相場予想2020年11月16日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2890029700292002970029100
原油(単位ドル)39.0042.5039.5042.0039.00限月を1月に変更
天然ガス(単位ドル)2.8503.1502.9503.1502.900トレンド転換
金(単位ドル)1860.01910.01900.01870.01905.0
白金(単位ドル)870.0910.0880.0910.0875.0
大豆(単位セント)1130.01165.01143.01165.01138.0
コーン(単位セント)400.0425.0408.0425.0403.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果29099289322955829474陽線
前日の予想レンジ2875029600

ダウは上昇。時間外取引は29099ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時半頃までは29100ドル付近の値動きとなった。日本時間9時半頃から売りが入り、11時頃に28932ドルの安値を付けた。日本時間11時を過ぎると買いが入って、16時頃に29070ドル付近まで上昇した。上げが一服したが、日本時間17時になると再度買いが入って、19時過ぎに29350ドル付近まで上昇した。上げが再度一服すると、日本時間25時頃まで29300ドル付近の値動きとなった。日本時間25時を過ぎると新型コロナウイルスワクチンの実用化で経済回復への期待感や足元の経済の悪化で大規模緩和が継続するとの期待感を材料に取引終了時間まで買いが入り、取引終了時間間際に29558ドルの高値を付けた後、29474ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.8540.0740.894012陰線
前日の予想レンジ39.0042.50

原油は下落。時間外取引は40.85ドルで始まった。取引開始時間直後に売られて、日本時間10時半頃までは、40.70ドル付近の値動きとなった。日本時間11時前から売られて12時前に40.20ドル付近まで下落した。日本時間12時を過ぎるとじり高の展開となった。日本時間16時頃に上げが一服する場面もあったが、19時半頃に40.75ドル付近まで上昇した。日本時間20時を過ぎると売りが入って、22時頃に40.30ドル付近まで下落した。日本時間22時半を過ぎると買いが強まって、立会時間に入った後の23時半頃に40.89ドルの高値を付けた。日本時間23時半を過ぎると新型コロナウイルスの流行拡大による需要の先行き懸念から売られて、24時半頃に40.30ドル付近まで下落した。下げが一服して、40.30ドル付近の値動きとなった。日本時間26時になると買われて、40.50ドル付近まで上昇したが、26時半を過ぎると取引終了時間まで売られた。取引終了時間間際に安値を付けた後、40.12ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は前週比10基増加した236基となった。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.9582.9523.0862.971陽線
前日の予想レンジ2.8503.100

天然ガスは上昇。時間外取引は2.958ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは2.960ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、16時頃から19時頃まで2.980ドル付近の値動きとなった。日本時間19時頃に買いが入って20時前に3.000ドル付近まで上昇した。一旦上げが一服したが、21時頃から再度買いが入り、21時半頃に3.020ドル付近まで上昇した。日本時間23時までは3.020ドル付近の値動きとなったが、23時に立会時間に入ると買いが入って、3.086ドルの高値を付けた。LNGの輸出が好調なことと気温の低下で暖房用需要の増加期待が高まったことが支援材料となった。上げが一服して24時頃まで3.050ドル付近の値動きとなった。日本時間24時ごろから売られて、24時半過ぎに3.000ドルを割り込んだ。この日発表されたEIAの天然ガス在庫が各社予想の2Bcf減に対して8Bcfの増加となったこと、生産増加の見方が懸念材料となった。下げが一服して、日本時間24時半を過ぎると買いが入り、26時ごろに3.075ドル付近まで上昇した。日本時間26時を過ぎると再度売られて、29時頃に2.960ドル付近まで下落した。取引終了時間までは小幅な値動きとなり、2.971ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1876.31873.91896.71889.2陽線
前日の予想レンジ1850.01900.0

金は上昇。時間外取引は1876.3ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時過ぎまでは売りが入って、9時半頃に1873.9ドルの安値を付けた。日本時間9時を過ぎると買われて、10時半頃に1882.0ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間12時半頃に1876.0ドル付近まで下落した。日本時間13時を過ぎると買いに転じて、15時頃に1880.0ドル付近まで上昇した。その後、日本時間18時頃に1876.0ドル付近まで売られる場面があったが、買い戻されて、21時まではおおむね1880.0ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると新型コロナウイルスの流行拡大で経済が下振れするとの懸念やワクチン供給への懸念を材料に買いが入って、23頃に1896.7ドルの高値を付けた。上げが一服すると1890.0ドル付近から1895.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間27時頃から売りが入って、28時頃に1885.0ドル付近まで下落した。日本時間29時前から買い戻しの動きが入って、取引終了時間まで上昇し、1889.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果871.3868.3898.0885.4陽線
前日の予想レンジ885.0905.0

白金は上昇。時間外取引は871.3ドルで始まった。取引開始時間から買いが入り日本時間10時過ぎに885.0ドルまで上昇すると、日本時間13時頃までは885.0ドル付近の値動きとなった。日本時間13時を過ぎると金の上昇を材料に買われて、17時頃に891.0ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間18時頃に885.0ドル付近まで下落したが、買い戻されて、19時頃に892.0ドル付近まで上昇した。その後は888.0ドル付近から892.5ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間22時を過ぎると再度金の上昇を材料に買いが入って、23時頃に898.0ドルの高値を付けた。上げが一服して、日本時間24時過ぎに887.0ドル付近まで下落する場面もあったが、買い戻されると、25時以降は892.5ドル付近での値動きとなった。取引終了時間間際に売られて、885.4ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨と雪。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:北側以外は平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側で雪。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:北側以外は平年を上回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1145.91137.91156.71148.0陽線
前日の予想レンジ1135.01160.0

大豆は上昇。時間外取引は1145.9セントで始まった。取引開始時間後、日本時間10時半頃から売られて、日本時間12時頃に1137.9セントの安値を付けた。日本時間12時を過ぎると、順調な輸出や南米の乾燥を材料に買いが入って、17時頃に1143.0セント付近まで上昇した。日本時間18時過ぎから再度買われて、20時ごろに1148.0セント付近まで上昇した。上げが一服して1146.0セント付近まで売られたが、21時頃から買いが入って、21時半頃からは1150.0セント付近の値動きとなった。日本時間23時半に立会時間が始まった直後には買いが入って1156.7セントの高値を付けたが、売りが入って24時前から28時頃までは1150.0セント付近から1152.5セント付近のレンジでの値動きとなった。取引終了時間間際に週末のポジション整理で売られて、1148.0セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出成約高は146.8万トンだった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果407.7403.5413.0409.2陽線
前日の予想レンジ400.0425.0

コーンは上昇。時間外取引は407.7セントで始まった。取引開始後、日本時間10時半頃から売られて、12時頃に403.5セントの安値を付けた。日本時間12時を過ぎると順調な輸出を材料に買われて、14時前に406.0セント付近まで上昇した。上げが一服した後、日本時間15時頃に407.0セントまで買われると、23時前まで、406.0セント付近から408.0セント付近のレンジでの値動きとなった。日本時間23時半に立会時間が始まった直後は買われて、410.0セント付近まで上昇したが売られて、24時ごろに408.0セント付近まで下落した。日本時間24時半頃から買いが入って、27時過ぎに413.0セントの高値を付けた。その後、上げが一服して412.0セント付近の値動きとなったが、28時頃から週末のポジション整理で売られて、409.2セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出成約高は97.8万トンだった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。