相場予想2020年4月24日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:23467ドル
終値:23508ドル
結果:23241-23883ドル 陽線引け
予想:22500-24000ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は23467ドルで始まった。取引開始時間からは売りが入り、日本時間9時頃には23380ドル付近まで下落した。日本時間10時頃に一時的に買いが入ったが、直ぐ売り直されて、12時頃に23141ドルの安値を付けた。日本時間13時を過ぎると買いが入って、15時半頃に23600ドル付近まで上昇した。日本時間15時半頃からは売りの勢いが強まって、17時頃に23400ドル付近まで下落すると、21時頃までは23400ドル付近での値動きとなった。日本時間21時頃からは強い買いが入って、23時半過ぎに23883ドルの高値を付けた。原油相場が上昇に転じたことや、アメリカで封鎖解除の動きが見られることを好感した。上値は重く日本時間で日付が変わると上げが一服した。日本時間25時半頃に新型コロナウイルスの治療薬の治験が失敗したとの報が入ると、23500ドル付近まで急落した。買い戻されたが、23700ドル付近で売り直された。日本時間27時頃から再度買い戻さされたが、この時も23700ドル付近で売り直されて、取引終了時間まで下落が続き、23508ドルで取引を終了した。この日発表された新規失業保険申請件数は442.7万件と前週より81万件改善したが、なお高い水準、新築住宅販売戸数は前月比15.4%の大幅減となったが、余り材料視されなかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):22500-24000ドル 陽線引け
エントリーポイント:23200ドル
目標:24000ドル
ストップロス:23100ドル
備考:
下げる場合に23200ドル、上げる場合には23600ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:6月限
始値:14.22ドル
終値:16.84ドル
結果:13.32-18.23ドル 陽線引け
予想:10.00-20.00ドル 陰線引け

原油は上昇。時間外取引は14.22ドルで始まった。取引開始時間直後は売りが優勢で、日本時間10時頃に13.32ドルの安値を付けた。日本時間10時を過ぎると買いに転じて14時頃に16.00ドル付近まで上昇した。一旦上げが一服し、21時頃までは15.00ドルを中心とした値動きとなったが、日本時間21時過ぎから買いが強まって、24時頃に18.23ドルの高値を付けた。OPECプラスによる追加減産期待が支援材料となった。日本時間24時を過ぎると軟調となった。新型コロナウイルスの治療薬の初期の治験が失敗したとの報が入ると下げ幅を拡大し、27時頃に16.00ドルを割り込んだ。その後は買い戻されて、17.00ドルまで上昇すると、取引終了時間まで横ばいとなり16.84ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券6月限):11.00-23.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:18.00ドル
目標:12.00ドル
ストップロス:19.00ドル
備考:
上げる場合に18.00ドルで、下げる場合に16.00ドルでの売りを考えたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:6月限
始値:2.038ドル
終値:1.943ドル
結果:1.922-2.063ドル 陽線引け
予想:1.800-2.150ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.038ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間12時頃に2.020ドル付近まで下落した。日本時間12時を過ぎると買われて、14時頃に2.050ドル付近まで上昇すると18時頃まで2.050ドル付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると売りが入って、22時頃に2.000ドル付近まで下落した。下げが一服した後、日本時間24時前に一時買いが入り2.020ドル付近まで上昇する場面もあったが、24時過ぎから売りの勢いが強まって、27時頃に1.920ドル付近まで下落した。今後2週間の気温が穏やかとなり、暖房用需要が伸び悩むとの見方が懸念材料となった。以後、取引終了時間までは1.940ドル付近での値動きとなり、1.943ドルで取引を終了した。この日発表されたEIAの天然ガス統計は各社予想の39-45B増に対して43B増となった。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券6月限):1.800-2.150ドル 陽線引け
エントリーポイント:1.920ドル
目標:2.100ドル
ストップロス:1.850ドル
備考:
下げる場合に1.920ドルで、上げる場合に2.060ドルでの買いを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1712.5ドル
終値:1729.7ドル
結果:1706.1-1738.4ドル 陽線引け
予想:1660.0-1750.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1712.5ドルで始まった。取引開始直後は売りが優勢で日本時間12時頃に1706.1ドルの安値を付けた。日本時間12時を過ぎると原油高が支援材料となり買いが入って、18時頃に1725.0ドルまで上昇した。日本時間18時を過ぎると上げが一服し、1725.0ドル付近での値動きとなったが、日本時間22時半頃からはこの日発表されたアメリカの経済指標の悪化から買いが入って、24時頃に1738.4ドルの高値を付けた。日本時間で日付が変わると下げに転じて27時頃に1721.0ドル付近まで下落した。新型コロナウイルスの新薬の治験失敗の報道が懸念材料となり、利食い売りや換金売りが入った。下値は堅く買い戻されて、1733.0ドル付近まで上昇したが、日本時間29時を過ぎると軟化し、1729.7ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1685.0-1760.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1725.0ドル
目標:1745.0ドル
ストップロス:1715.0ドル
備考:
下げる場合に1725.0ドルで、上げる場合に1735.0ドルで買いを入れたい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:759.1ドル
終値:762.3ドル
結果:749.7-786.1ドル 陽線引け
予想:720.0-800.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は759.1ドルで始まった。取引開始直後からは売りが入って日本時間9時半頃に752.0ドル付近まで下落した。買い戻されて日本時間10時半頃に一時767.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間13時頃に755.0ドル付近まで下落した。日本時間13時を過ぎると金や原油が堅調となったことから買いが入って15時頃に770.0ドル付近まで上昇した。ドル安が一服したことで上値は重く、日本時間13時から22時頃までは760.0ドル付近から770.0ドル付近の間の値動きとなった。日本時間22時を過ぎると金の堅調から買いの勢いが強くなり、23時過ぎに786.1ドルの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると売りが入り、25時前に760.0ドルを割り込んだ。下値は堅く買い戻されたが、新型コロナウイルスの新薬の治験が失敗したとの報が入ると売られて27時頃に749.7ドルの安値を付けた。日本時間28時頃に764.0ドル付近まで買い戻されると、取引終了時間までは横ばいとなり、762.3ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):725.0-800.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:755.0ドル
目標:785.0ドル
ストップロス:745.0ドル
備考:
下げる場合に755.0ドルで、上げる場合に775.0ドルでの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並みから平年以下の見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:834.0セント
終値:838.7セント
結果:832.9-847.7セント 陽線引け
予想:820.0-850.0セント 陰線引け

