相場予想2020年4月10日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:23376ドル
終値:23711ドル
結果:23136-24010ドル 陽線引け
予想:21500-24000ドル 陰線引け

ダウは上昇。時間外取引は23376ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間8時半頃に23500ドル付近まで上昇した。日本時間10時を過ぎると売りが入って12時頃に23300ドル付近まで下落した。日本時間12時頃から買いの勢いが強まり、日本時間17時頃に23700ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎると売りに転じて21時半頃に23136ドルの安値を付けた。この日発表された新規失業保険申請数は660.0万件と先週に次ぐ高水準となったが、FRBが大規模な資金供給策を発表したことから日本時間21時半からは上昇して、26時頃に24010ドルの高値を付けた、日本時間28時頃までは原油が急落したことから売られて23500ドル付近まで下落した。取引終了時間までは買い戻されて23711ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
グットフライデーで休場

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:26.38ドル
終値:23.18ドル
結果:22.54-28.32ドル 陰線引け
予想:21.50-30.00ドル 陰線引け

原油は下落。時間外取引は26.38ドルで始まった。取引開始時間から日本時間11時頃までは26.25ドル付近での値動きとなった。日本時間11時頃に売りが入って25.70ドル付近まで下落した。日本時間14時を過ぎると買いが入って20時頃に27.40ドル付近まで上昇した。日本時間20時半頃からは値動きが大きくなり急落したが、21時前から買い戻されて23時半頃に28.32ドルの高値を付けた。日本時間23時半を過ぎると、発表されたOPECプラスの減産量が日量1000万バレル(サウジアラビア400万バレル、ロシア200万バレル等)と新型コロナウイルスの感染拡大による需要減が日量3000万バレルと予想される中で予想を大きく下回る量だったことから急落して、27時半頃に22.54ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されたが上値は重く23.18ドルで取引を終了した。なおロシア・サウジアラビアはアメリカが減産に参加しない限り、実際には減産しないと報道されている。

[本日の相場予想]
グッドフライデーで休場

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:1.799ドル
終値:1.738ドル
結果:1.712-1.816ドル 陰線引け
予想:1.650-1.950ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は1.799ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃まではじり安となり1.785ドル付近まで下落した。日本時間15時からは買いが入って16時過ぎに1.816ドルの高値を付けた。日本時間16時半を過ぎると売られて、21時半頃に1.730ドルまで下落した。日本時間21時半頃から買いが入って23時頃に1.790ドル付近まで上昇した。日本時間24時過ぎからは売りに転じて25時頃に1.720ドルまで下落した。EIAが発表した天然ガス在庫が21-24Bの予想を上回る38B増加となったことや新型コロナウイルスの感染拡大で中長期の需要が減退するとの予測も懸念材料となった。買い戻されて26時頃に1.770ドル付近まで上昇したが、26時を過ぎると売り直されて、27時頃に1.712ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻され、1.738ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
グッドフライデーで休場

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1643.2ドル
終値:1679.8ドル
結果:1641.9-1689.6ドル 陽線引け
予想:1605.0-1680.0ドル 陽線引け

金は大幅上昇。時間外取引は1643.2ドルで始まった。取引開始時間直後に安値を付けると日本時間14時過ぎまではじり高の展開となり1648.0ドルまで上昇した。日本時間15時を過ぎると買いの勢いが強くなり、20時頃に1662.0ドルまで上昇した。その後、一時1655.0ドルまで売られる場面もあったが買い戻されて、21時半からは新規失業保険申請数が660.6万件と先週に次ぐ高水準となったことから景気の先行き懸念が高まり、更に上昇して26時頃に1689.6ドルの高値を付けた。FRBが資金供給策を発表したことも支援材料となった。日本時間26時以降、取引終了時間までは売りが入って、1679.8ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
グッドフライデーで休場

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:733.3ドル
終値:746.2ドル
結果:728.0-754.7ドル 陽線引け
予想:710.0-760.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は733.3ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは735.0ドル付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると金が堅調となったことから買いが入って17時頃に742.0ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎると軟調となり21時頃に728.0ドルの安値を付けた。日本時間21時半から金の上昇とドル安となったことから買いが入って上昇し、日本時間26時頃に754.7ドルの高値を付けた。日本時間26時以降は軟化して746.2ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
グッドフライデーで休場

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、南部で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部でみぞれ。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:855.0セント
終値:862.2セント
結果:853.0-866.2セント 陽線引け
予想:840.0-870.0セント 陰線引け

大豆は上昇。時間外取引は855.0セントで始まった。取引開始後から日本時間12時頃までは買いが入って857.0セント付近へ上昇すると、16時前までは857.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時以降は軟化して22時頃に853.0セントの安値を付けた。日本時間22時半に立会時間が始まると24時過ぎに866.2セントの高値を付けた。需給報告では輸出予測が前回より5000万ブッシェル引き下げられたが市場織り込み済みで、コーン高、株高、USDAが発表した輸出成約高が87.6万トンと強気な内容となったことが支援材料となった。日本時間25時頃から売りが入って、862.0セント付近まで下落すると横ばいの値動きとなり、862.2セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
グッドフライデーで休場

コーン

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:330.5セント
終値:331.7セント
結果:327.5-332.7セント 陽線引け
予想:320.0-340.0セント 陰線引け

コーンは上昇。時間外取引は330.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃まで買いが入って331.0セント付近まで上昇した。日本時間10時から19時頃までは331.0セント付近での値動きとなった。日本時間19時以降は欧州株式市場の堅調から買いが入って22時過ぎに332.7.0セントの高値を付けた。日本時間22時半に立会時間が始まり、USDAから需給報告が発表されるとエタノール需要が3.75億ブッシェル引き下げられたことから下落して、25時頃に327.5セントの安値を付けた。日本時間25時からはUSDAから発表された輸出成約高が245.3万トンと非常に強気な内容となったことから取引終了時間まで買い戻され、331.7セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
グッドフライデーで休場

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。