相場予想2020年7月14日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2550026500263002670026200
原油(単位ドル)38.5041.5040.0041.5039.50
天然ガス(単位ドル)1.6601.8501.7501.8201.655
金(単位ドル)1790.01820.01805.01820.01800.0
白金(単位ドル)800.0860.0835.0855.0830.0
大豆(単位セント)860.0900.0879.0890.0874.0
コーン(単位セント)330.0350.0336.0345.0331.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26225260402664126081陰線
前日の予想レンジ2530026300

ダウは下落。時間外取引は26225ドルで始まった。取引開始時間から日本時間23時頃までは、概ね26250ドル付近での値動きとなった。ファイザーの新型コロナウイルスのワクチン開発期待から日本時間23時を過ぎると買いが入って、27時前に26641ドルの高値を付けた。上値は重く27時を過ぎると、新型コロナウイルスの感染が広がっていることや米中間の対立が深まっていることが懸念材料となり急落して、取引終了時間まで売られて26081ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.4339.4740.6939.56陰線
前日の予想レンジ38.5041.50

原油は下落。時間外取引は40.43ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは概ね40.20ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売りが入って、20時前に39.47ドルの安値を付けた。サウジアラビアがフーシ派の石油施設への攻撃を迎撃したとの報やダウの上昇を受けて買いが入り、26時半前に40.69ドルの高値を付けた。その後、新型コロナウイルスの感染が広がっていることや、米中間の対立が深まっていること、OPECが8月から減産幅を日量200万バレル縮小するとの観測が懸念材料となり、取引終了時間までは売られて39.47ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7671.7161.8071.721陰線
前日の予想レンジ1.7001.900

天然ガスは下落。時間外取引は下窓が開き1.767ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは1.770ドル付近での値動きとなった。日本時間14時頃から売りが入って、16時時頃に1.760ドル付近まで下落した。16時を過ぎると買い戻されて、日本時間17時頃に1.800ドル付近まで上昇した。その後、日本時間20時頃から売りが入って、21時頃に1.763ドル付近まで下落したが、買い戻されて、日本時間23時頃に1.807ドルの高値を付けた。この先2週間の天気予報が従来より涼しくなり、冷房用需要が減少するとの見方が懸念材料となった。上値は重く、取引終了時間まで売られて、1.721ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1799.91797.51813.21802.1陽線
前日の予想レンジ1780.01820.0

金は上昇。時間外取引は1799.9ドルで始まった。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から取引開始時間から買いが入って、日本時間22時半頃に1813.2ドルの高値を付けた。上値は重く売られて、1805.0ドルまで下落した。下値は堅く買い戻されて、日本時間25時半頃に1810.0ドル付近まで上昇した。FRBの追加景気刺激策への期待やウイグルを巡って中国高官をアメリカが経済制裁したことに対して中国側が報復したことが支援材料となった。その後、上値は重く売り直されて、1802.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果821.4819.2848.6831.7陽線
前日の予想レンジ810.0870.0

白金は上昇。時間外取引は821.4ドルで始まった。金が上昇していることから取引開始時間から買いが入って、日本時間23時前に848.6ドルの高値を付けた。金が売られたから上値は重く、日本時間27時頃までは842.0ドル付近での値動きとなった。日本時間27時半頃から売りが強まり、取引終了時間まで下落して831.7ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:おおむね降雨なし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果884.7871.2886.4875.0陰線
前日の予想レンジ875.09815.0

大豆は下落。時間外取引は下窓が開き884.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは885.0セント付近での小幅な値動きとなった。コーンベルトで今後、降雨があり生育に適した天候となると見方から、日本時間16時を過ぎると売りが入って、日本時間26時頃に871.2セントの安値を付けた。その後、取引終了時間までは買い戻されて、875.0セントで取引を終了した。この日USDAが発表した大豆の輸出検証高は71.2万トンと前週の58.3万トンを上回った。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果338.4334.2339.2335.5陰線
前日の予想レンジ330.0360.0

コーンは下落。時間外取引は下窓が開き338.4セントで始まった。取引開始時間から日本時間19時まで339.0セント付近での値動きとなった。コーンベルトでコーンの生育に適した天候が続き豊作が予想されることから、日本時間19時を過ぎると売りが入って、21時頃に336.0セント付近まで下落した。買い戻されて、338.0セント付近まで上昇したが、売り直されて、取引終了時間間際に334.2セントの安値を付けて、336.5セントで取引を終了した。この日USDAが発表したコーンの輸出検証高は90.2万トンと前週の103.4トンを下回った。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。