相場予想2020年6月29日

  

今日の予想

今日の予想          安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2470026000254002500025500
原油(単位ドル)36.5040.0037.5039.5037.00
天然ガス(単位ドル)1.4501.6501.6001.5001.650
金(単位ドル)1740.01790.01750.01780.01745.0
白金(単位ドル)775.0830.0810.0790.0815.0
大豆(単位セント)850.0875.0868.0855.0873.0
コーン(単位セント)310.0335.0327.0320.0332.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果25657249672578225037陰線
前日の予想2500026200陰線

ダウは下落。時間外取引は25657ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは25700ドル付近での値動きとなり、日本時間13時頃に25782ドルの高値を付けた。日本時間15時を過ぎると売りが入って、17時頃に一時25500ドルを割り込んだ。買い戻されて20時頃に25750ドル付近まで上昇した。新型コロナウイルスが米国国内で感染拡大していることから、景気の先行き懸念が広がった他、FRBが第3四半期の自社株買いの禁止と、配当上限を設けると表明したことから上値は重く、20時を過ぎると下落に転じた。日本時間22時半に立会時間が立会時間が始まると下げ幅を拡大して24時頃に25200ドル付近まで下落した。日本時間27時頃までは25200ドル付近での値動きとなったが、27時を過ぎると売りが入って、取引終了時間まで下落して25037ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.0437.7639.3338.14陰線
前日の予想36.5041.50陽線

原油は下落。時間外取引は39.04ドルで始まった。取引開始後日本時間9時頃に売りが入って38.80ドル付近まで下落した。日本時間9時半頃に39.10ドル付近まで買い戻されると、じり高の展開となり、15時頃に39.30ドル付近まで上昇した。日本時間15時を過ぎると売りが入って、17時頃に38.70ドル付近まで下落したが、17時半頃から買い戻されて18時半頃に39.22ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減退懸念から日本時間18時半を過ぎると下落に転じて、22時前に38.20ドル付近まで下落した。日本時間22時に立会時間が始まると一旦38.60ドル付近まで買われたが、株価の下落を受けて22時半を過ぎると売りが入って、24時頃に37.76ドルの安値を付けた。下値は堅く、日本時間26時頃に28.50ドル付近まで上昇した。株価が下落したことから日本時間27時過ぎからやや売られて、38.14ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用稼働リグ数は188基(前週比1基減)となった。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.5201.5081.5601.539陽線
前日の予想1.4501.700陰線

天然ガスは上昇。時間外取引は1.520ドルで始まった。取引開始時間から14時頃まで1.510ドル付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると買いが入って、21時頃に1.550ドル付近まで上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減懸念や在庫増加懸念から上値は重く、日本時間22時前に1.508ドルの安値を付けたが、今後の気温上昇による暖房用需要の増加を材料に22時に立会時間が始まると買いが入って、23時半頃に1.550ドル付近まで上昇した。その後は1.550ドル付近の値動きとなった。日本時間27時頃に買いが入って、1.560ドルの高値を付けたが、上値は重く、取引終了時間まで売られて1.539ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1763.61747.01772.81770.8陽線
前日の予想1740.01785.0陽線

金は上昇。時間外取引は1763.6ドルで始まった。日本時間21時頃までは1758.0ドルから1765.0ドルのレンジでの値動きとなった。利益確定売りと換金売りが出て日本時間21時頃から下落し、23時頃に1747.0ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大懸念で株価が急落すると日本時間23時半を過ぎから強く買い戻されて、25時頃に1765.0ドル付近まで上昇すると更に上げ幅を拡大して29時頃に1772.8ドルの高値を付けた。取引終了時間までは横ばいとなり1770.8ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果794.3790.4810.8806.2陽線
前日の予想745.0845.0陰線

白金は上昇。時間外取引は794.3ドルで始まった。取引開始後に買いが入って、805.0ドル付近まで上昇した後は日本時間21時前までは803.0ドル付近で小幅値値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いが入って、22時半過ぎに810.0ドル付近まで上昇した。金や株が売られたことから日本時間22時半を過ぎると売りが入って、24時頃に790.4ドルの安値を付けた。金が堅調となってことから買い戻されて26時頃に810.8ドルの高値をつけた。取引終了時間まではやや軟化して806.2ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果868.0859.1870.0861.0陰線
前日の予想855.0885.0陽線

大豆は下落。時間外取引は868.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間20時頃までは868.0セント付近での値動きとなった。新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念や大豆の生育が順調による豊作観測、期待されていた中国からの買いが見られないことから日本時間20時を過ぎると売りが入って、取引終了時間まで下落して861.0セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果326.5321.4329.5323.0陰線
前日の予想320.0340.0陰線

コーンは下落。時間外取引は326.5セントで始まった。取引開始直後から買いが入って、日本時間11時頃に328.5セント付近まで上昇すると、20時過ぎまでは328.5セント付近での値動きとなった。日本時間20時過ぎから売りが入ったが、22時半に立会時間が始まると329.5セントの高値を付けた。その後、すぐに売られて、日本時間23時頃に326.0セント付近まで下落した。日本時間23時頃に買いが入って、24時前に329.0セント付近まで買われたが、上値は重く、取引終了時間前まで売られて、27時頃に321.4セントの安値を付けた。月末を控えてポジション整理の売りが出た他、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への懸念が弱材料となった。その後、買い戻されて、323.0セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。