相場予想2020年7月23日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽備考
ダウ(単位ドル)2660027300268002720026700
原油(単位ドル)40.5043.0041.2043.0040.50
天然ガス(単位ドル)1.6501.8001.7501.6501.800予想を9月限へ変更
金(単位ドル)1840.01900.01865.01900.01855.0
白金(単位ドル)875.0950.0905.0950.0895.0
大豆(単位セント)885.0910.0892.0910.0887.0
コーン(単位セント)320.0340.0335.0325.0330.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26835266372703827006陽線
前日の予想レンジ2660027250

ダウは上昇。時間外取引は26835ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に26950ドル付近まで上昇した。日本時間13時頃からは売られて、18時頃に26637ドルの安値を付けた。アメリカ政府が中国の在ヒューストン領事館の閉鎖を命じたことで米中対立の激化が懸念された。その後、欧米の追加景気刺激策・金融緩和策への期待から日本時間18時を過ぎると買いが入って、取引終了時間まで上昇して27006ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.4741.1442.0141.90陽線
前日の予想レンジ40.0043.00

原油は上昇。時間外取引は41.47ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時半頃に41.70前上昇した。上値は重く、日本時間14時頃には41.50ドル付近まで下落したが、15時頃から買いが入って、16時頃に41.90ドル付近まで上昇した。日本時間16時を過ぎると利食い売りが出て、18時頃に41.14ドルの安値を付けると、24時頃までは41.30ドル付近の値動きとなった。欧米の景気刺激策を受けてダウが上昇すると日本時間24時半頃から買いが入って、28時頃に42.01ドルの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化して、41.90ドルで取引を終了した。この日発表のEIAの週間在庫は、原油在庫が489万バレル増、ガソリン在庫が180万バレル減、留出油在庫107万バレル増、オクラホマ州クッシング在庫137万バレル増だったが、影響は小さかった。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.6661.6211.6971.694陽線
前日の予想レンジ1.6001.750

天然ガスは上昇。時間外取引は1.666ドルで始まった。取引開始時間直後から日本時間16頃までは1.660ドル付近から1.680ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間16時頃から売りが入って、日本時間21時頃に1.621ドルの安値を付けた。アメリカ国内の高温で発電需要が高まるとの見方から日本時間21時を過ぎると買いに転じて、日本時間26時頃に1.697ドルの高値を付けた。取引終了時間までは小幅な値動きとなり、1.694ドルの高値圏で取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1840.41840.21871.91871.3陽線
前日の予想レンジ1820.01870.0

金は大幅上昇。時間外取引は1840.4ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って上昇したが、日本時間10時になると強く買われて、一時1865.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間16時頃までは1860.0ドル付近での値動きとなり、16時頃から24時頃までは1850.0ドル付近から、1860.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間24時頃からレンジを抜けて、25時頃に1870.0ドル付近まで上昇した。アメリカ政府がヒューストンの中国領事館の閉鎖を指示したと報道され、米中対立の激化懸念が高まるとの懸念や、為替市場でドル安が進行したことが支援材料となった。これ以上の上値は重く、一旦1865.0ドル付近まで売られたが、取引終了時間まで再度上昇して、1871.3ドルのほぼ高値で引けた。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果872.0860.1923.0920.4陽線
前日の予想レンジ850.0910.0

白金は大幅上昇。時間外取引は872.0ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間8時頃に885.0ドルまで上昇すると、12時頃までは865.0ドルから890.0ドルの間での値動きとなった。日本時間12時を過ぎると875.0ドル付近での値動きとなり、14時頃から買われて、16時頃に885.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、一時870.0ドル付近まで売られたが、欧米の追加経済対策・緩和期待を材料にドル安が進むと、日本時間18時前から買いが入って、日本時間25時半頃に920.0ドル付近まで上昇した。上げが一服したが日本時間28時頃から再度買いが入って、取引終了間際に923.0ドルの高値を付けて、920.4ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年以下から平年以上までまちまち。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年以下から平年以上までまちまち。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果893.0887.9897.5895.2陽線
前日の予想レンジ885.0910.0

大豆は上昇。時間外取引は893.0セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に897.5セント付近まで上昇した。その後は897.0セント付近での小幅な値動きとなった。アメリカ政府はヒューストンの中国領事館の閉鎖を指示したと報道され、米中対立の激化懸念が高まると日本時間16時頃から売りが入って888.0セント付近まで急落した。日本時間22時半に立会時間が始まると買いが入って、取引終了時間間際に896.4セントの高値を付けて、895.2セントで取引を終了した。この日、USDAは中国向けの71.5万トン、仕向け地不明の21.1万トンの大口成約を発表し支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果330.5330.4334.7334.5陽線
前日の予想レンジ320.0338.0

コーンは上昇。時間外取引は330.5セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に332.5セント付近まで上昇した。その後は332.0セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると買いが入って、取引終了時間まで上昇して334.5セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。