相場予想2020年4月23日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:23177ドル
終値:23467ドル
結果:22935-23618ドル 陽線引け
予想:22500-24000ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は23177ドルで始まった。取引開始時間からは売りで始まり日本時間9時半頃に22935ドルの安値を付けた。買い戻されたが、日本時間10時頃から14時頃までは23050ドル付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると買いが入って、18時頃に23400ドル付近まで上昇した。一時上げが一服したが、21時を過ぎると上げ幅を拡大し、23400ドル付近まで上昇した。日本時間22時半に立会時間が始まっても買いが入り続け、日本時間29時前に23618ドルの高値を付けた。米議会が前日に中小企業の追加支援策を可決したこと、半導体企業など発表された一部企業の業績が予想を上回ったこと、前日のまでの下落から値頃感が出たこと等から買いが入った。取引終了時間直前に売りが入って23467ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):22500-24000ドル 陽線引け
エントリーポイント:23300ドル
目標:23800ドル
ストップロス:23200ドル
備考:
下げる場合に23300ドル、上げる場合には23600ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:6月限
始値:12.82ドル
終値:14.19ドル
結果:10.24-16.14ドル 陽線引け
予想:10.00-20.00ドル 陰線引け

原油は上昇。時間外取引は12.82ドルで始まった。取引開始時間から買われて日本時間9時頃に14.00ドル付近まで上昇した。日本時間9時を過ぎると、売りが入って、13時に11.00ドル付近まで下落した。日本時間13時頃から21時頃までは11.00ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いの勢いが強くなり、23時前に16.14ドルの高値を付けた。OPECプラスが追加減産を迫られるとの観測が買いを支えた。この日、EIAが発表した原油在庫1502万バレル増(予想1400万バレル増)、ガソリン在庫101万バレル増、留出油在庫787万バレル増、クッシング原油在庫477万バレル増となった。日本時間23時過ぎに売りが入ったが、トランプ・アメリカ大統領がイランの艦船から妨害があった場合の反撃指示を出したとツイートしたことは下値を支えた。以降は13.40ドル付近から15.00ドル付近のレンジでの小幅な値動きとなり、14.19ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券6月限):10.00-20.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:15.50ドル
目標:12.00ドル
ストップロス:16.50ドル
備考:
上げる場合に15.50ドルで、下げる場合に13.50ドルでの売りを考えたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:1.824ドル
終値:1.901ドル
結果:1.764-1.944ドル 陽線引け
予想:1.700-2.050ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は1.824ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃までは1.820ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間12時を過ぎると売りが入り、14時頃に1.800ドル付近まで下落した。日本時間14時頃から20時頃までは1.800ドル付近での値動きとなった。日本時間20時頃から売りが入って、21時半頃に1.764ドルの安値を付けた。日本時間21時半を過ぎると強い買いが入って、24時頃に1.944ドルの高値を付けた。原油価格の下落で21日時点のシェールガス生産が1か月ぶりの低水準となっており、今後更に減少するとの見方から買いが入った。上値は重く、日本時間24時を過ぎると売りが入って27時頃に1.850ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本字時間27時半半頃までに1.920ドル付近まで買い戻された。取引終了時間までは軟調となり、1.901ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

