相場予想2020年2月26日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:27960ドル
終値:27090ドル
結果:26995-28247ドル 陰線引け
予想:27800-28600ドル 陰線引け

ダウは大幅下落。時間外取引は27960ドルで始まった。取引開始直後からは安値拾いの買いが入って日本時間11時頃に28247ドルの高値を付けた。日本時間11時頃から売りが入って12時頃に28150ドル付近まで下落したが、16時頃までには28240ドル付近まで買い戻された。日本時間16時を過ぎると売りが入り、20時前に28000ドルを割り込んで27900ドル付近まで下落した。買い戻されたが、22時頃に28120ドル付近で売り直されると、24時頃に28000ドル付近、27時頃に27500ドル付近、28時半頃に27000ドル付近まで下落した。買い戻されたが上値は重く、27250ドルで売り直された。取引終了直前に27000ドルを割り込み26995ドルの安値を付けて、27090ドルで取引を終了した。新型コロナウイルスの感染がスイスやオーストリアでも確認されたこと、アメリカ疾病対策センターがアメリカ国内に向けて感染拡大への備えを呼び掛けたことが懸念材料となり、連日1000ドル近い下落となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):26800-28000ドル 陰線引け
エントリーポイント:27250ドル
目標:26800ドル
ストップロス:27350ドル
備考:
上げる場合に27250ドルで、下げる場合に27900ドルでの売りを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:4月限
始値:51.26ドル
終値:50.07ドル
結果:49.67-52.00ドル 陰線引け
予想:50.00-53.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は51.26ドルで始まった。取引開始直後からは買いが入って、日本時間12時頃に51.70ドル付近まで上昇し、16時頃には52.00ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎると売りが入って、20時頃に51.10ドル付近まで下落した。やや買い戻しの動きが入り、日本時間22時頃に51.50ドル付近まで上昇した。日本時間22時を過ぎると売りの勢いが強くなり、25時頃に50.50ドル付近まで下落、28時頃には50.00ドルを割り込み、29時頃には49.67ドルの安値を付けた。取引終了間際に買い戻されて50.07ドルと50ドル台を回復して取引を終了した。新型コロナウイルスのヨーロッパでの感染拡大が懸念材料となった。この日発表のAPIの石油統計は、原油在庫130万バレル増(市場予想280万バレル増)、ガソリン在庫7万バレル増、留出油在庫70万バレル減、クッシング原油在庫41万バレル増だった。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券4月限):48.00-52.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:50.50ドル
目標:49.00ドル
ストップロス:51.00ドル
備考:
上げる場合に50.50ドルで、下げる場合に49.70ドルでの買いを考えたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:4月限
始値:1.844ドル
終値:1.834ドル
結果:1.824-1.871ドル 陰線引け
予想:1.820-1.900ドル 陽線引け

天然ガスは小幅下落。時間外取引は1.844ドルで始まった。取引開始直後から日本時間13時頃までは買いが優勢で1.850ドル付近まで上昇した。日本時間は14時頃から18時頃までは売りが入って1.830ドルまで下落した。下値は堅く21時頃から上げに転じて23時頃に1.871ドルの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると売りが優勢となり、取引終了時間までじり安の展開となり、1.834ドルで取引を終了した。この先2週間の暖房用需要が従来の見通しを下回るとの見方が懸念材料の1つとなった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券4月限):1.750-1.900ドル 陰線引け
エントリーポイント:1.860ドル
目標:1.800ドル
ストップロス:1.900ドル
備考:
上げる場合に1.860ドルで、下げる場合に1.830ドルでの売りを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1657.9ドル
終値:1634.8ドル
結果:1624.7-1660.7ドル 陰線引け
予想:1625.0-1680.0ドル 陽線引け

