相場予想2020年4月14日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:23902ドル
終値:23393ドル
結果:23086-23928ドル 陽線引け
予想:22300-24400ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は23902ドルで始まった。取引開始直後に高値を付けた後、売りが入って23400ドル付近まで下落すると、日本時間7時半頃から20時頃までは23400ドル付近から23500ドル付近の間で小幅な値動きとなった。日本時間20時過ぎると買いが入って、22時半頃に23700ドル付近まで上昇した。日本時間22時半過ぎからは新型コロナウイルスの感染拡大で企業業績が悪化するとの懸念から売りの勢いが強くなって、24時頃に23086ドルの安値を付けた。買い戻されて、25時頃に23400ドル付近まで上昇したが上値は重く、26時半頃に23200ドル付近まで売り直された。再度買い戻されて取引終了時間まで上昇して23393ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):22500-24400ドル 陽線引け
エントリーポイント:23300ドル
目標:24000ドル
ストップロス:23100ドル
備考:
下げる場合に23300ドル、上げる場合には23700ドルで買いを入れたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:23.68ドル
終値:22.40ドル
結果:22.00-24.54ドル 陰線引け
予想:20.00-30.00ドル 陰線引け

原油は下落。時間外取引は23.68ドルで始まった。取引開始直後に売りが入って22.00ドルの安値を付けた。日本時間8時頃からOPECプラスが歴史的な大規模減産で合意したことを材料に買い戻されて、10時頃に24.54ドルの高値を付けた。日本時間10時を過ぎると新型コロナウイルスの感染拡大による需要減に対し減産量はまだ不十分との見方から売りの勢いが強くなり、17時頃まで売られて22.50ドルまで下落した。日本時間17時頃から22時頃までは22.90ドル付近での値動きとなった。日本時間22時頃から買い戻しが入って、23時頃に24.00ドル付近まで上昇したが、23時を過ぎると売られて、27時半頃に22.30ドル付近まで下落した。再度買い戻されたが、29時頃に22.70ドル付近で売られて22.40ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券5月限):20.00-28.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:24.00ドル
目標:20.00ドル
ストップロス:25.00ドル
備考:
上げる場合に24.00ドルで、下げる場合に22.00ドルでの売りを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:1.734ドル
終値:1.719ドル
結果:1.689-1.805ドル 陰線引け
予想:1.650-1.900ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は1.734ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時頃に1.770ドル付近まで上昇すると、21時頃まで1.770ドル付近を中心とした小幅な値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いが入って21時半頃に1.805ドルの高値を付けた。日本時間22時からは売りの勢いが強くなり、27時頃に1.689ドルの安値を付けた。この先2週間の気温が上昇し、暖房用需要が従来の予想より減少するとの見方が懸念材料となった。下値は堅く取引終了時間までは買い戻されて1.719ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券5月限):1.600-1.850ドル 陽線引け
エントリーポイント:1.700ドル
目標:1.850ドル
ストップロス:1.650ドル
備考:
下げる場合に1.700ドルで、上げる場合には1.750ドルでの買いを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1679.9ドル
終値:1710.6ドル
結果:1669.9-1722.1ドル 陽線引け
予想:1625.0-1700.0ドル 陽線引け

金は大幅上昇。時間外取引は1679.9ドルで始まった。取引開始時間直後に1669.9ドルの安値を付けたが、買い戻されて日本時間9時頃に1690.0ドル付近まで上昇した。原油安からやや売られて日本時間11頃から15時頃までは1680.0ドル付近での値動きとなった。日本時間15時頃に買いが入って上昇すると、16時頃から23時頃までは1.690ドル付近での値動きとなった。日本時間23時を過ぎると第1四半期の決算シーズンを前に経済状況の悪化に対してFRBによる追加対策が行われるとの見方から買いが入って、28時頃まで上昇して1722.1ドルの高値を付けた。取引終了時間までは売られて、1710.6ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1675.0-1750.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1710.0ドル
目標:1740.0ドル
ストップロス:1700.0ドル
備考:
下げる場合に1710.0ドルで、上げる場合に1725.0ドルで買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:752.6ドル
終値:749.0ドル
結果:738.6-753.6ドル 陽線引け
予想:710.0-770.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は752.6ドルで始まった。取引開始時間直後は売られて743.0ドル付近まで下落したが、買い戻されて日本時間9時前に750.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時半頃にからは株安となったことから売りが入って742.0ドル付近まで下落すると、20時頃までは745.0ドル付近での値動きとなった。日本時間20時頃からは金が堅調となったことから買いが入って、21時頃に751.0ドル付近まで上昇した。株安となったことから上値は重く売られて、日本時間22時頃に738.6ドルの安値を付けた。取引終了時間までは金の堅調を材料に買いが入って、749.0ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):730.0-770.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:740.0ドル
目標:765.0ドル
ストップロス:735.0ドル
備考:
下げる場合に740.0ドルで、上げる場合に755.0ドルでの買いを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、南部で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雪。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:863.7セント
終値:853.2セント
結果:849.7-869.0セント 陽線引け
予想:845.0-875.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は863.7セントで始まった。取引開始直後に869.0セントの高値を付けたが、日本時間10時頃から売りが入って17時頃までに861.0セント付近まで下落した。下値は堅く日本時間22時過ぎまでは862.0セント付近の値動きとなったが、22時半に立会時間が始まると、アメリカの養豚業者が精肉工場を閉鎖し、飼料向け需要の減少懸念から売りが強くなり、24時頃に849.7セントの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されたが上値は重く、853.2セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出検証高は44.2万トンと前週の30.0万トンを上回ったものの影響は小さかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):840.0-870.0セント 陰線引け
エントリーポイント:860.0セント
目標:840.0セント
ストップロス:870.0セント
備考:
上げる場合に860.0セントで、下げる場合に850.0セントでの売りを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:332.0セント
終値:330.4セント
結果:325.9-333.2セント 陽線引け
予想:320.0-340.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は332.0セントで始まった。取引開始直後に332.2セントの高値を付けたが、日本時間10時頃に332.0セント付近まで売られると、日本時間19時頃まで331.0セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間19時頃から原油相場の軟調でエタノール需要の減少が懸念材料となって売りが入り、23時半頃に325.9セントの安値を付けた。日本時間23時半を過ぎると、この日USDAが発表した輸出検証高が102.9万トンと前週の127.9万トンを下回ったものの、100万トン台を維持したことを好感して買い戻しの動きが強まり、取引終了時間まで上昇して330.4セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):320.0-340.0セント 陰線引け
エントリーポイント:333.0セント
目標:320.0セント
ストップロス:340.0セント
備考:
上げる場合に333.0セントで、下げる場合は328.0セントで売りを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。