相場予想2020年7月13日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2530026300258002620025700
原油(単位ドル)38.5041.5039.0041.5038.50
天然ガス(単位ドル)1.7001.9001.7701.8501.720
金(単位ドル)1780.01820.01795.01815.01790.0
白金(単位ドル)810.0870.0820.0855.0815.0
大豆(単位セント)875.0915.0885.0905.0880.0
コーン(単位セント)330.0360.0340.0350.0335.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果25717254162610226079陽線
前日の予想レンジ2570026500

ダウは上昇。時間外取引は25717ドルで始まった。取引開始時間からは買いが入って、日本時間8時半頃に25820ドル付近まで上昇した。アメリカ国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることで景気の先行き懸念が強まり、日本時間9時半頃から売りが入って、日本時間16時頃に25416ドルの安値を付けた。日本時間16時を過ぎると買い戻されて、取引終了時間まで上昇して26079ドルで取引を終了した。新型コロナウイルスの治療薬レムデシビルの治療効果について有意な結果を開発元のギリアド・サイエンシズ社が発表したことや、原油高でエネルギー株が買われたことが支援材料となった。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.5838.5140.7440.56陽線
前日の予想レンジ39.5042.00

原油は上昇。時間外取引は39.58ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間9時半頃に39.70ドル付近まで上昇した。アメリカ国内で新型コロナウイルスの感染拡大から経済再開の延期や再度の規制が進むことで原油需要が伸び悩むとの懸念から、日本時間9時半を過ぎると売りが入って、18時頃に38.51ドルの安値を付けた。IEA(国際エネルギー機関)が月報で2020年後半の原油需要見通しを引き上げたことや株価の上昇を好感して、日本時間19時頃から買いが入り、27時頃に40.74ドルの高値を付けた。米原油在庫が過去最高水準にあることや新型コロナウイルスの感染拡大懸念からそれ以上の上値は重く、取引終了時間までは横ばいとなり40.56ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は181基(前週比4基減)となった。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7711.7281.8271.811陽線
前日の予想レンジ1.7001.900

天然ガスは上昇。時間外取引は1.771ドルで始まった。取引開始時間からは買いが入って、日本時間9時頃に1.780ドル付近まで上昇した。天然ガスの生産量の増加や輸出需要の低迷懸念から日本時間9時半頃から売られて、10時頃に1.750ドル付近まで下落すると、日本時間18時頃まで1.750ドル付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると売りが入って、20時頃に1.728ドルの安値を付けた。7月下旬まで高温が続き、冷房用需要が高まるとの期待を材料に日本時間21時前から買いが入って、23時半頃に1.827ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間27時頃まで1.820ドル付近の値動きとなった。日本時間27時になると売られて、1.800ドル付近まで下落すると、以後は1.800ドル付近での値動きとなり1.811ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1802.71793.91810.51798.1陰線
前日の予想レンジ1790.01830.0

金は下落。時間外取引は1802.7ドルで始まった。取引開始時間直後は買われたが、日本時間9時頃から下げに転じて、15時頃に1795.0ドル付近まで下落した。アメリカ国内の新型コロナウイルスの感染拡大による患者数の増加を材料に日本時間16時頃から買われて、21時頃に1810.5ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの治療薬レムデシビルに有効な治療効果があると、開発元が発表してダウが大幅上昇したことから日本時間22時半頃から売りが入り、26時頃に1793.9ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買われて1798.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果834.0817.9846.2823.3陰線
前日の予想レンジ825.0865.0

白金は下落。時間外取引は834.0ドルで始まった。取引開始後、日本時間8時半頃に買いが入って835.0ドル付近まで上昇したが、金の下落で日本時間9時頃から売られて、15時頃に822.0ドル付近まで下落した。金や株価が堅調となったことを材料に日本時間16時過ぎると買いが入って、24時頃に846.2ドルの高値を付けた。高値警戒感や金が軟調となったことから日本時間で日付が変わると売られて、取引終了時間まで下落して823.3ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は北側では平年以上、南側では平年並みから平年以下となる見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果901.2887.4904.4890.8陰線
前日の予想レンジ890.0910.0

大豆は大幅下落。時間外取引は901.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは902.0セント付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると売りが入って、一時900.0セントを割り込んだが、16時半頃から買い戻されて、20時頃に904.4セントの高値を付けた。来週以降、コーンベルトに雨が降るとの予報となり、乾燥による作柄悪化の懸念が後退したことで、日本時間20時を過ぎると売られて、23時頃に900.0セント付近まで下落した。USDAの6月の需給報告で、大豆の生産高が前月の41.25億ブッシェルから、41.35億ブッシェルに、期末在庫が前月の3.95億ブッシェルから4.25億ブッシェル(予想4.16億ブッシェル)にそれぞれ引き上げられたことや、第2段階の米中合意の可能性が低いと報道されたことで売られて、日本時間25時半過ぎに、887.4セントの安値を付けた。下値は堅く、取引終了時間までは890.0セント付近の値動きとなり890.8セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果355.2343.2358.7343.2陰線
前日の予想レンジ345.0360.0

コーンは大幅下落。時間外取引は355.2セントで始まった。取引開始時間直後に買いが入って、356.5セント付近まで上昇すると、13時頃までは365.5セント付近での値動きとなった。日本時間13時を過ぎると売りが入って、15時頃に355.0セント付近まで下落した。日本時間16時を過ぎると、買われて20時頃に358.7セントの高値を付けた。来週以降、コーンベルトに雨が降るとの予報となり、乾燥による作柄悪化の懸念が後退したことで、日本時間20時を過ぎると売りが入って、25時頃前に352.0セント付近まで下落した。USDAから需給報告が発表されるとコーンの生産高が前月の159.9億ブッシェルから150.0億ブッシェルへ、期末在庫が33.23億ブッシェルから26.48億ブッシェル(予想26.83億ブッシェル)へそれぞれ下方修正されたものの、織り込み済みな内容だったことから、第2段階の米中合意の可能性が低いと報道されたことや降雨予報を材料に売られて、日本時間26時頃に345.0セント付近まで下落した。買い戻されたが、日本時間27時頃から売り直されて、343.2セントで安値引けした。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。