金は下落。時間外取引は1657.9ドルで始まった。コロナウイルスの感染拡大が支援材料となったが、前日に2013年以来となる高値を付けたことで利益確定売りが優勢な展開だった。取引開始直後に高値を付けると、売りが優勢となり日本時間9時頃に1645.0ドル付近まで下落した。日本時間9時を過ぎると買い戻されて1655.0ドル付近まで上昇した。日本時間14時前から売りが入って15時半に1635ドル付近案で下落した。日本時間16時頃から上げに転じて18時頃に1655.0ドル付近まで上昇すると、以後は1640.0ドル付近から1655.0ドル付近の間の値動きとなった。日本時間29時半頃から売りの勢いが強まって、30時頃に1624.7ドルの安値を付けた。取引終了時間までに買い戻されて1634.8ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1615.0-1670.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1630.0ドル
目標:1655.0ドル
ストップロス:1625.0ドル
備考:
下げる場合に1630.0ドルで、上げる場合に1645.0ドルでの買い推奨する。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:965.2ドル
終値:927.2ドル
結果:919.6-969.7ドル 陰線引け
予想:950.0-990.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は965.2ドルで始まった。日本時間9時頃からは安値拾いの買いが優勢となり11時頃に967.0ドル付近まで上昇した。日本時間12時頃から16時頃は株安が重荷となって売りが優勢となり963.0ドル付近まで下落した。日本時間16時を過ぎると買いが入って17時頃に969.7ドルの高値を付けた。その後日本時間19時頃までは967.0ドル付近の値動きとなったが、19時半を過ぎると新型コロナウイルスのパンデミック懸念から株価が急落したことで売りが入り、27時頃に926.5ドル付近まで下落した。27時頃からは929.0ドル付近での値動きとなった。日本時間30時頃に919.6ドルの安値を付けたが買い戻されて、927.2ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):915.0-960.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:920.0ドル
目標:950.0ドル
ストップロス:915.0ドル
備考:
下げる場合に920.0ドルで、上げる場合に935.0ドルでの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:南部でみぞれや雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雪、南部でみぞれ。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:局地的な雨。今後も雨がちとなる見込み。
気温:平年並みから平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:局地的な雨や雷雨。今後は局地的な雨の降る日が続く見込み。
気温:週末までは平年を上回る見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:おおむね降雨はなし。今後はあっても散発的な雨の見通し。
気温:平年を下回る見込み。
・アルゼンチン産地南部:ブエノス・アイレス州、ラ・パンパ州
天気:おおむね降雨はなし。週末までは雨がほとんど降らない見通し。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:3月限
始値:875.7セント
終値:878.2セント
結果:872.2-879.7セント 陽線引け
予想:865.0-895.0セント 陰線引け

大豆は上昇。時間外取引は875.7セントで始まった。日本時間17時頃までは875.0セントから879.0セントの間での値動きとなった。日本時間17時を過ぎると売りが入って、20時頃に873.0セント付近まで下落した。日本時間20時半頃からは安値拾いの買いが入って上げに転じて22時頃に879.0セント付近まで上昇した。日本時間23時半に立会時間が始まると売りが入って、24時半頃に872.2セントの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大での需要減少が懸念材料となった。取引終了時間までは買いが入り、878.2セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]

*限月を5月へ変更しました

予想レンジ (サクソバンク証券5月限):865.0-900.0セント 陰線引け
エントリーポイント:890.0セント
目標:880.0セント
ストップロス:895.0セント
備考:
上げる場合に890.0セントでの売りを試したい。

コーン

[前日の相場分析]
限月:3月限
始値:372.7セント
終値:371.7セント
結果:370.5-374.0セント 陰線引け
予想:365.0-380.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は372.7セントで始まった。取引開始後日本時間16時頃までは372.0セント付近での値動きとなった。日本時間17時前から売りが入って、19時頃に370.5セントの安値を付けた。日本時間20時頃から安値警戒感から上げに転じて23時頃に374.0セントの高値を付けた。日本時間23時半に立会時間に入ると売りの勢いが強くなり、24時半頃に371.0セント付近まで下落した。新型コロナウイルスの感染拡大での需要減が懸念材料となった。取引終了時間までは買い戻されて、371.7セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]

*限月を5月へ変更しました

予想レンジ (サクソバンク証券5月限):365.0-385.0セント 陰線引け
エントリーポイント:378.0セント
目標:370.0セント
ストップロス:382.0セント
備考:
上げる場合に378.0セントでの売りを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。