相場予想2020年4月17日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:23479ドル
終値:23521ドル
結果:23206-23789ドル 陽線引け
予想:22700-24200ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は23479ドルで始まった。取引開始直後から日本時間14時頃までは23400ドル付近を中心として上下約100ドルの値動きとなった。日本時間14時を過ぎると買いが入って16時前に23789ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎて欧州時間に入ると軟化し、21時半前に23500ドル付近まで下落した。買いが入って22時半頃に23600ドル付近まで上昇したが、22時半にニューヨーク市場が開くと23250ドル付近まで下落した。発表された新規失業保険申請数は524.5万件と前週の661.5万件よりは改善しているがなお高水準にあること、住宅着工件数が-22.3%と36年ぶりの大幅減となったことなどが懸念材料となった。日本時間23時頃からはヘルスケアセクターやITセクターで買いが入り24時半頃に23500ドル付近まで上昇した。上値は重く、25時を過ぎると売られて23250ドル付近まで下落した。日本時間25時半頃から取引終了時間まではトランプ・アメリカ大統領から新型コロナウイルスの感染拡大防止策からの経済の再開策についてのガイドラインが発表されることへの期待から買いが入って23521ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):23500-25000ドル 陽線引け
エントリーポイント:24200ドル
目標:25000ドル
ストップロス:24000ドル
備考:今日は大きな上窓が開いたので、予想レンジやエントリ―ポイントには朝の動き・ニュースを考慮しています。
下げる場合に24200ドル、上げる場合には24600ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:20.22ドル
終値:19.70ドル
結果:19.40-20.51ドル 陰線引け
予想:18.00-23.00ドル 陰線引け

原油は下落。時間外取引は20.22ドルで始まった。日本時間9時頃に買いが入って20.51ドルの高値を付けると12時頃までは20.40ドル付近での値動きとなった。上値は重く、日本時間12時頃から売りが優勢となり14時頃に19.90ドル付近まで下落し、17時頃までは19.50ドル付近での値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買われて18時頃に20.25ドル付近まで上昇し、23時頃までは20.00ドル付近から20.30ドル付近の間の値動きとなった。日本時間23時を過ぎると新型コロナウイルスによる原油需要の減退懸念から売りが入って、一時19.70ドル付近まで下落したが、下値は堅く24時頃に下落前の価格まで買い戻された。日本時間で日付が変わると再度売りが優勢となり、26時頃に19.50ドル付近まで下落した。OPECの発表した月報で2020年の世界需要見通しが従来の9973万バレルから約700万バレル引き下げられたことは弱材料となった。その後買い戻されたが、27時半頃に20.00ドル付近で売り直されて、28時半頃に19.40ドルの安値を付けた。取引終了時間までは19.70ドル付近での値動きとなり、19.70ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

