相場予想2020年5月25日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:24422ドル
終値:24460ドル
結果:24155-24559ドル 陽線引け
予想:24000-25200ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は24422ドルで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃まではやや堅調となり、9時半頃に24559ドルの高値を付けた。日本時間10時を過ぎると売りの勢いが強くなり、16時過ぎに24155ドルの安値を付けた。米中の対立懸念が懸念材料となった。日本時間17時頃からは上昇に転じて、21時頃に24500ドル付近まで上昇した。日本時間22時半に立会時間が始まると香港問題やウイグル問題、米国内での株式上場を巡って米中間の対立が激化する懸念が高まったことで売りが入って、23時過ぎに24300ドル付近まで下落した。その後、経済活動の正常化の動きやワクチンの早期開発期待から取引終了時間まで買い戻されて下げ幅を削り、24460ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):23800-25000ドル 陽線引け
エントリーポイント:24300ドル
目標:25000ドル
ストップロス:24200ドル
備考:戦没将兵追悼記念日により短縮取引
下げる場合に24300ドル、上げる場合には24550ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:33.81ドル
終値:33.48ドル
結果:30.68-33.98ドル 陰線引け
予想:30.00-36.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は33.81ドルで始まった。取引開始時間から34.00ドル手前での値動きとなり、日本時間10時前に33.98ドルの高値を付けた。日本時間10時を過ぎると米中対立の拡大懸念から売りの勢いが強まって、12時半頃に30.68ドルの安値を付けた。買い戻されて、日本時間13時頃から21時頃までは、概ね31.50ドルから32.00ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いが入り、22時半頃に33.00ドル付近まで上昇した。日本時間22時半頃からは連休前の調整売りが入って、23時頃に32.10ドル付近まで下落した。日本時間24時前から取引時間まで上昇して、33.48ドルで取引を終了した。この日、ベーカーヒューズ社が発表した原油採掘リグ稼働数は前週比21基減の237基となった。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):31.00-36.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:31.50ドル
目標:35.00ドル
ストップロス:31.00ドル
備考:戦没将兵追悼記念日により短縮取引
下げる場合に31.50ドルで、上げる場合に34.00ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:6月限
始値:1.713ドル
終値:1.733ドル
結果:1.672-1.751ドル 陽線引け
予想:1.600-1.900ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は1.713ドルで始まった。取引開始時間から日本時間10時前までは1.710ドル付近での値動きとなった。日本時間10時頃から売りが入って1.680ドル付近まで下落すると、以後、1.680ドル付近での値動きとなった。日本時間19時前に1.672ドルの安値を付けたが、19時を過ぎると買いが入って、21時頃に1.720ドル付近まで上昇した。日本時間21時を過ぎると売りが入り、22時半頃に1.680ドル付近まで下落したが、買いが強まって25時半頃に1.751ドルの高値を付けた。天然ガスの生産が減少していることと、来週以降の気温上昇で冷房用需要が高まるとの見方が支援材料となった。上値は重く、日本時間27時半頃に1.700ドル付近まで下落した。日本時間27時頃に強く買い戻されて1.740ドル付近まで上昇すると、取引終了時間までは小幅な値動きとなって1.733ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

*予想を7月限へ変更しました。

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):1.750-2.000ドル 陰線引け
エントリーポイント:1.890ドル
目標:1.830ドル
ストップロス:1.950ドル
備考:戦没将兵追悼記念日により短縮取引
上げる場合に1.890ドルで、下げる場合に1.860ドルでの売りを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1725.3ドル
終値:1733.7ドル
結果:1724.3-1740.1ドル 陽線引け
予想:1700.0-1760.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1725.3ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは1727.0ドル付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると米中対立と対立のあおりで経済の回復が遅れるとの見方が強まり、買いが入って17時頃に1740.1ドルの高値を付けた。上値は重く、18時半頃に1733.0ドル付近まで下落した。日本時間21時に1725.0ドル付近まで売られる場面もあったが、19時以降は取引終了時間まで、概ね1730.0ドルから1737.5ドルのレンジでの値動きとなり、1733.7ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1710.0-1760.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1727.0ドル
目標:1745.0ドル
ストップロス:1720.0ドル
備考:戦没将兵追悼記念日により短縮取引
下げる場合に1727.0ドルで、上げる場合に1740.0ドルでの買いを試したい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:833.8ドル
終値:824.8ドル
結果:807.9-842.9ドル 陰線引け
予想:780.0-880.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は833.8ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間10時頃に840.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時半頃から売りが入って、11時頃に830.0ドル付近まで下落すると、16時頃までは833.0ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると強く売られて、16時半頃に807.9ドルの安値を付けた。米中対立で景気が減速して需要が減少するとの見方が懸念材料となった。日本時間18時頃までに835.0ドル付近まで買い戻されたが、上値は重く19時半頃までは827.0ドル付近での値動きとなった。日本時間20時を過ぎると買われて、20時半頃に840.0ドル付近まで上昇した。以後は、じり安の展開となり、取引終了時間直前までに827.0ドル付近まで下落した。取引時間終了時間直前に売りが入って824.8ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):775.0-880.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:820.0ドル
目標:860.0ドル
ストップロス:810.0ドル
備考:戦没将兵追悼記念日により短縮取引
下げる場合に820.0ドルで、上げる場合に840.0ドルでの買いを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:835.5セント
終値:832.4セント
結果:827.7-838.5セント 陰線引け
予想:820.0-850.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は835.5セントで始まった。取引開始直後から売りの勢いが強く、日本時間18時頃に827.7セントの安値を付けた。米中対立の高まりから大豆の輸出懸念が生じていることが弱材料となった。日本時間18時を過ぎるとやや買い戻されて、23時半頃まで830.0セント付近での値動きとなった。日本時間23時半頃から原油高や株高を材料にした買いが入って、24時頃に838.5セントの高値を付けた。上値は重く、連休前の建玉整理の売りが入って、日本時間26時頃に830.0セント付近まで下落した。取引終了時間まではやや買い戻されて、832.4セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]

戦没将兵追悼記念日により休場

コーン

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:317.2セント
終値:316.7セント
結果:315.4-318.5セント 陰線引け
予想:310.0-325.0セント 陰線引け

コーンは下落。1日を通して小幅な値動きだった。時間外取引は317.2セントで始まった。取引開始時間直後に売られたが、直ぐに317.0セントまで買い戻された。日本時間10時頃を過ぎると米中対立による輸出減退懸念が材料となって、じり安の展開となり、日本時間18時頃に315.4セントの安値を付けると、24時頃まで315.5セント付近で非常に小幅な値動きとなった。日本時間24時を過ぎると原油高や株高、コーンベルトでの洪水の発生を材料にした買いが入って、24時半前に318.0セント付近まで買われた。上値は重く、25時過ぎに315.5セント付近まで下落した。日本時間26時前からは上昇に転じて取引終了時間間際に318.5セントの高値を付けた。やや売られて、316.7セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]

戦没将兵追悼記念日により休場

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。