相場予想2020年7月15日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2600027000265002700026400
原油(単位ドル)39.0042.0040.0042.0039.50
天然ガス(単位ドル)1.6501.8501.7201.8501.670
金(単位ドル)1790.01830.01802.01825.01797.0
白金(単位ドル)800.0850.0815.0840.0810.0
大豆(単位セント)870.0895.0875.0890.0840.0
コーン(単位セント)325.0345.0330.0340.0325.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26159259902669026640陽線
前日の予想レンジ2550026500

ダウは上昇。時間外取引は26159ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間13時過ぎに26100ドル付近まで下落した。日本時間15になると買いが入って、26200ドル付近まで上昇した。日本時間16時過ぎに一旦26100ドル付近まで売られたが、17時頃に26200ドル付近まで戻すと21時過ぎまで26200ドル付近での値動きとなった。カルフォルニア州等で新型コロナウイルス対策として経済活動の制限が再開され経済が減速する懸念から日本時間21時を過ぎると売りが入って、22時半頃に25990ドルの安値を付けた。日本時間22時半に立会時間が始まると、エネルギーや素材、耐久財株を中心に強く買われて、取引終了時間まで上昇が続き、26640ドルで取引を終了した。トランプ・アメリカ大統領は対中制裁法へ署名し、東部時間15日の17時以降に対中措置を表明すると報じられている他、アメリカのモデルナ社の新型コロナウイルスワクチン治験の結果が良好だったことが取引終了後に発表された。

エネルギー

原油

*予想限月を9月へ変更しました。

原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.8739.2940.7640.67陽線
前日の予想レンジ38.5041.50

原油は上昇。時間外取引は39.87ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間13時頃に39.29ドルの安値を付けた。日本時間13時を過ぎると、上昇に転じて、19時頃に40.00ドル付近まで上昇した。日本時間19時を過ぎると売りが優勢となり、22時半前に39.30ドル付近まで下落した。OPECプラスの6月の減産量が、減産合意を超える減産となったことや株価の上昇を好感して、日本時間22時半を過ぎると上昇し、24時半頃に40.76ドルの高値を付けた。その後は新型コロナウイルスの感染拡大による需要減退懸念から上値が重く、40.50ドル付近の値動きとなった。この日発表のAPIの週間統計は原油在庫が832万バレル減、ガソリン在庫は361万バレル減、留出油在庫303万バレル増、オクラホマ州クッシング在庫55万バレル増となった。原油在庫が予想を上回る減少となったことが支援材料となり、やや上昇して40.67ドルで取引を終了した。今日、15日開催のJMMCでは減産幅の縮小が見込まれている。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7231.6981.7631.735陽線
前日の予想レンジ1.6601.850

天然ガスは小幅上昇。時間外取引は1.723ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間12時頃に1.698ドルの安値を付けた。日本時間21時頃までは1.710ドル付近での値動きとなった。カナダやメキシコへの輸出が増加していると報じられたほか、今後2週間は高温予想となり冷房用需要が見込まれることから日本時間21時を過ぎると買いが入って、24時半頃に1.763ドルの高値を付けた。生産が増加していることを材料に上値は重く、日本時間26時頃に1.730ドル付近まで下落すると、取引終了時間まで1.740ドル付近での値動きとなり、1.735ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1802.01790.01810.81809.1陽線
前日の予想レンジ1790.01820.0

金は上昇。時間外取引は1802.0ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間10時頃に1797.0付近まで下落すると、15時頃まで1797.0ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎるとやや上昇して、19時頃まで1.800ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると強く売られて、1790.0ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスが世界中で感染拡大していることを懸念材料に日本時間19時半頃から買いが入って、24時頃に1810.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間まではダウの急伸を受けて上値が重く、1810.8ドルの高値付近での値動きとなり、1809.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果815.7812.0831.6828.0陽線
前日の予想レンジ800.0860.0

白金は上昇。時間外取引は815.7ドルで始まった。取引会時間直後に830.0ドル付近まで上昇すると、19時頃まで828.0ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると一時的に売られたが買い戻されて、21時頃に831.6ドルの高値を付けた。ダウの急落を受けて日本時間21時を過ぎると強く売られて、23時頃に812.0ドルの安値を付けた。金とダウが堅調となったことから日本時間23時を過ぎると取引終了時間まで買いが入って、828.0ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨はなし。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果876.0873.6882.4877.3陽線
前日の予想レンジ860.0900.0

大豆は上昇。時間外取引は876.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃まで、875.0セント付近での値動きとなった。日本時間12時を過ぎると売りが入って、15時頃に873.6セントの安値を付けた。日本時間15時を過ぎると中国からの買い付け期待や前日発表の作柄予想の悪化を材料に買いが入って、20時頃に879.0セント付近まで上昇した。上げが一服し、日本時間20時からは876.0セント付近での値動きとなったが、23時半を過ぎると再び買われて、25時前に882.4セントの高値を付けた。取引終了時間前までは880.0セント付近での値動きとなったが、豊作懸念を材料に取引終了時間間際に売られて、877.3セントで取引を終了した。この日USDAは中国向けの12.9万トンの大口成約を発表した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果335.0332.7338.2332.7陰線
前日の予想レンジ330.0350.0

コーンは下落。時間外取引は335.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間18時頃までは、335.5セント付近での小幅な値動きとなった。前日発表の作柄予想が悪化したことから日本時間18時を過ぎると買いが入って、22時までに338.2セントの高値を付けた。上値は重く、直後に336.0セント付近まで下落したが、24時頃には338.0セント付近まで買い戻された。コーンの豊作見通しを材料に日本時間27時を過ぎると取引終了時間まで強く売られて、332.7セントで取引を終了した。この日USDA中国向けの176.2万トンの大口成約を発表したが、コーンの大豊作が見込まれる中、市場の反応は小さかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。