*予想を6月限に変更しました。

予想レンジ (サクソバンク証券6月限):24.00-31.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:27.00ドル
目標:25.00ドル
ストップロス:28.00ドル
備考:
上げる場合に27.00ドルでの売りを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:1.583ドル
終値:1.677ドル
結果:1.547-1.711ドル 陽線引け
予想:1.500-1.750ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は1.583ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃まで1.580ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間9時頃から買いが入り、10時頃に1.590ドル付近まで上昇した。日本時間10時を過ぎるとじり安となって14時頃に1.580ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本時間14時過ぎから買い戻されて20時頃に1.600ドル付近まで上昇した。日本時間21時半頃からは売りが優勢となり24時頃に1.547ドルの安値を付けた。日本時間で日付が変わる頃からは原油価格の急落で、シェールガスの生産が落ち込むとの見方から買いが優勢となり、26時頃に1.600ドル付近まで上昇した。その後日本時間28時頃まで上げ幅を拡大し、1.711ドルの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化して1.677ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券5月限):1.500-1.800ドル 陰線引け
エントリーポイント:1.730ドル
目標:1.580ドル
ストップロス:1.800ドル
備考:
上げる場合に1.730ドルで、下げる場合に1.650ドルでの売りを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1716.2ドル
終値:1717.2ドル
結果:1707.1-1738.7ドル 陽線引け
予想:1685.0-1765.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1716.2ドルで始まった。日本時間8時頃から買いが入り、1720.0ドル付近まで上昇したが、上値は重く、11時頃から15時頃まで1715ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間15時を過ぎるとドル安となった頃から買いが入って、16時頃に1723.0ドル付近まで上昇した後に上げが一服し、1723.0ドル付近での値動きとなった。日本時間19時頃から再び買いが入って、21時半頃に1738.7ドルの高値を付けた。日本時間21時を過ぎると利食い売りやドル高に転じたことから売りが優勢となった。日本時間22時半頃に株価の下落で1735ドル付近まで買い戻される場面もあったが、売り直されて25時頃に1707.1ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、1717.2ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1690.0-1760.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1705.0ドル
目標:1740.0ドル
ストップロス:1690.0ドル
備考:
下げる場合に1705.0ドルで、上げる場合に1720.0ドルでの買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:776.3ドル
終値:785.6ドル
結果:753.7-796.5ドル 陽線引け
予想:725.0-825.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は776.3ドルで始まった。取引開始時間から売りが優勢で、日本時間10時頃に771.0ドル付近まで下落した。日本時間10時頃に買いが入って777.0ドル付近まで上昇すると、ドル安を受けて堅調となり日本時間16時頃に790.0ドル付近まで上昇した。日本時間16時を過ぎると18時半頃までは売りが優勢となり780.0ドル付近まで下落した。日本時間19時頃から金が堅調となったことから上昇して21時半頃に796.5ドルの高値を付けた。日本時間21時半を過ぎるとドル高となったことから売りが優勢となった。日本時間25時頃からは金が軟調となったことから下げ幅を拡大して、日本時間25時半頃に760.0ドル付近まで下落した。日本時間25時半を過ぎると買い戻されて、取引終了時間まで上昇して、785.6ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):750.0-835.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:777.0ドル
目標:800.0ドル
ストップロス:765.0ドル
備考:
下げる場合に777.0ドルで、上げる場合に790.0ドルでの買いを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲でみぞれ。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部で雪。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:839.7セント
終値:835.7セント
結果:834.5-846.0セント 陰線引け
予想:825.0-860.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は839.7セントで始まった。取引開始後から買いが入って、日本時間12時頃に846.0セントの高値を付けた。日本時間12時を過ぎると軟調となり、20時頃に840.0セント付近まで下落した。日本時間21時を過ぎると買われて843.0セント付近まで上昇する場面もあったが、22時半に立会時間が始まると急落して834.5セントの安値を付けた。引き続き飼料用大豆の需要懸念が弱材料となっている。買い戻されたが日本時間24時前に841.0セント付近で売り直されて取引終了時間まで下落し、835.7セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出成約高は先週の87.6万トンを下回る30.4万トンだった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):825.0-860.0セント 陰線引け
エントリーポイント:842.0セント
目標:825.0セント
ストップロス:850.0セント
備考:
上げる場合に842.0セントで、下げる場合に830.0セントでの売りを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:318.2セント
終値:318.5セント
結果:317.2-322.2セント 陽線引け
予想:310.0-330.0セント 陰線引け

コーンは横ばい。時間外取引は318.2セントで始まった。取引開始後から買いが入って日本時間10時頃に320.0セント付近まで上昇した。日本時間10時を過ぎるとじり安となり、19時半頃に319.0セント付近まで下落した。日本時間19時半頃に買いが入って321.0セント付近まで上昇した後、22時頃からはエタノール向け需要の減退懸念から売りが優勢となった。日本時間23時頃に317.2セントの安値を付けた。日本時間23時を過ぎると買い戻されて24時半頃に322.2セントの高値を付けた。この日USDAが発表した輸出成約高は96.9万トンと前週の245.3万トンを大幅に下回ったが100万トン前後を維持していることが支援材料となった。日本時間24時半頃から取引終了時間までは売りが優勢となり、下落して318.5セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):310.0-330.0セント 陰線引け
エントリーポイント:322.0セント
目標:310 .0セント
ストップロス:327.0セント
備考:
上げる場合に322.0セントで、下げる場合に315.0セントでの売りを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。