相場予想2020年6月15日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:25233ドル
終値:25588ドル
結果:25071-25956ドル 陽線引け
予想:25000-26000ドル 陰線引け

ダウは上昇。時間外取引は25233ドルで始まった。新型コロナウイルス流行懸念で急落した前日の反動から取引開始時間から買われて、12時頃に25500ドル付近まで上昇した。上げが一服後、15時に売りが入り25300ドル付近まで下落したが。16時を過ぎると買われて、22時半頃に25956ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの第2波懸念が再燃して、日本時間23時を過ぎると急落し、24時頃に25200ドル付近まで売られた。買い戻されたが、日本時間25時頃に売り直されて27時頃に25072ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、25588ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券):25000-26000ドル 陰線引け
エントリーポイント:25900ドル
目標:25100ドル
ストップロス:26000ドル
備考:
上げる場合に25900ドル、下げる場合には25300ドルでの売りを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:36.29ドル
終値:36.48ドル
結果:34.45-36.48ドル 陽線引け
予想:34.00-39.00ドル 陽線引け

原油は横ばい。時間外取引は36.29ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間10時頃に34.45ドルの安値を付けた。11時半頃に36ドル付近まで買い戻されたが、上値は重く、12時頃に35.00ドル付近まで売られた。再度買い戻されたが、14時を過ぎると35.80ドルで売られて16時頃に35.00ドル付近まで下落した。日本時間17時前から強い買いが入って、23時頃に36.48ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの第2波により原油需要が減退するとの懸念から日本時間23時を過ぎると売られて、24時時頃に35.50ドル付近まで急落した。取引終了時間までは買い戻されて36.48ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘リグ稼働数は前週比7基減の199基となった。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):34.00-39.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:35.50ドル
目標:39.00ドル
ストップロス:34.50ドル
備考:
下げる場合に35.50ドルで、上げる場合に37.00ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:1.809ドル
終値:1.735ドル
結果:1.718-1.814ドル 陽線引け
予想:1.680-1.850ドル 陰線引け

天然ガスは下落。時間外取引は1.809ドルで始まった。取引開始時間後日本時間16時頃まで1.800ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売りが入って、17時頃に1770.0セント付近まで下落すると、1.780セント付近での値動きとなった。日本時間21時を過ぎるとやや買いが入って、22時半に1.800ドル付近まで上昇したが、上値は重く、23時前から売られて27時半頃に1.718ドルの安値を付けた。天然ガスの輸出需要の減少が懸念材料となった。その後、取引終了時間まではやや買われて1.735ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):1.680-1.850ドル 陰線引け
エントリーポイント:1.780ドル
目標:1.680ドル
ストップロス:1.830 ドル
備考:
上げる場合に1.780ドルで、下げる場合に1.720ドルでの売りを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
価格:スポット金
始値:1727.8ドル
終値:1729.8ドル
結果:1721.9-1743.0ドル 陽線引け
予想:1700.0-1760.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1727.8ドルで始まった。日本時間9時を過ぎると強い売りが入って一時1721.9ドルの安値を付けたが、直ぐに買い戻された。その後、売られて11時頃に1724.0ドル付近まで下落した。FRBの弱気な景気見通しと新型コロナウイルスによる第2波到来への懸念から、日本時間11時を過ぎると上昇に転じて、23時頃に1743.0ドルの高値を付けた。上値は重く、株価が急落すると24時頃から金も換金売りが出て、24時半頃に1729.0ドル付近まで急落した。25時頃に一旦買い戻されたが、1735.0ドルで売り直されて、27時頃に再度1729.0ドル付近まで下落した。取引終了時間までは小幅な値動きとなり1729.8ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):1700.0-1760.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1725.0ドル
目標:1750.0ドル
ストップロス:1715 .0ドル
備考:
下げる場合に1725.0ドルで、上げる場合に1734.0ドルでの買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
価格:スポット白金
始値:805.3ドル
終値:807.2ドル
結果:795.3-830.2ドル 陽線引け
予想:790.0-870.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は805.3ドルで始まった。取引開始時間直後から売りが入って、日本時間9時頃に795.3ドルの安値を付けた。日本時間9時半前に805.0セント付近まで買い戻された後も金が堅調となったことを受けて上昇を続け、13時頃に815.0ドル付近まで上昇した。日本時間15時過ぎからはやや売られたが、810.0ドルで買いが入って、18時前に825.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、19時半頃から売りが入って21時頃に810.0ドル付近まで下落した。日本時間21時から再度買われて、23時前に830.2ドルの高値を付けた。日本時間23時頃からは株が軟調となったことを材料に売られて、26時過ぎに795.3ドルの安値を付けた。811.0ドル付近まで買い戻されたが、取引終了時間直前に売られて807.2ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ (サクソバンク証券スポット):770.0-855.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:803.0ドル
目標:840.0ドル
ストップロス:798.0ドル
備考:
下げる場合に803.0ドルで、上げる場合に815.0ドルで買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:中央部で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:中央部で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

大豆

[前日の相場分析]
限月:7月限
始値:866.5セント
終値:871.0セント
結果:862.7-872.0セント 陽線引け
予想:855.0-875.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は866.5セントで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間10時過ぎに863.0セント付近まで下落した。日本時間11時を過ぎると買い戻されて、14時頃に865.0セント付近まで上昇し、17時頃までは865.0セント付近で小幅な値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買いが入って、16時頃に867.0セント付近まで上昇し、22時前までは866.0セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、前日に中国向けの6.0万トンの大口成約があったことを材料に強く買われて23時頃に872.0セントの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると、売りの勢いが強まって24時半前に862.7セントの安値を付けた。週明けの購入期待から取引終了時間までは買われて871.0セントで取引を終了した。この日、USDAは仕向け地不明の12.0万トンの大口成約を発表したことは支援材料となった。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):857.0-877.0セント 陽線引け
エントリーポイント:865.0セント
目標:877.0セント
ストップロス:860.0セント
備考:
下げる場合に867.0セントで、上げる場合に873.0セントでの買いを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]

限月:7月限
始値:328.7セント
終値:329.5セント
結果:327.7-332.2セント 陽線引け
予想:319.0-335.0セント 陽線引け

コーンはほぼ横ばい。時間外取引は328.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間17時頃までは329.0セント付近での値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買いが入って、19時頃に330.0セント付近まで上昇した。日本時間22時半に立会時間が始まると、328.0セント付近まで売られたが買いが入って、23時過ぎに332.2セントの高値を付けた。日本時間23時前からは利確売りの勢いが強まって、27時前に327.7セントの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて329.5セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]

予想レンジ (サクソバンク証券7月限):322.0-335.0セント 陽線引け
エントリーポイント:328.0セント
目標:335.0セント
ストップロス:323.0セント
備考:
下げる場合に328.0セントで、上げる場合に332.0セントでの買いを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。