相場予想2020年11月20日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2900029800293002980029200
原油(単位ドル)40.5043.0041.0043.0040.50
天然ガス(単位ドル)2.5002.9502.8502.5002.900
金(単位ドル)1850.01890.01870.01850.01875.0
白金(単位ドル)920.0975.0935.0975.0930.0
大豆(単位セント)1160.01200.01170.01200.01160.0
コーン(単位セント)415.0435.0420.0435.0415.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果29439292352952629483陽線
前日の予想レンジ2920030000

ダウは小幅上昇。時間外取引は29439ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは29400ドル付近の値動きとなった。日本時間14時を過ぎると買いが入って16時頃に29526ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎると新型コロナウイルスの感染拡大による経済の低迷懸念から売りに転じて、18時頃に29250ドル付近まで下落した。日本時間18時からはおおむね29250ドル付近から29400ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間27時頃からは再交渉の決定した米政府の追加経済対策への期待感から買われて、28時半過ぎに29500ドル付近まで上昇すると取引終了時間まで29500ドル付近での値動きとなり、29483ドルで取引を終了した。この日発表された新規失業保険申請数は予想の70.0万件に対して74.2万件、中古住宅販売件数は予想の646万件に対して685万件とまちまちな結果だった。

エネルギー

原油
原油1月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.7941.2542.1441.89陽線
前日の予想レンジ40.5043.00

原油は横ばい。時間外取引は41.79ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間10時頃に41.50ドル付近まで下落した。下げが一服して日本時間16時頃までは41.75ドル付近の値動きとなった。日本時間16時から買いが入って17時頃に42.00ドル付近まで上昇したが、16時を過ぎるとダウの下落や新型コロナウイルスの感染拡大を材料に売られて、19時頃に41.25ドルの安値を付けた。日本時間20時頃からは世界経済の回復による需要改善期待から買われて、23時前に42.00ドル付近まで上昇した。日本時間23時に立会時間が始まると新型コロナウイルスの感染拡大による需要減の見方から再度売られて、26時半頃に41.60ドル付近まで下落した。日本時間27時半を過ぎるとダウの上昇を材料に買われて、29時頃に42.14ドルの高値を付けると、取引終了時間まではやや売られて、41.89ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス1月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.8472.6552.8642.724陰線
前日の予想レンジ2.7503.000

天然ガスは大幅下落。時間外取引は2.847ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃までは2.850ドル付近の値動きとなった。日本時間12時を過ぎるとやや買いが入って、14時頃に2.864ドルの高値を付けた。その後は2.860ドル付近の値動きとなったが、日本時間16時前から12月の気温が穏やかで暖房用需要が伸び悩むとの見方や天然ガスの生産量の増加を材料に売られて、16時過ぎに2.800ドル付近まで下落した。その後も売りが続いて日本時間23時半頃に2.660ドル付近まで下落した。日本時間23時半を過ぎると買いに転じたが、この日発表のEIAの在庫統計が予想の11Bcf増を上回る31Bcf増となったことから売られて、25時前に2.655ドルの安値を付けた。日本時間25時を過ぎると好調な輸出需要を材料に買い戻されて、27時頃に2.770ドル付近まで上昇した。その後、売り直されて29時頃に2.700ドル付近まで下落した。その後はやや買い戻されて、2.724ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1872.51852.61874.11866.0陰線
前日の予想レンジ1855.01895.0

金は下落。時間外取引は1872.5ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃までは1870.0ドル付近の値動きとなった。日本時間12時を過ぎると新型コロナウイルスのワクチン開発への期待を材料に売られて、18時頃に1855.0ドル付近まで下落した。その後は1855.0ドル付近から1865.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間22時頃から新型コロナコロナワクチンの開発進展と、米追加経済対策の先行き不透明感から売りが入って、22時半頃に1852.6ドルの安値を付けた。日本時間23時を過ぎると新型コロナウイルスの感染拡大や米議会が再交渉で合意したことによる追加経済対策への期待感を材料に取引終了時間まで買われて、1866.0ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果934.6931.1954.5951.1陽線
前日の予想レンジ925.0960.0

白金は上昇。時間外取引は934.6ドルで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間9時頃に935.0ドル付近まで下落した。日本時間9時を過ぎると買いが入って、12時前に948.5ドル付近まで上昇した。日本時間12時を過ぎると売りに転じて、15時半頃に931.1ドルの安値を付けた。日本時間15時半を過ぎると今後の工業用需要の回復期待から買われて、17時頃から20時頃までは938.0ドル付近の値動きとなった。日本時間20時を過ぎると買われて、22時過ぎに953.0ドル付近まで上昇した。日本時間22時半前から金の下落とドル高を材料に売られて、23時前に940.0ドル付近まで下落した。その後金が上昇に転じると日本時間23時からは買い戻されて、24時半過ぎに952.0ドル付近を回復した。日本時間25時前から再度940.0ドル付近まで売られて、27時頃までは943.0ドル付近の値動きだったが、27時を過ぎると買われて、30時頃に954.5ドルの高値を付けて951.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下の見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側で雨。今後の雨量は平年以下の見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1173.21161.51181.21178.0陽線
前日の予想レンジ1165.01190.0

大豆は上昇。時間外取引は1173.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時半頃まで1175.0セント付近の値動きとなった。日本時間17時頃から利益確定の売りが入って、18時頃に1161.5セントの安値を付けると、23時前まで1165.0セント付近の値動きとなった。日本時間23時に立会時間が始まると、好調な輸出や今後大豆需要がひっ迫するとの見方を背景に買いが入って、24時半過ぎに1181.2セントの高値を付けた。上げが一服して1177.5セント付近の値動きとなり、26時過ぎには売りが入って、1175.0セント付近の値動きとなったのち、1178.0セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出成約高は138.7万トンだった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果424.5418.7425.2418.7陰線
前日の予想レンジ415.0435.0

コーンは下落。時間外取引は424.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時半頃までは424.0セント付近の値動きとなった。日本時間16時半を過ぎると利益確定売りが入って、21時半頃に418.7セントの安値を付けた。日本時間21時半を過ぎると中国向け輸出の拡大期待から買いに転じて、立会時間に入った後、25時半過ぎに425.2セントの高値を付けた。日本時間26時頃までは424.0セント付近の値動きとなったが、南米での降雨報道が上値を抑え、26時頃に売られて、423.0セント付近の値動きとなった。日本時間27時半過ぎから再度売られて、418.7セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出成約高は108.9万トンだった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。