相場予想2020年11月6日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2770028800283002880028200トレンド転換
原油(単位ドル)37.0040.5039.5037.0040.00
天然ガス(単位ドル)2.8503.1003.0502.8503.100
金(単位ドル)1915.01960.01930.01960.01920.0トレンド転換
白金(単位ドル)860.0920.0910.0860.0915.0
大豆(単位セント)1080.01130.01095.01130.01085.0
コーン(単位セント)400.0425.0405.0425.0400.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27872277512849328376陽線
前日の予想レンジ2740028500

ダウは大幅上昇。時間外取引は27872ドルで始まった。取引開始時間後日本時間9時ごろから買いが入り、日本時間13時頃に28000ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間16時頃までは28000ドル付近の値動きとなった。日本時間16時頃から買われて19時頃に28200ドル付近まで上昇すると23時頃まで28200ドル付近の値動きとなった。日本時間23時を過ぎるとバイデン候補が勝ったとしても上院の共和党の優勢で政策が急転換することはないとの見方から、ITやヘルスケア株などが連日買われて、24時半前に28493ドルの高値を付けた。利食い売りが出て、日本時間26時半頃に28250ドル付近まで下落したが、26時半を過ぎると買い戻されて、日本時間29時頃に28450ドル付近まで上昇した。取引終了時間まで売られ、278376ドルで取引を終了した。この日発表された、新規失業保険申請件数は予想の73.5万件に対して75.1万件だった。FOMCでは政策の据え置きが発表されたが、相場に大きな影響はなかった。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.0338.2739.3438.51陰線
前日の予想レンジ37.0040.50

原油は下落。時間外取引は39.03ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間11時半頃に38.27ドルの安値を付けた。日本時間11時半頃から17時頃までは38.30ドル付近から、38.70ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間17時前から買われて39.00ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間20時半頃から売られて、21時頃に38.60ドル付近まで下落した。日本時間21時を過ぎると株価の上昇を材料に買われて、24時半頃に39.34ドルの高値を付けた。日本時間24時半を過ぎると利食い売りや新型コロナウイルスの感染拡大による原油需要懸念から売られて、26時頃に38.50ドル付近まで下落した。日本時間26時半を過ぎると買われて、27時半頃に38.80ドルまで上昇したが、28時を過ぎると売りに転じて、38.27ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果3.0592.9243.1132.933陰線
前日の予想レンジ2.9003.150

天然ガスは下落。時間外取引は3.059ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間8時半前から12時半頃まで3.070ドル付近の値動きとなった。日本時間12時半を過ぎると売りが入って、16時過ぎに3.020ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本時間16時半頃から買い戻されて、21時半頃に3.113ドルの高値を付けた。日本時間21時半を過ぎると売られて、22時から24時半頃までは3.070ドル付近の値動きとなった。日本時間24時半を過ぎると、この先の気温の上昇による暖房用需要の減少が懸念材料となって強く売られて、28時半頃に2.930ドル付近まで上昇した。取引終了時間まで2.930ドル付近での値動きとなり、2.933ドルで取引を終了した。この日発表されたEIAの天然ガス在庫統計は予想の34Bcf減に対して、36Bcf減となったが影響は小さかった。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1902.91902.41952.71949.2陽線
前日の予想レンジ1885.01925.0

金は大幅上昇。時間外取引は1902.9ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間10時半頃に1907.5ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間16時頃まで1908.0ドル付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、18時頃に1917.8ドル付近まで上昇した。再度上げが一服して、日本時間21時頃まで1917.8ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買われて25時半頃に1952.7ドルの高値を付けた。バイデン候補が優勢となり大規模な経済対策への期待感が高まったことや選挙結果を巡る政治的混乱への懸念が支援材料となった。その後は、上げが一服して、取引終了時間まで1950.0ドル付近の値動きとなり、1949.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果862.4861.0908.3896.1陽線
前日の予想レンジ840.0900.0

白金は4営業日連続の上昇。時間外取引は862.4ドルで始まった。取引開始時間直後に買われて、日本時間9時頃に873.0ドル付近まで上昇すると、16時頃まで873.0ドル付近の値動きとなった。日本時間16時頃から買われて、20時頃に890.0ドル付近まで上昇した。日本時間20時頃から21時頃までは888.0ドル付近の値動きとなったが、21時頃から金の上昇を受けて買いが入り、24時半頃に908.3ドルの高値を付けた。上げが一服して日本時間25時頃から売られて、28時頃に890.0ドル付近まで下落した。その後、取引終了時間まで買われて、896.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1087.71083.41112.51103.2陽線
前日の予想レンジ1060.01100.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は1087.7セントで始まった。取引開始時間直後から買われて、日本時間13時頃に1096.0セント付近まで上昇すると、14時頃までは1096.0セント付近の値動きとなった。日本時間14時半過ぎに買いが入って1100.0セント付近まで上昇すると22時頃まで1100.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時頃から中国やブラジル向けの順調な輸出や南半球の産地の干ばつを材料に買いが入り、24時頃に1112.5セント付近まで上昇した。上げが一服して、1107.0セント付近の値動きとなった後、日本時間25時頃から売られて、27時頃に1102.0セント付近まで下落した。日本時間27時過ぎから取引終了時間まで1003ドル付近の値動きとなり、1003.2セントで取引を終了した。この日USDAから発表された輸出成約高は153.0万トンだった他、インド向けの3.3万トンの大口成約が発表された。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果406.2403.9417.2408.2陽線
前日の予想レンジ395.0415.0

コーンは上昇。時間外取引は406.2セントで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間13時頃に409.0セント付近まで上昇すると、22時頃まで410.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時頃から順調な輸出を材料に買いに転じて、24時前に417.2セント付近まで上昇した。日本時間24時を過ぎると売られて、27時半頃に408.0セント付近まで下落した。日本時間28時頃までは買われて410.0セント付近まで上昇したが、28時過ぎから取引終了時間まで売られて、408.2セントで取引を終了した。この日USDAから発表された輸出成約高は261.0万トンだった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。