相場予想2020年7月16日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2640027400267002730026600
原油(単位ドル)39.0042.5040.5042.0040.00
天然ガス(単位ドル)1.6701.8501.7401.8501.690
金(単位ドル)1790.01820.01805.01820.01800.0
白金(単位ドル)810.0850.0820.0850.0815.0
大豆(単位セント)870.0895.0876.0890.0871.0
コーン(単位セント)320.0340.0336.0330.0340.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26837266872717926873陽線
前日の予想レンジ2600027000

ダウは上昇。時間外取引は26837ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは26900ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間16時になるとやや値を下げて、19時頃まで26800ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると買いが入って、22時頃に27160ドル付近まで上昇した。ゴールドマンサックスの好決算などが支援材料となった。材料出尽くしによる高値警戒感や新型コロナウイルスの感染拡大懸念、米中対立激化懸念から日本時間22時を過ぎると、売りが入って25時頃に26687ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて26873ドルで取引を終了した。アメリカ・トランプ政権は香港への優遇措置廃止発表後の追加制裁として行われると見られていた中国高官への制裁を当面控えると報道されている。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.8240.3141.4641.20陽線
前日の予想レンジ39.0042.00

原油は上昇。時間外取引は40.82ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間7時半頃に41.00ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間10時までに40.70ドル付近まで下落すると、15時過ぎまで40.70ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、17時半頃に41.10ドル付近まで上昇した。日本時間19時頃までに一旦40.70ドルまで売られたが、再度買われて、20時以降は42.10ドル付近での値動きとなった。日本時間21時を過ぎると、8月の減産幅を770万バレルに7月までの減産目標未達成分の補償を加えた日量840万バレル前後へ縮小とするとサウジアラビア石油相が述べたことを材料に売られて、40.31ドルまで急落して安値を付けた。買い戻されて、27時半頃に41.46ドルの高値を付けると、以後はやや軟化して41.20ドルで取引を終了した。この日EIAが発表した原油在庫は749万バレル減、ガソリン在庫314万バレル減、留出油在庫45万バレル減、オクラホマ州クッシング在庫94万バレル増と原油在庫の減少が予想を上回ったことが支援材料となった。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7451.7271.7921.783陽線
前日の予想レンジ1.6501.850

天然ガスは上昇。時間外取引は1.745ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間17時半頃に1.775ドル付近まで上昇した。日本時間18時前から売りが入った。日本時間22時になると一旦1.770ドルまで買い戻されたが、売り直されて、23時半頃に1.727ドルの安値を付けた。この先2週間の気温上昇により、冷房用需要が高まるとの見通しから、日本時間24時頃から上昇に転じ、29時半頃に1.792ドルの高値を付けると、1.783ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1806.81802.31815.01810.1陽線
前日の予想レンジ1790.01830.0

金は上昇。時間外取引は1806.8ドルで始まった。取引開始時間直後から買われて日本時間9時頃に1811.0ドル付近まで上昇した。上値は重く売られて、日本時間14時頃に1806.0ドル付近まで下落した。新型コロナウイルスの感染拡大や米中対立の激化懸念から日本時間16時を過ぎると買いが入って、17時半頃に1815.0ドルの高値を付けた。日本時間17時半を過ぎると売られて、19時以降になると株価の上昇を受けて売りが加速し、23時頃に1802.3ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から、日本時間23時を過ぎると買い戻されて25時半頃に1812.0ドル付近まで上昇した。株高となったことから上値は重く、取引終了時間まではやや軟化して1810.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果824.5810.2838.6829.3陽線
前日の予想レンジ800.0850.0

白金は上昇。時間外取引は824.5ドルで始まった。取引開始時間直後に829.0ドル付近まで上昇すると、日本時間16時頃まで827.0ドル付近から831.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。金の堅調を材料に日本時間16時を過ぎると買いが入って17時半頃に835.0ドル付近まで上昇した。その後、日本時間21時頃までは833.0ドル付近での値動きとなり、株価の上昇を受けて21時半頃に838.6ドルの高値を付けた。金と株の下落から上値は重く、売られて23時頃に822.0ドル付近まで下落した。金が堅調となったことから買い戻されて、日本時間25時頃に832.0ドル付近まで上昇すると、29時頃までは832.0ドル付近での値動きとなった。取引終了時間まぎわにやや売られて、829.3ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果879.5876.5883.5882.4陽線
前日の予想レンジ870.0895.0

大豆は上昇。時間外取引は879.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは880.0セント付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、16時半頃に883.0セント付近まで上昇すると、21時頃までは882.0セント付近での値動きとなった。コーンベルトの天候が大豆の生育に適した状況となっていることを材料に日本時間21時を過ぎると売られて、22時半に立会時間に入ると876.5セントの安値を付けた。USDAがこの日も38.9万トンの大口成約を発表するなど、中国向けの輸出が増加していることを材料に日本時間24時頃からは買いが入って、26時頃に883.5セントの高値を付けた。その後は小幅な値動きとなり882.4セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果333.5330.9336.2333.5陰線
前日の予想レンジ325.0345.0

コーンは横ばい。時間外取引は335.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは334.0セント付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、17時頃に336.2セントの高値を付けたが、コーンベルトの天候がコーンの生育に適した状況となっていることを材料に17時を過ぎると下げに転じて、22時前に330.9セントの安値を付けた。22時半に立会時間が始まると、一時333.0セントまで買われたが、売り直された。USDAが13.2万トンの大口成約を発表するなど中国向けの輸出が増加していることを材料に日本時間24時頃から買われて、25時半頃に334.0セントまで買い戻されると、取引終了時間までは小幅な値動きとなり、333.5セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。