相場予想2020年7月20日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2620027200266002700026500
原油(単位ドル)39.5042.0040.2041.5039.70
天然ガス(単位ドル)1.6501.8201.7501.6901.800
金(単位ドル)1790.01820.01805.01820.01800.0
白金(単位ドル)810.0860.0825.0850.0820.0
大豆(単位セント)885.0905.0892.0900.0887.0
コーン(単位セント)330.0345.0340.0330.0345.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26675266152683726671陰線
前日の予想レンジ2630027300

ダウは横ばい。時間外取引は26675ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間11時半頃に26770ドル付近まで上昇した。上値は重く、下落に転じると日本時間17時頃に26640ドル付近まで下落した。買い戻されて、日本時間21時過ぎに26837ドルの高値を付けた。日本時間22時半に立会時間が始まると、アメリカの新規感染者数が1日当たり過去最多となる7万7千人を超えるなど、新型コロナウイルスの感染拡大で景気回復が遅れるとの懸念から強く売られて、23時半頃に26615ドルの安値を付けた。政府の経済対策期待から下値は堅く、買い戻されて、日本時間24時頃に26750ドル付近まで上昇したが、上値は重く、取引終了時間まで26700ドル付近での値動きとなり、取引終了間際に下落して、26671ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.8840.1841.0540.75陰線
前日の予想レンジ39.5042.00

原油は下落。時間外取引は40.88ドルで始まった。取引開始時間後にやや買われて、日本時間9時頃に41.00ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間15時前に40.75ドル付近まで下落した。やや買い戻されたが、日本時間16時頃から売られて、17時頃に40.50ドル付近まで下落すると、21時頃までは40.60ドル付近での値動きとなった。日本時間21時頃から買いが入って、22時過ぎに41.05ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減退懸念から日本時間22時半頃から売られて、23時半頃に40.18ドルの安値を付けた。下値は堅く、買い戻されて、日本時間25時頃に40.90ドル付近まで上昇した。上値は重く、取引終了時間まで40.80ドル付近での値動きとなり、40.75ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は180基(前週181基)となり、リグ数はほぼ横ばいとなった。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7261.6891.7491.707陰線
前日の予想レンジ1.6701.820

天然ガスは下落。時間外取引は1.726ドルで始まった。取引開始時間から日本時間19時頃までは1.725ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間19時を過ぎると売りが入って、21時頃に1.689ドルの安値を付けた。下値は堅く、強く買い戻されて、日本時間22時頃に1.740ドル付近まで上昇した。その後、日本時間24時頃に1.749ドルの高値を付けたが、上値は重く、25時頃から売りが入って、取引終了時間まで下落して1.707ドルで取引を終了した。今後2週間の気温が、従来より低下し、冷房用需要が伸び悩むとの見方から売られた。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1796.81795.91811.81809.4陽線
前日の予想レンジ1790.01820.0

金は上昇。時間外取引は1796.8ドルで始まった。新型コロナウイルスの感染拡大による経済の先行き懸念や為替市場がドル安の展開となったことを材料に、取引開始時間から買いが入って、日本時間10時頃に1800.0ドル手前まで上昇した。上値は重く売られて、日本時間11時頃に1795.9ドルの安値を付けた。日本時間11時を過ぎると再び買いが入って、16時頃に1800.0ドルを超え、25時頃に1811.8ドルの高値を付けた。株価が底堅かったことや高値警戒感から上値は重く、取引終了時間までは横ばいとなり、1809.4ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果814.0805.8843.6832.9陽線
前日の予想レンジ800.0850.0

白金は大幅上昇。時間外取引は814.0ドルで始まった。金が上昇したことから取引開始時間から買いが入って、日本時間9時頃に820.0ドル付近まで上昇すると、日本時間17時頃までは820.0ドル付近での値動きとなった。日本時間17時になると強い買いが入って約5ドル上昇した。その後も金の上昇を材料に買いが入って、日本時間24時頃に843.6ドルの高値を付けた。高値警戒感から上値は重く、26時頃に833.0ドル付近まで下落すると、取引終了時間までは835.0ドル付近の値動きとなり、832.9ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は北側では平年以上、南側では平年並みから平年以下となる見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果890.7890.5895.8894.4陽線
前日の予想レンジ880.0905.0

大豆は上昇。時間外取引は890.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に894.0セント付近まで上昇した。上値は重く、日本時間21時頃まで、894.0セント付近での値動きとなった。コーンベルトの天候が生育に適した天候となるとの予報から、日本時間21時を過ぎると売りが入って、22時半の立会時間開始直後に892.0セント付近まで下落した。中国向けの輸出期待から下値は堅く、買いが入って、日本時間25時過ぎに895.8セントの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化し、894.4セントで取引を終了した。この日、USDAは仕向け地不明の12.6万トンの大口成約を発表した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果337.9337.9341.0340.0陽線
前日の予想レンジ325.0345.0

コーンは上昇。時間外取引は337.9セントで始まった。中国への輸出拡大期待から取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に340.5セント付近まで上昇したが、上値は重く、日本時間18時頃まで340.0セント付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると341.0セントの高値を付けたが、コーンベルトで生育に適した天候が続くとの予報から売りが入って下落し、22時半の立会時間開始直後に338.5セントでまで下落した。中国への輸出拡大期待から買い戻され、日本時間24時頃に340.0セント付近まで上昇したが、豊作懸念が蒸し返されて、24時半頃に338.2セント付近まで下落した。下値は堅く、取引終了時間まで買い戻されて340.0セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。