相場予想2020年2月19日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:29364ドル
終値:29258ドル
結果:29113-29377ドル 陰線引け
予想:29200-29600ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は29364ドルで始まった。コロナウイルスの流行が中国での景気落ち込みやスマートフォン生産へ影響していることから、今期の売り上げ見通しが以前の自社予想を下回るとアップルが発表したことで、取引開始直後から売りが先行する展開となり、日本時間17時頃に29240ドルまで下落した。日本時間17時から24時頃までは29250ドル付近での値動きとなった。日本時間24時を過ぎると、再び売りが入って26時頃に29113ドルの安値を付けた。下値は堅く、日本時間26時を過ぎると買い戻されて、取引終了時間まで上昇して29258ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):29000-29500ドル 陽線引け
エントリーポイント:29150ドル
目標:29300ドル
ストップロス:29050ドル
備考:
下げる場合に29150ドルで、上げる場合に29300ドルで買いを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:4月限
始値:52.48ドル
終値:52.32ドル
結果:51.12-52.58ドル 陰線引け
予想:50.50-53.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は52.48ドルで始まった。取引開始時間直後から売りが入って日本時間12時頃に51.90ドル付近まで下落、その後も売られて、22時頃には51.12ドルの安値を付けた。中国での新型コロナウイルスの感染拡大による需要懸念が相場の重しとなった。日本時間23時頃から買いが入り、25時頃に52.00ドルまで上昇した。ここで51.50ドルまで売られたが、25時半頃から再び買いが入って、取引終了時間直前に52.58ドルの高値を付けた後、52.32ドルで取引を終了した。リビアが減産していることや、アメリカがベネズエラ問題でロシア石油大手ロスネフチの子会社に制裁を開始したことが支援材料となった。

[本日の相場予想]

*限月を4月へ変更しました

予想レンジ (サクソバンク証券4月限):51.00-53.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:52.00ドル
目標:53.00ドル
ストップロス:51.50ドル
備考:
下げる場合に52.00ドルで、上げる場合に52.60ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:3月限
始値:1.930ドル
終値:1.961ドル
結果:1.916-1.975ドル 陽線引け
予想:1.800-1.970ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は1.930ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは、1.920ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間15時頃から買いが優勢となって、20時過ぎに1.950ドル付近まで上昇した。日本時間21時頃に一時1.930ドル付近まで売られたが、直ぐに買い戻されて28時半頃に1.975ドルの高値を付けた。上値は重く29時頃までに1.960ドル付近まで売られると、小幅な値動きとなって、1.961ドルで取引を終えた。従来の見通しより気温が下がり暖房用需要が増加するとの見方が支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券3月限):1.870-2.050ドル 陽線引け
エントリーポイント:1.940ドル
目標:2.000ドル
ストップロス:1.900ドル
備考:
下げる場合に1.940ドルで、上げる場合に1.970ドルでの買いを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1583.5ドル
終値:1601.2ドル
結果:1582.9-1605.0ドル 陽線引け
予想:1572.0-1595.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1583.5ドルで始まった。取引開始直後からは新型コロナウイルスの感染拡大懸念を材料とした買いが入って、日本時間12時頃までに1586.0ドルまでゆっくりと上昇した。日本時間22時頃までは1586.0ドル付近での値動きとなった。日本時間22時を過ぎるとアップルなどアメリカ企業の業績が新型コロナウイルスの影響で悪化するとの懸念から買いが入って、25時頃に1600.0ドルの大台を突破し、26時頃に1605.0ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間26時過ぎからは小幅な値動きとなったが、1600.0ドル台を割り込むことなく、1601.2ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1580.0-1610.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1595.0ドル
目標:1605.0ドル
ストップロス:1590.0ドル
備考:
下げる場合に1595.0ドルでの買いを試したい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:969.2ドル
終値:991.6ドル
結果:968.5-993.2ドル 陽線引け
予想:960.0-980.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は969.2ドルで始まった。取引開始直後から日本時間16時頃までは971.0ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、19時頃に980.0ドルまで上昇した。日本時間19時を過ぎると一旦上げが一服し、24時頃までは980.0ドル付近での値動きとなった。日本時間24時頃から金が大きく上げたことを材料とした強い買いが入って、25時半頃に993.0ドル付近まで上昇した。上値は重かったが、990.0ドル付近を維持して991.6ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):965.0-1005.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:985.0ドル
目標:1005.0ドル
ストップロス:980.0ドル
備考:
下げる場合に985.0ドルで、上げる場合に995.0ドルで買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部で雪、南部でみぞれ。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:東部で雪やみぞれ。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:広い範囲で雨。今後も雨がちとなる見込み。
気温:平年並みから平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:局地的な雨。今後はあっても散発的な雨の見込み。
気温:週末までは平年を上回る見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:散発的な雨。今後はあっても散発的な雨の見通し。
気温:平年を下回る見込み。
・アルゼンチン産地南部:ブエノス・アイレス州、ラ・パンパ州
天気:散発的な雨。今後はあっても散発的な雨の見通し。
気温:平年を下回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:3月限
始値:893.7セント
終値:890.7セント
結果:888.4-897.5セント 陰線引け
予想:882.0-905.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は893.7セントで始まった。取引開始直後に売りが入って888.4セントの安値を付けたが、日本時間11時頃から買いが入って、19時半頃に897.5セントの高値を付けた。日本時間19時半を過ぎると、中国からの大量注文がいまだに見られないことが懸念材料となって、下げに転じて23時前に891.0セントまで下落した。日本時間23時半に立会時間が始まると買い戻されて、895.0セントまで上昇したが、直ぐに売り直されて892.0セントまで下落した。下値は堅く、日本時間27時頃までは892.0セント付近での値動きとなり、890.7セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出検証高は99.2万トンと前週の64.0万トンを上回った。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券3月限):885.0-905.0セント 陰線引け
エントリーポイント:896.0セント
目標:891.0セント
ストップロス:900.0セント
備考:
上げる場合に896.0セントでの売りを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
限月:3月限
始値:379.0セント
終値:381.7セント
結果:377.4-382.5セント 陽線引け
予想:375.0-385.0セント 陰線引け

コーンは上昇。時間外取引は379.0セントで始まった。取引開始直後に下落し377.4セントの安値を付けると、日本時間12時ごろからは取引終了時間まで、ほぼ上昇が続く展開となった。日本時間15時頃に379.0セント付近、19時半頃には381.0セント付近、27時頃に382.0セント付近まで上昇して、381.7セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出検証高は79.5万トンと前週の78.8万トンからほぼ横ばいだったが、事前予想の上限に近かったことが支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券3月限):375.0-385.0セント 線引け
エントリーポイント:383.0セント
目標:377.0セント
ストップロス:387.0セント
備考:
上げる場合に383.0セントで、下げる場合に380.0セントでの売りを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。