相場予想2020年7月24日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2620027200266002700026500
原油(単位ドル)40.0042.5041.0042.5040.00
天然ガス(単位ドル)1.7251.9001.8501725.01.900
金(単位ドル)1860.01925.01880.01920.01875.0
白金(単位ドル)875.0960.0900.0950.0895.0
大豆(単位セント)890.0910.0896.0910.0891.0
コーン(単位セント)330.0350.0340.0330.0345.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26972265562716326600陰線
前日の予想レンジ2660027300

ダウは下落。時間外取引は26972ドルで始まった。この日発表のテスラの第2四半期決算は黒字でS&P500採用に向けて前進する内容だったが、予想通りの結果で反応は薄かった。取引開始時間から買いが入って、27000ドル付近まで上昇すると、日本時間15時頃まで27000ドル付近での値動きとなった。日本時間15時頃から買われて、18時前に27163ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間20時頃から売りが入った。日本時間24時頃に26900ドルで下げが一服したが、26時を過ぎると再度売られて、28時前に26600ドル付近まで下落した。在ヒューストン中国領事館の閉鎖で中国が報復に国内のアメリカ領事館の閉鎖を検討と伝えられたこと、アメリカによる在米公館の追加閉鎖が行われる可能性が伝えられ、更なる米中対立の激化懸念が高まっていることやこの日発表の新規失業保険申請数が141.6万件(予想130.0万件)、景気先行総合指数が+2.0%(予想+2.1%)と弱気な内容だったことが懸念材料となった。取引終了時間間際に26556ドルの安値を付けて、26600ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.9140.8242.3641.05陰線
前日の予想レンジ40.5043.00

原油は下落。時間外取引は41.91ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃までは41.70ドルから42.00ドルのレンジでの値動きとなった。株価の上昇を材料に日本時間12時頃から買いが入って、18時半頃に42.36ドルの高値を付けた。株の上げが一服したことで上値は重く、日本時間19半頃に42.00ドルを割り込むと、22時頃に41.40ドル付近まで下落した。日本時間22時に立会時間が始まると、買い戻されて、25時頃に42.00ドル付近まで上昇したが、アメリカ国内の中国領事館の閉鎖で、中国が報復としてアメリカ領事館の閉鎖措置を検討と伝えられたことや、在米公館の追加閉鎖が行わる可能性が伝えられるなど米中対立の激化懸念による株価の下落や昨日のEIA発表の在庫増を材料に25時半頃から売り直されて、27時過ぎに40.82ドルの安値を付けた。取引終了時間までは小幅な値動きとなって、41.05ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7281.7151.8521.828陽線
前日の予想レンジ1.6501.800

天然ガスは上昇。時間外取引は1.728ドルで始まった。取引開始時間から日本時間21時頃までは1.730ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いが入って、22時頃に1.750ドル付近まで上昇した。日本時間22時頃に立会時間に入ると、売られて23時半頃に1.715ドルの安値を付けた。気温の上昇で発電需要が高まっていることから下値は堅く、強く買われて、24時半頃に1.852ドルの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化して1.828ドルで取引を終了した。この日EIAが発表した週間在庫は37Bcf増と各社予想の36Bcf増とほぼ一致した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1870.61863.61898.31887.1陽線
前日の予想レンジ1840.01900.0

金は上昇。時間外取引は1870.6ドルで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃までは1870.0ドル付近から1875.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間10時を過ぎると売りが入って、12時頃に1865.0ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本時間12時頃から買いが入って、18時前に1889.0ドル付近まで上昇した。利益確定売りが出て上値は重く、日本時間22時過ぎに1870.0ドルまで下落した。アメリカ国内の領事館閉鎖に伴う米中対立の高まりや、この日発表の経済指標が冴えない内容だったことで景気の先行き懸念が高まり株安およびドル安となったことから、日本時間23時前からは上昇に転じて、25時頃に1898.3ドルの高値を付けた。上値は重く、取引終了時間まで下落して、1887.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果911.2895.8931.4921.1陽線
前日の予想レンジ875.0950.0

白金は上昇。時間外取引は911.2ドルで始まった。取引開始時間直後に930.0ドルまで上昇したが、920.0ドル付近まで売られた。日本時間9時頃から売りが入って、13時頃に895.8ドルの安値を付けた。下値は堅く、日本時間18時頃に930.0ドル付近まで上昇した。日本時間は18時を過ぎると金が下落に転じたことから売られて、22時前に900.0付近まで下落した。金が上昇したことから日本時間22時を過ぎると再び買われて、24時半頃に931.4ドルの高値を付けるなど乱高下した。日本時間25時頃から売られて、27時頃に905.0ドル付近まで下落した後は、取引終了時間まで買われて、921.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:東側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側、南側を中心に雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果894.7893.1900.2900.0陽線
前日の予想レンジ885.0910.0

大豆は上昇。時間外取引は894.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って10時半頃に896.0セント付近まで上昇したが、上値は重く、12時頃に893.1セントの安値を付けた。日本時間14時半頃までは894.0セント付近で小幅な値動きとなったが、14時半を過ぎると買いが入って、18時前に900.0セント付近まで上昇した。コーンベルトで大豆の生育に理想的な天候が続いていることから上値は重く、日本時間22時前に896.0セント付近まで下落した。日本時間22時半に立会時間に入ると、しばらくは897.0セント付近の値動きだったが、24時半頃から買いが入って取引終了時間まで上昇して、900.0セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出成約高は236.5万トンと前週の108.5万トンを大きく上回ったこと、中国向けの13.2万トンの大口成約が発表されたことが支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果334.2332.2336.5335.5陽線
前日の予想レンジ320.0340.0

コーンは上昇。時間外取引は334.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間20時頃までは334.0セント付近での値動きとなった。コーンベルトでコーンの生育に理想的な天候が続いていることから日本時間20時を過ぎると売りが入って、22時半の立会時間開始後に332.2セントの安値を付けた。下値は堅く、その後は24時頃に売られる場面もあったが、取引終了時間まで上昇して335.5セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出成約高は254.7万トンと前週の163.6万トンを大きく上回り支援材料となった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。