相場予想2020年7月2日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2525026000260002550026100
原油(単位ドル)38.041.039.2040.5038.70
天然ガス(単位ドル)1.6001.7601.7101.6201.760
金(単位ドル)1755.01790.01760.01790.01755.0
白金(単位ドル)800.0850.0810.0835.0805.0
大豆(単位セント)880.0910.0890.0910.0885.0
コーン(単位セント)340.0370.0358.0370.0353.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果25777255102602225728陰線
前日の予想2525026200

ダウは小幅下落。時間外取引は25777ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは25750ドル付近での小幅値動きとなった。日本時間14時を過ぎると売られて、15時頃に25640ドル付近まで売られたが、15時を過ぎると上昇に転じ18時半頃に25840ドル付近まで上昇した。日本時間18時半頃から売りが入って、20時半頃に25510ドルの安値を付けた。ADPの雇用報告が予想を下回ったものの前月から情報改訂されたことや、ファイザー製薬のワクチン候補が初期治験で良好な結果となったとの報道から、日本時間21時頃から強く買われて、22時半頃に立会時間が始まった直後に26022ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から上値は重く、日本時間24時半頃に25720ドル付近まで売られた。ISM製造業景況指数が4月ぶりに景気判断の節目となる50を超えたことは下値を支え買い戻されたが、日本時間26時前にウイグルを巡りアメリカが対中制裁を行うとの報道から米中対立への懸念が高まったことで上値も重く、取引終了時間間際までは25800ドル付近での小幅な値動きとなった。取引終了時間直前に売られて、25728ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.7239.0340.5639.69陰線
前日の予想38.0041.00

原油は横ばい。時間外取引は39.72ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時過ぎまでは39.70ドル付近での小幅な値動きとなった。株価の上昇から日本時間16時前から買いが入って、18時半頃に40.56ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間18時半を過ぎると売られて、21時半頃に39.03ドルの安値を付けた。下値は堅く買い戻されたが、日本時間22時半過ぎに株価が下落したことから売り直されて、24時頃に39.20ドル付近まで下落した。日本時間24時半頃に、サウジアラビアが協調減産の遵守に関して、アンゴラやナイジェリア対立し、供給増による価格戦争も辞さない構えとの報道で強く売られる場面も見られたが、買い戻されて、25時以降は取引終了時間まで39.75ドル付近での小幅な値動きとなり、39.69ドルで取引を終了した。この日発表のEIAの週間在庫統計は、原油在719万バレル減、ガソリン在庫119万バレル増、留出油在庫59万バレル減、オクラホマ州クッシング原油在庫26万バレル減となり、原油在庫が減少転じたことが支援材料となった。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7481.6471.7491.686陰線
前日の予想1.6501.800

天然ガスは下落。時間外取引は1.748ドルで始まった。取引開始時間直後から売られて、日本時間9時頃に1.710ドル付近まで下落すると、15時頃までは1.710ドル付近での値動きとなった。日本時間15時に売りが入って、1.700ドル付近へ下落したが、ゆっくりと買い戻されて、20時頃に1.710ドルまで上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大による需要懸念が弱材料となり、日本時間20時を過ぎると、売りの勢いが強まって21時半頃に1.647ドルの安値を付けた。下値は堅く、日本時間22時に立会時間が始まると1.710ドル付近まで買い戻された。上値は重く、日本時間23時半頃に1.660ドル付近まで売られると、取引終了時間までは1.660ドルから1.690ドルのレンジでの値動きとなり、1.686ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1781.11758.91789.11769.8陰線
前日の予想1770.01795.0

金は下落。時間外取引は1781.1ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間9時頃に1784.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間9時過ぎには1780.0ドル付近まで売られたが、10時頃から買いが入って、16時頃に1785.0ドル付近まで上昇した。日本時間16時になると強い買いが入って、16時半頃に1789.1ドルの高値を付けた。利益確定売りや株価の上昇から日本時間19時を過ぎると強く売られて、24時過ぎに1758.9ドルの安値を付けた。下値は堅く、日本時間26時頃に1770.0ドル付近まで買い戻されたが、取引終了時間までは1770.0ドル付近の値動きとなって1769.8ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果822.2803.5832.0820.8陰線
前日の予想800.0850.0

白金は小幅下落。時間外取引は822.2ドルで始まった。取引開始時間直後に829.0ドル付近まで上昇すると、日本時間17時過ぎまで830.0ドル付近での値動きとなった。日本時間17時半頃から売られて、日本時間21時前に810.0ドル付近まで下落した。金の下落が懸念材料となった。買い戻されたが、金の下落に加えて株価が下落したことから日本時間22時過ぎに822.0ドル付近で売り直されて、23時半頃に803.5ドルの安値を付けた。日本時間24時を過ぎると買われて、29時頃に824.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間まではやや軟化して820.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:東側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果882.0880.6901.5898.9陽線
前日の予想860.0890.0

大豆は上昇。時間外取引は882.0セントで始まった。取引開始時間直後に買いが入って884.0セント付近まで上昇すると、日本時間15時頃までは884.0セント付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、22時前に888.0セント付近まで上昇した。昨日発表の作付面積が予想を下回ったことや今後、高温少雨となる天気予報を材料に日本時間22時半に立会時間が始まると強く買われて、23時頃に896.0セント付近まで上昇した。上値は重く、23時を過ぎると886.0セント付近まで売られたが、買い戻されて、26時半頃に901.5セントの高値を付けた。取引開始時間までは軟化して898.9セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果349.2348.9362.2359.0陽線
前日の予想325.0360.0

コーンは上昇。時間外取引は349.2セントで始まった。取引開始時間直後に353.0セント付近まで買われると、日本時間10時頃から19時前まで353.0セント付近での値動きとなった。昨日発表の作付面積が予想を下回ったことが今日も支援材料となり、日本時間19時頃から買いが入って、23時頃に362.2セントの高値を付けた。上値は重く、23時半頃に357.0セント付近まで売られると、取引終了時間まで、概ね357.0セントから361.0セントのレンジでの値動きとなり、359.0セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。