相場予想2020年7月1日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽備考
ダウ(単位ドル)2525026200259002545026000
原油(単位ドル)38.0041.0039.0041.0038.50
天然ガス(単位ドル)1.6501.8001.7001.8001.650トレンド転換
金(単位ドル)1770.01795.01780.01790.01775.0
白金(単位ドル)800.0850.0832.0815.0837.0
大豆(単位セント)860.0890.0880.0890.0875.0
コーン(単位セント)325.0360.0347.0360.0342.0トレンド転換

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果25601254322590325792陽線
前日の予想2520026200

ダウは上昇。時間外取引は25601ドルで始まった。取引開始時間直後に買われて、日本時間8時頃に25730ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間10時頃に25600ドル付近まで下落した。日本時間10時を過ぎると下げが一服して、じり高の展開となり、14時頃に25700ドルまで上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大懸念を材料に日本時間14時半頃から下落に転じて、18時頃に25432ドルの安値を付けた。日本時間18時を過ぎると買われて、21時前に25700ドル付近まで上昇した。上値は重く、22時頃に25500ドル付近まで下落したが、22時半に立会時間が始まると、アメリカの消費者信頼感指数が予想の91.8を上回る98.1となり、景気回復への期待感が高まったことから買いが入って、24時頃に25700ドル付近まで再度上昇した。契約キャンセルによるボーイングの株価の下落やファーウェイとZTEがアメリカ政府に安全保障上の脅威と認定されたこと、新型コロナウイルスの感染拡大懸念などを材料に26時過ぎまでに25550ドル付近まで売られたが、27時頃から三度買いに転じて取引終了時間間際に25903ドルの高値を付けた。その後、軟化して25792ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.5138.8240.0639.79陽線
前日の予想37.0041.00

原油は上昇。時間外取引は39.51ドルで始まった。取引開始後、日本時間9時前から売りが入って、10時頃に39.25ドル付近まで下落した。日本時間15時頃までは39.40ドル付近の値動きとなったが、15時を過ぎると軟化して、22時半頃に38.82ドルの安値を付けた。日本時間23時を過ぎると強く買われて、26時頃に40.06ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大懸念と内戦で生産の停止していたリビアが生産を再開するとの見方から上値は重く、27時頃に39.00ドルまで下落する場面もあったが、27時半以降、取引終了時間まで上昇して、39.70ドルで取引を終了した。この日深夜発表のAPIの週間在庫統計は、原油在庫816万バレル減、ガソリン在庫246万バレル減、留出油在庫264万バレル増、オクラホマ州クッシング原油在庫16万バレル増となり、原油在庫の減少が支援材料となった。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.6861.6791.7751.750陽線
前日の予想1.5501.800

天然ガスは上昇。約3週間ぶりの高値を付けた。時間外取引は1.686ドルで始まった。取引開始時間直後に買いが入って1.710ドル付近まで上昇したが、日本時間9時を過ぎると軟化して、18時頃までは1.690ドル付近の値動きとなり、16時半頃に1.679ドルの安値を付けた。この先2週間の気温が平均気温より高くなるとの予想で冷房用需要が高まるとの見方を材料に日本時間18時を過ぎると強く買われて22時頃に1.775ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間27時頃に1.710ドル付近まで売られたが、27時を過ぎると買いが入って、取引終了時間まで上昇して1.750ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1772.61764.31785.81780.2陽線
前日の予想1755.01850.0

金は上昇。時間外取引は1772.6ドルで始まった。取引開始時間から日本時間17時頃までは概ね1770.0ドル付近から1774.0ドル付近のレンジでの取引となった。株価が上昇したことから日本時間17時を過ぎると売りが入って、日本時間21時頃に1772.6ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大懸念を材料に日本時間22時頃からは買いの勢いが強くなり、24時半頃に1785.8ドルの高値を付けた。取引終了時間までは1782.0ドル付近での値動きとなり、1780.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果804.6801.0832.6822.3陽線
前日の予想780.0840.0

白金は上昇。下窓が開いて時間外取引は804.6ドルで始まった。取引開始直後に買いが入って、日本時間7時半頃に813.0ドル付近まで上昇すると、16時頃まで813.0ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売りが入り、18時過ぎに805.0ドル付近まで下落した。日本時間19時頃から買われて20時頃に815.0ドル付近まで上昇すると23時頃までは815.0ドル付近での値動きとなった。金が堅調となったことを材料に日本時間23時を過ぎると強く買われて、25時半までに832.6ドルの高値を付けた。取引終了時間間際までは828.0ドル付近での値動きとなったが、取引終了直前に売られて、822.3ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果860.7859.3886.6881.7陽線
前日の予想850.0890.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は860.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間13時半頃までに864.0セント付近まで上昇した。日本時間13時半を過ぎると売りが入って、18時頃に859.3セントの安値を付けた。日本時間19時頃から上昇に転じて、21時頃に866.0セント付近まで上昇すると、25時前mで866.0セント付近での値動きとなった。四半期在庫と作付面積が発表されると予想外の作付面積の減少(予想8550万エーカー、結果8380万エーカー)から急伸して、886.6セントの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化して、881.7セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果332.7331.7353.7349.4陽線
前日の予想320.0345.0

コーンは大幅上昇。時間外取引は332.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは330.0セント付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると売りが入って、16時頃に332.7セントの安値を付けた。日本時間17時頃から上昇に転じて、21時頃に338.0セント付近まで上昇したが、立会時間に入ると売られて25時前に334.0セント付近まで下落した。四半期在庫と作付面積が発表されると予想外の作付面積の減少(予想9500万エーカー、結果9200万エーカー)から急伸して、353.7セントの高値を付けた。取引終了時間までは350.0セント付近の値動きとなり349.4セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。