相場予想2020年11月5日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2740028500283002730028500
原油(単位ドル)37.0040.5040.0037.5040.50
天然ガス(単位ドル)2.9003.1503.1003.0003.150
金(単位ドル)1885.01925.01915.01885.01920.0
白金(単位ドル)840.0900.0880.0840.0885.0
大豆(単位セント)1060.01100.01075.01100.01070.0
コーン(単位セント)395.0415.0400.0415.0395.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27480270152830227840陽線
前日の予想レンジ2720028200

ダウは大幅上昇。時間外取引は27480ドルで始まった。取引開始時間から買いが入り、日本時間8時半頃に27700ドル付近に上昇したが、9時半を過ぎると売られて、11時半過ぎに27100ドル付近まで下落した。日本時間12時前から買われて12時頃に27700ドル付近まで急上昇した。上げが一服して売りに転じ、日本時間17時頃に27015ドルの安値を付けた。日本時間17時を過ぎると大統領選挙後の追加経済対策への期待感による買いや、規制強化への懸念から前日までの民主党圧勝ムードで売られていたITやヘルスケア株などの買い戻しが入り、17時半頃から21時頃までは27500ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると、買いが入って26時半頃に28302ドルの高値を付けた。米大統領選挙の開票を巡る政治的混乱への懸念から取引終了時間までは売られて、27840ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果38.1637.2539.2439.13陽線
前日の予想レンジ36.5040.00

原油は3営業連続の上昇。時間外取引は38.16ドルで始まった。取引開始時間から株価の上昇を材料に買いが入って、日本時間8時半頃に38.60ドル付近まで上昇したが、8時半を過ぎると売られて、11時半過ぎに37.90ドル付近まで下落した。日本時間12時前から再度買われて、再度38.60ドル付近まで上昇した。上げが一服して、38.60ドル付近の値動きとなったが、日本時間15時半頃から売られて、17時頃に37.25ドルの安値を付けた。日本時間17時を過ぎると株価の上昇を材料に買い戻されて、19時頃に38.60ドル付近まで上昇して、23時頃まで38.60ドル付近での値動きとなった。日本時間23時に立会時間に入ると売られて、24時頃に37.80ドル付近まで下落したが、24時を過ぎると株価の上昇やOPECプラスの減産強化への期待感などから買われて、28時半頃に39.24ドルの高値を付けた。その後のダウの下落の影響はなく、39.10ドル付近の値動きとなり39.13ドルで取引を終了した。この日発表されたEIAの週間統計は原油在庫799万バレル減、ガソリン在庫154万バレル増、留出油在庫158万バレル減、オクラホマ州クッシング在庫93万バレル増となった。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果3.0563.0023.0913.063陽線
前日の予想レンジ3.0003.200

天然ガスは横ばい。時間外取引は3.056ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間8時半頃から16時頃まで3.070ドル付近の値動きとなり、15時半頃には3.091ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎると売りが入って、22時頃に3.000ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本時間23時前に3.050ドル付近まで買い戻されたが、23時に立会時間に入ると売られて、25時前に3.002ドルの安値を付けた。気温の上昇による暖房用需要の減少が懸念材料となった。日本時間25時を過ぎると上げに転じて、26時頃に3.080ドル付近まで上昇した。上げが一服して売られて、取引終了時間まで3.030ドル付近から3.070ドル付近のレンジでの値動きとなり、3.063ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1908.11881.31916.31902.9陰線
前日の予想レンジ1890.01930.0

金は下落。時間外取引は1908.1ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間9時頃に1916.3ドルの高値を付けたが、9時を過ぎると売りが入って、11時半過ぎに1885.0ドル付近まで下落した。米の選挙が民主党圧勝の事前予想と異なり接戦となったことが懸念材料となった。日本時間12時過ぎまでに1900.0ドル付近まで上昇すると16時頃まで1900.0ドル付近の値動きとなった。日本時間19時を過ぎると売りが入って、20時頃に1888.0ドル付近まで下落した。日本時間20時を過ぎると買われて21時半頃に1910.0ドル付近まで上昇した。株価の上昇や選挙結果を巡る政治的混乱への懸念が支援材料となった。上げが一服して、23時半頃からは売りに転じ、24時頃に1897.0ドル付近まで下落した。日本時間24時過ぎから買い戻されたが、24時半頃に1910.0ドル付近で売り直されて、26時過ぎに1895.0ドル付近まで下落した。取引終了時間までは買われて1902.9ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果863.7849.3880.1870.4陽線
前日の予想レンジ840.0900.0

白金は3営業日連続の上昇。時間外取引は863.7ドルで始まった。取引開始時間直後に買われて、870.0ドル付近まで上昇したが、日本時間11時頃から売られて、11時半頃に849.3ドルの安値を付けた。日本時間11時半を過ぎると買いが入って865.0ドル付近まで上昇すると、上げが一服して15時半頃まで861.0ドル付近の値動きとなった。日本時間16時頃から売られて、16時半頃に851.0ドル付近まで下落したが、17時を過ぎると買われて、17時半頃から20時頃まで860.0ドル付近の値動きとなった。日本時間20時頃から金の上昇を受けて買いが入り、21時半頃に875.0ドル付近まで上昇した。日本時間23時半前までは875.0ドル付近の値動きとなった。日本時間23時半になると売りが入って、一時866.0ドル付近まで下落したが、24時前から買われて、24時半頃に880.1ドルの高値を付けた。上げが一服して日本時間25時頃に871.0ドル付近まで下落すると、取引終了時間まで871.0ドル付近の値動きとなり、870.4ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1062.01055.41087.71085.2陽線
前日の予想レンジ1050.01080.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は1062.0セントで始まった。取引開始時間直後に買われて1066.0セント付近まで上昇したが、売りに転じて11時半過ぎに1058.5セント付近まで下落した。日本時間12時前から買われて、14時半頃に1067.5セント付近まで上昇した。日本時間14時半を過ぎると売りが入って、16時半過ぎに1055.4セントの安値を付けた。日本時間17時前から順調な輸出見込みや南半球の産地が干ばつとなり生産が伸び悩むとの見方を材料に買いが入り、21時頃に1070.0セント付近まで上昇した。上げが一服して、1070.0セント付近の値動きとなった。日本時間23時半に立会時間に入ると、25時頃までは1070.0セント付近の値動きとなったが、25時過ぎから取引終了時間まで買いが入って、1085.2セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果398.2396.4405.7404.7陽線
前日の予想レンジ390.0410.0

コーンは上昇。時間外取引は398.2セントで始まった。取引開始時間直後に400.0セント付近まで上昇したが、直ぐに売りに転じて、日本時間11時半過ぎに396.5セント付近まで下落した。日本時間12時前から買われて、13時半頃に400.0センント付近まで上昇したが、上値が重く、15時を過ぎると売られて、16時半過ぎに396.4セントの安値を付けた。日本時間17時前から買いに転じて、23時前に402.0セント付近まで上昇した。順調な輸出予測や南米の乾燥が支援材料となった。日本時間23時半に立会時間に入ると売られて、25時頃に398.0セント付近まで下落し、27時頃までは399.0セント付近の値動きとなったが、27時過ぎから取引終了時間まで買われて、404.7セントとほぼ高値で取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。