大豆は上昇。時間外取引は834.0セントで始まった。取引開始直後から買いが入って日本時間12時頃に842.0セント付近まで上昇した。日本時間12時を過ぎると更に上げ幅を拡大して、15時半頃に847.7セントの高値を付けた。中国がアメリカ産の穀物を大量に購入すると報じられたことや原油高が支援材料となった。上値は重く、日本時間15時半頃から22時半頃にかけては842.5セント付近から847.0セント付近のレンジでの取引となった。日本時間22時半を過ぎると、この日USDAが発表した輸出成約高が34.5万トンと前週の87.6万トンを下回ったことや、飼料向け需要の低迷懸念から、売りの勢いが強まって25時頃に832.9セントの安値を付けた。以後は買い戻されて、838.7セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):820.0-855.0セント 陰線引け
エントリーポイント:848.0セント
目標:825.0セント
ストップロス:855.0セント
備考:
上げる場合に848.0セントで、下げる場合は833.0セントでの売りを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
限月:5月限
始値:316.7セント
終値:319.0セント
結果:314.4-323.0セント 陽線引け
予想:300.0-328.0セント 陰線引け

コーンは上昇。時間外取引は316 .7セントで始まった。取引開始直後から日本時間15時頃までは317.0セント付近の値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、16時過ぎに322.0セント付近まで上昇した。中国が大量のアメリカ産穀物を購入するとの報道や原油高が支援材料となった。上値は重く、日本時間17時頃に318.0セントまで下落したが、下値も堅く、日本時間22時半頃までは319.0セント付近から322.0セント付近の間の値動きとなった。日本時間22時半過ぎに323.0セントの高値を付けたが、22時半を過ぎると強い売りが入って、25時頃に314.4セントの安値を付けた。この日USDAが発表した輸出成約高は67.0万トンと前週の96.9万トンを大きく下回ったことが懸念材料となった。以後は取引終了時間まで買い戻される展開となり319.0セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券5月限):305.0-330.0セント 陰線引け
エントリーポイント:323.0セント
目標:305.0セント
ストップロス:330.0セント
備考:
上げる場合に323.0セントで、下げる場合に313.0セントでの売りを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。