相場予想2020年6月30日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2520026200260002540026100
原油(単位ドル)37.041.038.041.037.5
天然ガス(単位ドル)1.5501.8001.7501.5501.800
金(単位ドル)1755.01785.01760.01785.01755.0
白金(単位ドル)780.0840.0835.0790.0840.0
大豆(単位セント)850.0890.0858.0870.0853.0
コーン(単位セント)320.0345.0338.0325.0343.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果24900248722559625594陽線
前日の予想2470026000陰線

ダウは上昇。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から下窓が開いて、時間外取引は24900ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間11時過ぎに25200ドル付近まで上昇した。上値は重く、14時頃に25000ドル付近まで売られたが、14時を過ぎると、再度上昇に転じて、21時頃に25300ドル付近まで上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から上昇が一服して、日本時間22時半に立会時間が始まると25100ドル付近まで下落したが、23時前頃から買われて、27時頃に25500ドル付近まで上昇した。飛行停止になっていたボーイングの運航再開を目指した試験が始まったこと、この日発表の中古住宅販売指数が44.3%と市場予想の18.9%を大幅に上回る内容となったことが支援材料となった。その後、取引終了時間まで間際までほぼ横ばいとなったが、取引終了時間間際に買いが入って25594ドルの高値圏で引けた。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果37.8637.4939.8639.61陽線
前日の予想36.5040.00陽線

原油は上昇。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から下窓が開き、時間外取引は37.86ドルで始まった。取引開始時間後は下落で始まった。日本時間10時前に37.60ドル付近で買いが入って、38.10ドル付近まで上昇したが、売り直されて、15時頃に37.49ドルの安値を付けた。買い戻されたが、日本時間16時頃に38.00ドルで再度売られて、17時頃に37.60ドル付近まで下落した。日本時間17時を過ぎると、上昇に転じて、21時頃に39.00ドル付近まで上昇した。この日発表の6月のユーロ圏の景況指数が75.7と5月の67.5から上昇したことが支援材料となった。上値は重く、39.00ドル付近での値動きとなったが、株価の上昇を受けて25時頃から買いが入って、27時過ぎに39.86ドルの高値を付けた。取引終了時間までは39.60ドル付近の値動きとなり、39.61ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.5581.5551.7451.684陽線
前日の予想1.4501.650陰線

天然ガスは上昇。上窓が開いて時間外取引は1.558ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、11時頃に1.580ドル付近まで上昇すると、日本時間20時時頃までは1.580ドルから1.595ドルのレンジでの値動きとなった。この先2週間の気温上昇で冷房用需要が高まるとの見方から日本時間20時を過ぎると強く買われて、24時半頃に1.745ドルの高値を付けた。取引終了時間までは軟化して、1.684ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1773.51765.51775.11771.6陰線
前日の予想1740.01790.0陽線

金は下落。時間外取引は1773.5ドルで始まった。取引開始時間直後に高値を付けたが、日本時間10時頃までは1770.0ドルから1775.0ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間10時頃から売られて、11時頃に1670.0ドル付近まで下落した。日本時間11時を過ぎると買いが入って14時頃に1775.0ドル付近まで上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大懸念が支援材料となったが、株価の上昇とドル高が相場の重しとなって上値は重く、17時頃に1767.0ドル付近まで売られると、その後は取引終了時間まで概ね1767.0ドル付近から1773.0ドル付近のレンジでの値動きとなり、1771.6ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果808.0788.2818.2810.9陽線
前日の予想775.0830.0陰線

白金は上昇。時間外取引は808.0ドルで始まった。取引足時間直後は808.0ドル付近での値動きとなり、日本時間10時を過ぎると買いが入って14時頃に814.0ドル付近まで上昇した。日本時間16時半頃に売りが入り、18時頃に805.0ドル付近まで下落した。金が堅調となったことから日本時間18時を過ぎると買われて、21時頃に815.0ドルまで上昇した。金と株価が軟調となったことから上値は重く売られて、日本時間23時頃に805.0ドル付近まで下落した。株価の上昇を受けて、日本時間23時を過ぎると強く買われて、24時頃に818.2ドルの高値を付けた。取引終了時間までは売られて810.9ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果859.5856.4864.7861.3陽線
前日の予想850.0875.0陽線

大豆は上昇。4半期の在庫報告、作付け面積報告を翌日に控えポジション調整の動きが入った。大豆の作付面積は3月予測から増加すると見込まれている。時間外取引は859.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃までは買いが入って862.0セント付近まで上昇した。日本時間11時を過ぎると下落に転じて、17時頃に856.4セントの安値を付けた。日本時間17時半頃から上昇に転じ、21時頃に861.0セント付近まで上昇した。上値は重く、日本時間22時半に立会時間が始まると売られて、24時頃に857.0セント付近まで下落したが、24時を過ぎると上昇に転じて26時過ぎに864.7セントの高値を付けた。取引終了時間までは売られて、861.3セントで取引を終了した。この日、USDA発表の輸出検証高は32.4万トンと前週の25.5万トンを上回ったことは支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果323.5323.4334.2333.2陽線
前日の予想310.0335.0陰線

コーンは上昇。4半期の在庫報告、作付け面積報告を翌日に控えポジション調整の動きが入った。コーンの作付面積は3月予測から減少すると見込まれている。時間外取引は323.5セントで始まった。取引開始時間から買われて、325.0セント付近まで上昇すると、17時前までは325.0セント付近での値動きとなった。日本時間17時を過ぎると、株価の上昇や安値拾いの買いが入って上昇を始め、日本時間22時半に立会時間が始まると上げ幅を拡大して、取引終了時間まで上昇して333.2セントの高値圏で取引を終了した。この日、USDA発表の輸出検証高は123.4万トンと前週の129.5万トンをやや下回ったが影響は小さかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。