相場予想2020年5月5日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:23465ドル
終値:23749ドル
結果:23321-24769ドル 陽線引け
予想:23500-25000ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は下窓が開いて24465ドルで始まった。取引開始時間直後からは売られて23400ドル付近まで下落したが、日本時間10時頃から買い戻されて、13時頃に23600ドル付近まで上昇した。日本時間17時頃に売りが入って18時半頃に23321ドルの安値を付けたが、19時頃に23500ドル付近まで買い戻されると、22時半の立会時間開始直後に米中対立の再発懸念から売られる場面もあったが、概ね28時頃までは23500ドル付近での値動きとなった。日本時間28時前から取引終了時間まではハイテク株やエネルギー株を中心に買いが入って、終了直前に高値を付けると24769ドルの高値圏で取引終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):23200-24800ドル 陽線引け
エントリーポイント:23600ドル
目標:24200ドル
ストップロス:23400ドル
備考:
下げる場合に23600ドル、上げる場合には23900ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:6月限
始値:19.04ドル
終値:21.15ドル
結果:18.03-21.40ドル 陽線引け
予想:15.00-30.00ドル 陰線引け

原油は上昇。時間外取引は下窓が開いて19.04ドルで始まった。取引開始時間からは売りが入って、日本時間11時頃に18.10ドル付近まで下落したが、買い戻されて13時頃に19.00ドル付近まで上昇した。日本時間13時を過ぎると米中対立の懸念から売りの勢いが強くなり、18時過ぎに18.03ドルの安値を付けた。日本時間20時前からは買いに転じた。協調減産が始まったことや、GSやUBSなど複数の金融機関が需要回復から原油価格に強気のレポートを出したことから買われた。日本時間23時頃に20.00ドルを突破すると、取引終了時間まで上げ幅を拡大して21.15ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券6月限):15.00-30.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:20.00ドル
目標:25.00ドル
ストップロス:19.00ドル
備考:
下げる場合に20.00ドルで、上げる場合に22.50ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:6月限
始値:1.954ドル
終値:1.979ドル
結果:1.926-1.998ドル 陽線引け
予想:1.750-2.050ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は上窓が開いて1.954ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間9時半頃に1.926ドルの安値を付けた。日本時間9時半を過ぎるとじり高となり、17時頃に1.970ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎると売りが入って、1.930ドル付近まで売られたが、21時を過ぎると強い買いが入って、22時半頃に2.000ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間24時前に1.930ドル付近まで売られたが、24時頃から買いの勢いが強くなり28時頃に1.990ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは軟化して、1.979ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券6月限):1.800-2.100ドル 陽線引け
エントリーポイント:1.950ドル
目標:2.100ドル
ストップロス:1.850ドル
備考:
下げる場合に1.950ドルでの買いを入れたい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1697.4ドル
終値:1700.5ドル
結果:1691.1-1712.7ドル 陽線引け
予想:1660.0-1735.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1697.4ドルで始まった。取引開始直後に売りが入って1691.1ドルの安値を付けたが、日本時間8時過ぎに1696.0ドル付近まで買われると、15時頃までじり高となり1700.0ドル付近まで上昇した。日本時間15時を過ぎると上げ幅を拡大して、20時前に1712.7ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスを巡る米中対立懸念が支援材料となった。日本時間21時過ぎにドル安の一服から1697.0ドル付近まで売られる場面もあったが、米中対立懸念に加えて、発表されたアメリカの製造業受注が10.3%減と予想の9.7%減を上回ったことで経済の先行きへの懸念が支援材料となり買い戻されると、28時頃までは1705.0ドル付近での値動きとなった。取引終了時間までは軟化したが、1700.5ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1665.0-1735.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1698.0ドル
目標:1730.0ドル
ストップロス:1690.0ドル
備考:
下げる場合に1698.0ドルで、上げる場合に1708.0ドルでの買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:759.8ドル
終値:766.6ドル
結果:747.6-778.5ドル 陽線引け
予想:725.0-825.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は759.8ドルで始まった。取引開始直後からは売りが入って日本時間8時頃に750.0ドルを割り込んだが、8時を過ぎると金が堅調となったことから買いが入って、13時頃に765.0ドル付近まで上昇した。日本時間13時から20時頃までは概ね755.0ドルから765.0ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間19時頃から米中対立懸念から金が堅調となったことを材料に買いが入って、20時頃にレンジを超えると、21時頃に778.5ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間23時頃に763.0ドル付近まで下落すると、取引終了時間まで765.0ドル付近での値動きとなり、766.6ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):725.0-825.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:775.0ドル
目標:745.0ドル
ストップロス:785.0ドル
備考:
上げる場合に775.0ドルで、下げる場合に760.0ドルでの売りを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:南部で雨。今後の雨量は平年並みから平年以下の見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並みから平年以下の見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:846.2セント
終値:834.7セント
結果:831.4-846.5セント 陰線引け
予想:830.0-870.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は下窓が開いて846.2セントで始まった。取引開始時間から米中対立による大豆の輸出懸念から売りが先行した。日本時間12時頃には842.0セント付近、12時を過ぎると売りの勢いが増して、21時頃に835.0セント付近まで下落した。日本時間22時半に立会時間が始まっても売りの勢いが強く、24時半頃に831.4セントの安値を付けた。やや買い戻されて834.7セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出検証高は31.8万トンと前週の56.1万トンを下回ったが、中国向けは14.4万トンと前週の7.2万トンを上回った。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):825.0-860.0セント 陰線引け
エントリーポイント:842.0セント
目標:825.0セント
ストップロス:847.0セント
備考:
上げる場合に842.0セントで、下げる場合に830.0セントで売りを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:316.5セント
終値:315.0セント
結果:311.5-316.7セント 陰線引け
予想:300.0-330.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は下窓が開いて316.5セントで始まった。取引開始時間からじり安となり、日本時間18時頃に314.5セント付近まで下落した。日本時間18時を過ぎると米中の対立懸念から売りが加速して、20時前に311.5セントの安値を付けた。下値は堅く買い戻されると、日本時間20時以降は概ね312.0セントから314.0セントのレンジでの値動きとなった。取引終了時間直前に買いが入り、315.0セントで取引を終了した。この日、USDAから発表された輸出検証高が121.7万トンと前週の107.8万トンを上回った他、仕向け地不明の11.5万トンの大口成約があったことが支援材料となったが、大豆相場の急落やコーンの作付けの順調な進展見通しからもみ合いとなった。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):300.0-325.0セント 陰線引け
エントリーポイント:317.0セント
目標:310.0セント
ストップロス:325.0セント
備考:
上げる場合に317.0セントで、下げる場合に312.0セントで売りを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。