル付近の値動きとなった。日本時間15時半を過ぎると株価の上昇を受けて買いが入って、19時前に41.00ドル付近まで上昇した。上げが一服し、22時頃に40.50ドル付近まで下落したが、22時半頃から新型コロナウイルスワクチン開発による原油需要の改善期待やOPECプラスの減産期間の延長期待から買われた。日本時間24時半頃に売りが入る場面もあったが、25時過ぎから再度買われて、28時半頃に41.40ドル付近まで上昇した。日本時間30時半頃から取引終了時間間際まで上昇して41.79ドルで取引を終了した。この日発表のAPIの週間統計は原油在庫515万バレル減、ガソリン在庫300万バレル減、留出油在庫562万バレル減、クッシング原油在庫117万バレル減となり、原油在庫の減少が支援材料となった。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.8642.8553.0122.945陽線
前日の予想レンジ2.7003.000

天然ガスは上昇。時間外取引は2.864ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、11時頃に2.880ドル付近まで上昇した。上げが一服したが、13時を過ぎると再度買われて、16時頃に2.910ドル付近まで上昇した。上げが一服して、2.880ドル付近から2.910ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間23時に立会時間が始まると売られて2.855ドルの安値を付けたが、来週以降の気温低下による暖房用需要の増加期待とLNGの輸出が過去最高近くに順調なことを材料に買いに転じて、26時過ぎに3.012ドルの高値を付けた。日本時間26時を過ぎると売られて、27時頃に2.950ドル付近まで下落すると、移行は小幅な値動きとなり2.945ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1862.21860.21890.31877.2陽線
前日の予想レンジ1840.01900.0

金は上昇。時間外取引は1862.2ドルで始まった。昨日大幅下落を受けて取引開始時間から買いが入って、日本時間13時頃に1885.0ドル付近まで上昇すると、16時半過ぎまで1880.0ドル付近の値動きとなった。日本時間17時になると買われて、18時頃に1890.3ドルの高値を付けた。その後、日本時間18時頃から売られて、20時頃に1866.0ドル付近まで下落した。日本時間20時からは世界経済の先行き懸念や経済対策への期待感から買われた。日本時間21時頃に1880.0ドル付近で上げが一服したが、23時半を過ぎると再度買われて、24時頃に1885.0ドル付近まで上昇して27時頃まで小幅な値動きとなった。日本時間27時を過ぎると売りが入って、1877.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果858.1856.8894.1885.6陽線
前日の予想レンジ830.0890.0

白金は上昇。時間外取引は858.1セントで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間9時頃に872.5ドル付近まで上昇すると、15時半頃まで872.5ドル付近の値動きとなった。日本時間15時半を過ぎると買いが入って18時過ぎに880.0ドル付近まで上昇した。日本時間18半頃からは売りに転じて、19時半後に870.0ドル付近まで下落した。金が上昇したことから一時877.5ドル付近まで買い戻されたが、日本時間21時頃から売られて、23時半過ぎに867.0ドル付近まで下落した。日本時間24時前から金の堅調を材料に買われて、27時頃に894.1ドルの高値を付けた。上げが一服して、日本時間27時半頃に885.0ドル付近まで下落すると、取引終了時間まで小幅な値動きとなり885.6ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1112.21107.71153.21146.5陽線
前日の予想レンジ1096.01120.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は1112.2セントで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間10時半以降は1109.0セント付近の値動きとなった。日本時間16時前から買いが入って、19時頃に1117.5セント付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間25時過ぎまで1115.0セント付近から1120.0セント付近のレンジの値動きとなった。11月の需給報告が発表されると生産高の減少などで期末在庫が予想の2.35億ブッシェルに対して1.9億ブッシェル(前月2.9億ブッシェル)へ減少したことを好感して買いが入って、日本時間27時半頃に1153.2セントの高値を付けた。取引終了時間までは売りが入って、1146.5セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果407.7406.2427.0421.7陽線
前日の予想レンジ400.0420.0

コーンは大幅上昇。時間外取引は407.7セントで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間11時頃にから16時前までは407.0セント付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、18時頃に410.0セント付近まで上昇し、25時過ぎまで410.0セント付近の値動きとなった。発表された11月の需給報告で、生産高の減少と輸出の上方修正などでコーンの期末在庫が予想の20.3億ブッシェル億に対して17.0億ブッシェル(前月21.6億ブッシェル)へ減少したこと大きく減少したことから買いが入って、27時半頃に427.0セント付近まで上昇した。取引終了時間まではやや売られて、421.7セントで取引を終了した。この日USDAは韓国向けの13.0万トンの大口成約を発表した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。