相場予想2020年11月4日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2720028200280002720028200
原油(単位ドル)36.5040.0039.5037.5040.00
天然ガス(単位ドル)3.0003.2003.1303.0003.180トレンド転換
金(単位ドル)1890.01930.01925.01900.01930.0
白金(単位ドル)840.0900.0885.0840.0890.0
大豆(単位セント)1050.01080.01060.01080.01055.0
コーン(単位セント)390.0410.0398.0410.0393.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26966269372764227468陽線
前日の予想レンジ2630027300

ダウは大幅上昇。時間外取引は26966ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間12時頃に27160ドル付近まで上昇すると、上げが一服し、27100ドル付近の値動きとなった。日本時間17時を過ぎると、バイデン候補が優勢との報や、上下両院を民主党が占めることで大規模な経済対策が順調に行われるとの見通し、またどちらが勝っても追加経済対策が行われるなどの思惑から買いが入り、19時頃に27400ドル付近まで上昇した。上げが一服して23時半頃までは27300ドル付近の値動きとなったが、日本時間23時半に立会時間が始まると再度買われて、25時半過ぎに27642ドルの高値を付けた。日本時間26時前から売られて、28時頃に27350ドル付近まで下落したが、28時を過ぎると買いに転じて27468ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果37.0236.5638.3138.12陽線
前日の予想レンジ35.5039.00

原油は上昇。時間外取引は37.02ドルで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃までは37.00ドル付近の値動きとなった。日本時間10時に売りが入って36.70ドル付近まで下落すると、日本時間17時前まで36.70ドル付近の値動きとなった。日本時間17時を過ぎるとOPECプラスが増産を延期するとの期待感や株高から買われて、19時頃に38.25ドル付近まで上昇した。需要の先行き懸念から上げが一服して、以後は25時頃まで37.70ドル付近から38.20ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間25時になると、値を下げて30時頃まで37.70ドル付近の値動きとなった。日本時間30時頃から取引終了時間までは買われて38.12ドルで取引を終了した。この日発表のAPIの週間統計は原油在庫801万バレル減、ガソリン在庫245万バレル増、留出油在庫58万バレル減、クッシング原油在庫98万バレル増となり原油在庫減少やロシアなどが増産延期だけではなくOPECプラスの減産幅を拡大することも選択肢として検討しているとの情報が支援材料となった。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果3.2363.0413.2403.055陰線
前日の予想レンジ3.1503.400

天然ガスは大幅下落。時間外取引は3.236ドルで始まった。取引開始時間直後に売られると、日本時間13時頃まで3.210ドル付近の値動きとなった。日本時間13時を過ぎると売りに転じて17時半頃に3.150ドル付近まで下落した。今後2週間の気温の上昇で需要が減少するとの見通しが懸念材料となった。下げが一服して、日本時間20時頃に3.200ドル付近まで買い戻されたが、日本時間20時を過ぎると売られて、26時頃に3.041ドルの安値を付けた。取引終了時間までは3.060ドル付近の値動きとなり、3.055ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1895.71886.81910.41909.3陽線
前日の予想レンジ1875.01915.0

金は上昇。時間外取引は1895.7ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃までは1895.0ドル付近の値動きとなった。日本時間12時を過ぎると値を下げて1892.5ドル付近の値動きとなった。日本時間16時半頃に売りが入って1886.8ドルの安値を付けたが、17時前から大統領選挙後に政治的に混乱するとの見方から安全資産である金に買いが入って、22時半頃に1905.0ドル付近まで上昇した。ドル安ユーロ高も支援材料となった。上げが一服して、以降は、1908.0ドル付近での値動きとなり1909.3ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果856.1853.9885.0871.4陽線
前日の予想レンジ835.0875.0

白金は上昇。時間外取引は856.1ドルで始まった。取引開始時間からは860.0ドル付近の値動きとなった。日本時間11時前に買われて865.0ドル付近まで値上がりする場面もあったが、12時を過ぎると売られて、再度865.0ドル付近の値動きとなった。日本時間17時頃から金が上昇したことで白金も買われて、20時半頃に875.5ドル付近まで上昇した。上げが一服したが、日本時間22時になると再度買われて、22時半頃に885.0ドルの高値を付けた。日本時間22時半を過ぎると売られて、23時半頃に860.0ドル付近まで下落したが、24時半後から買い戻されて25時半頃に875.0ドル付近まで上昇した。その後は、870.0セント付近の値動きとなり871.4ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1053.01051.51070.71062.5陽線
前日の予想レンジ1040.01070.0

大豆は上昇。時間外取引は1053.0セントで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間12時頃に1059.0セント付近まで上昇すると、15時頃まで1059.0セント付近の値動きとなった。日本時間15時頃から買われて、19時半頃に1066.0セント付近まで上昇すると、1062.5セント付近から1067.5セント付近のレンジの値動きとなった。日本時間23時半に立会時間が始まると順調な輸出と国内で大豆の高値の続くブラジルが23年振りにアメリカ産大豆を購入との情報を材料に買われて、1070.7セントの高値を付けた。日本時間24時頃から利食い売り出て、25時半頃に1065.0セント付近まで下落した。日本時間25時半を過ぎると買われて、26時頃に1068.0セント付近まで上昇したが、26時を過ぎると取引終了時間まで売られて、1062.5セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果395.2395.2403.1400.0陽線
前日の予想レンジ385.0405.0

コーンは上昇。時間外取引は395.2セントで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間12時半頃に398.0セント付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間15時頃まで398.0セント付近の値動きとなった。日本時間15時を過ぎると再び買われて、17時半頃に402.0セント付近まで上昇した。日本時間19時半頃までは402.0セント付近の値動きだった。日本時間19時半を過ぎると売られて、20時頃に400.0セント付近まで下落し、21時頃に買われる場面もあったが、22時半頃に399.0セント付近まで下落した。日本時間22時半を過ぎると買いが入って、立会時間に入った23時半過ぎに403.1セントの高値を付けた。日本時間24時を過ぎると順調に進む収穫を材料に利食い売りが入って、25時頃に399.0セント付近まで下落した、その後、26時頃に401.0セントまで買われる場面もあったが、売り直されて27時頃に399.0セント付近まで下落した。取引終了時間間際に買われて、400.0セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。