相場予想2020年2月17日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:29443ドル
終値:29393ドル
結果:29279-29532ドル 陰線引け
予想:29200-29800ドル 陽線引け

ダウは小幅下落。時間外取引は29443ドルで始まった。寄り直後は売られて日本時間9時半頃に29390ドル付近まで下落した。日本時間9時半頃からは上げに転じて、12時頃に29532ドルの高値を付けた。日本時間12時頃から22時半頃までは29480ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間22時半頃から売りが入って、28時頃に29279ドルの安値を付けた。この日発表されたアメリカの小売売上高が横ばい、鉱工業生産が予想の-0.2%を下回る-0.3%となったことは弱材料となった。その後、取引終了時間までは買い戻されて、29393ドルで取引を終えた。中国国内の新型コロナウイルスの診断基準に対する不透明感から感染者数についても不透明感が広がったほか、土曜日からアメリカが3連休に入ることが市場の様子見姿勢を強める要因となり値動きは小さかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):29200-29600ドル 陽線引け
エントリーポイント:29350ドル
目標:29550ドル
ストップロス:29250ドル
備考:
下げる場合に29350ドルで、上げる場合は29430ドルで買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:51.47ドル
終値:52.21ドル
結果:51.29-52.31ドル 陽線引け
予想:50.00-52.50ドル 陰線引け

原油は上昇。時間外取引は51.47ドルで始まった。取引開始時間から日本時間19時頃までは51.50ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると強い買いが入り、21時前に52.30ドル付近まで上昇した。日本時間24時頃までは概ね52.00ドルから52.20ドルの間の値動きとなった。日本時間24時を過ぎると新型コロナウイルスの感染拡大による需要の下振れ懸念から下げに転じて26時半頃に51.60ドル付近まで下落した。日本時間26時半頃からはOPECプラスによる減産期待や中国政府による景気対策への期待から買い戻されて、取引終了時間まで上昇して52.21ドルで取引を終了した。この日ベーカー・ヒューズ社から発表された原油採掘リグ稼働数は678基(前週比+2基)だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券3月限):50.00-53.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:52.00ドル
目標:53.00ドル
ストップロス:51.50ドル
備考:
下げる場合52.00ドルで、下がる場合に52.30ドルでの買いを考えたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:1.822ドル
終値:1.842ドル
結果:1.786-1.847ドル 陽線引け
予想:1.900-1.750ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は1.822ドルで始まった。日本時間14時頃までは1.815ドル付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると売りが入って、16時頃に1.790ドル付近まで下落すると、19時半までは1.790ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間19時半頃から買いが入って、24時頃に1.840ドル付近まで上昇した。来週以降の気温予報が従来の見通しを下回る予報となったことが支援材料となった。日本時間24時以降は1.825ドルから1.847ドルの間での値動きとなり、1.842ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券3月限):1.770-1.880ドル 陰線引け
エントリーポイント:1.850ドル
目標:1.790ドル
ストップロス:1.880ドル
備考:
上げる場合に1.850ドルで、下げる場合に1.820ドルでの売りを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1576.1ドル
終値:1583.9ドル
結果:1573.0-1584.9ドル 陽線引け
予想:1565.0-1585.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1576.1ドルで始まった。日本時間11時前までは1577.0ドル付近での値動きとなった。日本時間11時頃から売りが入って12時頃に1573.0ドルの安値を付けた。日本時間12時を過ぎると買いが優勢となり、日本時間21時頃まで1576.0ドル付近までじり高となった。日本時間22時頃に一旦上げが一服したが、22時半頃から買いの勢いが強くなり、日本時間28時頃に1584.0ドル付近まで上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大懸念の他、この日発表されたアメリカの小売売上高が横ばい、鉱工業生産が予想の-0.2%を下回る-0.3%となったことが強材料となった。連休前の利食い売りで上値は重く、1584.0ドル付近での小幅な値動きとなったが、取引終了間際に買いが入り1584.9ドルの高値を付けると、1583.9ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1565.0-1590.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1582.0ドル
目標:1590.0ドル
ストップロス:1577.0ドル
備考:
下げる場合に1582.0ドルで、上げる場合に1585.0ドルで買いを試したい。

白金

[前日の相場分析]
始値:968.7ドル
終値:965.0ドル
結果:962.4-976.2ドル 陰線引け
予想:960.0-980.0ドル 陰線引け

白金は下落。時間外取引は968.7ドルで始まった。取引開始時間直後から買いが入って日本時間11時頃に972.0ドル付近まで上昇した。日本時間14時頃から売りが入って15時頃に970.0ドル付近まで下落したが、15時を過ぎると上げに転じて、22時頃に一時970.0ドルまで売られる場面もあったが、22時半頃に976.2ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間24時過ぎに962.4ドルの安値を付けた。株安が懸念材料となった。その後は965.0ドル付近での値動きとなり965.0ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):960.0-975.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:970.0ドル
目標:960.0ドル
ストップロス:975.0ドル
備考:
上げる場合に970.0ドルで売りを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:雨量は平年以下となる見込み。
気温:平年並み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:雨量は平年以下となる見込み。
気温:平年並みから平年を上回る。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:広い範囲で雨。今後も雨がちとなる見込み。
気温:平年並みから平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:局地的に雨。今後はあっても散発的な雨の見込み。
気温:平年を上回る見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:散発的な雨。週の初めにまとまった雨となる見通し。
気温:まちまちの見込み。
・アルゼンチン産地南部:ブエノス・アイレス州、ラ・パンパ州
天気:まとまった量の雨。今後は17日にまとまった雨が発生する見通し。
気温:日々まちまちの見込み。

大豆

[前日の相場分析]

始値:894.5セント
終値:892.0セント
結果:889.0-898.2セント 陰線引け
予想:880.0-900.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は894.5セントで始まった。日本時間11時頃に892.0セント付近まで下落すると、日本時間18時頃までは892.0セント付近での値動きとなった。日本時間18時頃から買いが入って日本時間21時頃に897.0セント付近まで上昇して、23時半に立会時間が始まると898.2セントの高値を付けた。日本時間25時頃から売りの勢いが強くなり、27時前に889.0セントまで下落して安値を付けた。中国向けの需要見通しの不透明感が強いことや、ブラジル産大豆の生産量見通しが1.24億トンから1.26億トンへ引き上げ得られたことが懸念材料となった。取引終了時間までは買い戻されて892.0セントで取引を終えた。

[本日の相場予想]
プレジデントデイで休場。

コーン

[前日の相場分析]

始値:379.2セント
終値:377.0セント
結果:375.7-380.7セント 陰線引け
予想:375.0-388.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は379.2セントで始まった。日本時間18時過ぎまでは370セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間19時前から買いが入って、23時半に立会時間に入った後、24時に380.7セントの高値を付けた。上値は重く売りに転じると、27時頃に375.7セントの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大に加えて、中国がウクライナ産コーンを大量購入したとの報が懸念材料となった。取引終了時間までは買い戻されて377.0セントで取引を終えた。

[本日の相場予想]
プレジデントデイで休場。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。