*限月を6月へ変更しました

予想レンジ (サクソバンク証券6月限):1.800-2.150ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.000ドル
目標:2.150ドル
ストップロス:1.950ドル
備考:
下げる場合に2.000ドルで、上げる場合に2.060ドルでの買いを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1685.7ドル
終値:1713.1ドル
結果:1679.9-1718.2ドル 陽線引け
予想:1640.0-1730.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1685.7ドルで始まった。取引開始直後は買いが入って日本字時間10時頃に1690.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時以降は上げが一服し、16時頃まで1683.0ドル付近での値動きとなった。日本時間16時頃から原油が上昇したことや新型コロナウイルス追加対策法案の米上院可決が支援材料となり、買いの勢いが強まって18時頃に1700.0ドルを突破した。日本時間21時頃に売られて1695ドル付近まで下落する場面もあったが、21時を過ぎると再度買われて、28時頃に1718.2ドルの高値を付けた。トランプ・アメリカ大統領がイラン艦船から妨害があった場合の反撃指示を出したとツイートしたことなどが支援材料となった。取引終了時間まではやや軟化して1713.1ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1660.0-1750.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1700.0ドル
目標:1730.0ドル
ストップロス:1690.0ドル
備考:
下げる場合に1700.0ドルで、上げる場合に1718.0ドルでの買いを試したい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:730.3ドル
終値:756.6ドル
結果:723.0-762.8ドル 陽線引け
予想:710.0-800.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は730.3ドルで始まった。取引開始直後に安値を付けたが、原油高や金が堅調となったことから買いが入って10時頃に755.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時を過ぎると軟調となり16時頃に740.0ドル付近まで下落した。日本時間16時を過ぎると買いが優勢となり、18時過ぎに757.0ドル付近まで上昇した。金が軟調となったことから売りが入って21時半頃に747.0ドル付近まで下げたが、22時前からは買いが入って22時頃に762.8ドルの高値を付けた。日本時間22時半を過ぎると原油の上げが一服したことから売りの勢いが強くなり24時頃に740ドル付近まで下落した。日本時間で日付が変わった頃から金に連れ高となって取引終了時間まで買われて756.6ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):720.0-800.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:750.0ドル
目標:780.0ドル
ストップロス:740.0ドル
備考:
下げる場合に750.0ドルで、上げる場合に763.0ドルでの買いを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、南部の広い範囲で雨。今後の雨量は平年並み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部でみぞれ、南部の広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:828.9セント
終値:834.5セント
結果:826.2-838.2セント 陽線引け
予想:810.0-850.0セント 陰線引け

大豆は上昇。時間外取引は828.9セントで始まった。取引開始直後から日本時間16時頃までは829.0セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間16時頃から買いが入って16時半頃に833.0セント付近まで上昇した。上げが一服し日本時間20時頃までは833.0セント付近の値動きとなったが、20時を過ぎると新型コロナウイルスのワクチン開発期待などから再度買いが入って、838.0セント付近まで上昇した。食肉工場閉鎖に伴う飼料用需要の減少懸念から上値は重く、23時過ぎまでに833.0セントまで下落した。日本時間23時半頃から買いが入って828.2セントの高値を付けた。USDAが中国向けの19.8万トンの大口成約を発表したことが支援材料となった。日本時間24時前から下げに転じて833.0セント付近まで下落すると、取引終了時間までは小幅な値動きとなり、834.5セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):820.0-850.0セント 陰線引け
エントリーポイント:838.0セント
目標:825.0セント
ストップロス:845.0セント
備考:
上げる場合に838.0セントで、下げる場合は845.0セントでの売りを試したい。

コーン

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:310.7セント
終値:317.0セント
結果:307.5-319.5セント 陽線引け
予想:305.0-325.0セント 陰線引け

コーンは上昇。時間外取引は310.7セントで始まった。取引開始直後から日本時間11時頃までは310.0セント付近での値動きとなった。日本時間11時を過ぎると売りが入って14時頃に308.0セント付近まで下落した。エタノール向け需要の低迷が弱材料となった。日本時間16時頃からは下値警戒感と欧州株の堅調から買いの勢いが強くなり、24時半頃まで上昇して319.5セントの高値を付けた。日本時間24時半を過ぎると売りが入って、25時頃に315.0セント付近まで下落したが、取引終了時間まで堅調となり317.0セントで取引を終了した。この日発表されたEIAのエタノール統計は生産量が日量56.3万バレル(前週比1.3%減)、在庫2768.9万バレル(前週比0.8%増)となったが大きく影響はしなかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):300.0-328.0セント 陰線引け
エントリーポイント:319.0セント
目標:305.0セント
ストップロス:325.0セント
備考:
上げる場合に319.0セントで、下げる場合に313.0セントでの売りを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。