相場予想2020年7月10日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2530026300256002610025500
原油(単位ドル)39.0041.5040.0041.5039.50
天然ガス(単位ドル)1.7001.9001.8001.8801.795
金(単位ドル)1780.01820.01797.01820.01792.0
白金(単位ドル)810.0865.0825.0860.0820.0
大豆(単位セント)890.0910.0898.0910.0893.0
コーン(単位セント)345.0365.0354.0365.0349.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26140255172614425712陰線
前日の予想レンジ2570026500

ダウは下落。時間外取引は26140ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間15時頃に26000ドル付近まで下落すると、22時頃まで26000ドル付近での値動きとなった。新型コロナウイルスの新規患者が1日6万人を超えるなど感染が拡大したことで、経済活動の再開を中断する州も出始めたこと、裁判所がトランプ大統領に納税報告書を開示することを求めたことから、日本時間22時半に立会時間の開始後急落して、24時半頃に25517ドルの安値を付けた。その後、取引終了時間までは買い戻されて、25712ドルで取引を終了した。この日発表の新規失業保険申請件数は137.5万人の予想に対して、131.4万人と予想を下回ったが、新型コロナウイルスの感染拡大懸念に押された。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.8639.2440.9739.53陰線
前日の予想レンジ39.5042.00

原油は下落。時間外取引は40.86ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間10時頃に40.75ドル付近まで下落すると、日本時間22時頃まで40.75ドル付近での値動きとなった。米国内の新型コロナウイルスの感染者が1日6万人を超え、経済活動の制限再開による原油需要減退懸念から日本時間22時に立会時間が始まると売られた。日本時間23時頃からはダウの急落を受けて下げ幅を拡大し、24時頃に39.24ドルの安値を付けた。その後、買い戻されたが、25時半頃に40.00ドル付近で売り直されて、取引終了時間まで軟調となり39.53ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.8071.7621.8831.764陰線
前日の予想レンジ1.7001.900

天然ガスは下落。時間外取引は1.807ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間8時半頃に1.820ドル付近まで上昇した。その後、日本時間14時頃まで1.820ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間14時を過ぎると、買いが入って、17時前に1.850ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎると売られて、20時頃に1.820ドル付近まで下落した。日本時間20時頃から買われて、21時頃に1.883ドルの高値を付けた。上値は重く、米国内での新型コロナウイルスの感染拡大による需要減退懸念が強まり、日本時間23時半頃から取引終了時間まで下落して、1.764ドルで取引を終了した。この発表されたEIAの天然ガス在庫統計は各社予想の57Bcf増に対して56Bcf増と予想とほぼ一致したが影響は小さかった。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1808.41795.51815.91803.2陰線
前日の予想レンジ1790.01830.0

金は下落。時間外取引は1808.4ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間10時頃に1795.5ドルの安値を付けた。日本時間10時を過ぎると買いが入って、18時頃に1815.9ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間18時を過ぎると売られて、21時半頃に1805.0ドル付近まで下落したが、米国内の新型コロナウイルスの感染者が増加が止まらないことを材料に買い戻されて、23時半頃に1815.9ドルの高値を付けた。日本時間23時半を過ぎると、高値警戒感からの利食い、ダウ急落による換金で急落、24時頃に1795.5ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて1803.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果839.4820.1855.5835.8陰線
前日の予想レンジ825.0865.0

白金は下落。時間外取引は839.4ドルで始まった。取引開始時間直後に845.0ドル付近まで上昇すると、日本時間15時頃まで845.0ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると売りが入って、15時半頃に一時837.0ドル付近まで下落したが、買い戻されて、17時頃に855.0ドル付近まで上昇した。日本時間22時頃までは850.0ドルから855.0ドルのレンジでの値動きとなった。高値警戒感や金と株価の急落から、日本時間22時を過ぎると強く売られて、25時過ぎに820.1ドルの安値を付けた。下値は堅く、金と株価の持ち直したことから買い戻され、28時頃に835.0ドル付近まで上昇した。取引開始時間までは小幅な値動きとなり835.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:東側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果898.7896.3909.2901.0陽線
前日の予想レンジ890.0910.0

大豆は上昇。時間外取引は898.7セントで始まった。取引開始時間からやや売られて、日本時間11時頃に896.0セントの安値を付けた。日本時間11時半頃から買いが入って、18時頃に903.0セント付近まで上昇した。上げが一服した後、コーンベルトの天気予報が高温乾燥となり、今後の生育環境が悪化するとの見方を材料に日本時間21時過ぎから再度買いが入って、22時半に立会時間が始まった直後に909.2セントの高値を付けた。上値は重く、取引終了時間までは下落して、901.0セントで取引を終了した。この日USDA発表の大豆の輸出成約高は133.4万トン(内中国向け46.1万トン)と前週の108.3万トンを上回り支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果353.7352.7361.2357.2陽線
前日の予想レンジ345.0365.0

コーンは上昇。時間外取引は353.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは354.0セント付近での値動きとなった。今後コーンベルトで高温乾燥が続き、生育環境が悪化するとの天気予報を材料に日本時間16時半頃から買いが入って、23時前に361.2セントの高値を付けた。上値は重く、取引終了時間までは売られて、357.2セントで取引を終了した。この日USDA発表のコーンの輸出成約高は100.8万トンと前週の62.3万トンを上回り支援材料となった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。