相場予想2020年7月27日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽備考
ダウ(単位ドル)2625027000264002700026300
原油(単位ドル)39.5042.5040.8042.0040.30
天然ガス(単位ドル)1.7001.9001.8401.9001.790トレンド転換
金(単位ドル)1875.01925.01897.01910.01887.0
白金(単位ドル)850.0950.0900.0940.0890.0
大豆(単位セント)890.0910.0895.0905.0890.0
コーン(単位セント)320.0350.0338.0330.0343.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26669263972671926473陰線
前日の予想レンジ2620027200

ダウは下落。時間外取引は26465ドルで始まった。取引開始時間からは26670ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間11時前から売りが入って、16時半頃に26397ドルの安値を付けた。買い戻されて、日本時間19時半頃に26650ドル付近まで上昇したが、19時を過ぎるとアメリカ国内での新型コロナウイルスの感染拡大懸念や、前日のアメリカによる在ヒューストン中国領事館閉鎖命令への報復として成都のアメリカ総領事館の閉鎖が通知されるなど米中対立が激化していること、景気の先行き見通しの悪化から下落に転じて、取引終了時間間際に安値付近まで下落した。やや買い戻されて26473ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.0640.6541.6741.29陽線
前日の予想レンジ40.0042.50

原油は上昇。時間外取引は41.06ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時頃に41.30ドル付近まで上昇したが、上値は重く、横ばいとなった。日本時間14時頃から売りが入って、16時半頃に40.70ドル付近まで下落した。日本時間16時を過ぎると買われて、19時頃に41.67ドルの高値を付けた。日本時間19時を過ぎると、米中対立の激化や株安を材料に売りに転じて、日本時間25時過ぎに40.65ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて41.29ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は181基と前週比1基の増加となり、3月14日以来およそ4か月ぶりに増加に転じた。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.8321.7921.8711.855陽線
前日の予想レンジ1.7251.900

天然ガスは上昇。時間外取引は1.832ドルで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間17時頃に1.795ドル付近まで下落した。買い戻されたが、日本時間20時半頃から売られて21時頃に1.792ドルの安値を付けた。日本時間21時を過ぎると買われて、24時頃に1.865ドル付近まで上昇した。その後、1.835ドル付近から1.860ドル付近のレンジでの値動きとなった。この先2週間の気温の上昇で、従来より冷房用需要が高まるとの見方や、メキシコ向けガスの輸出が増加していることを材料に27時前から買いが入って、27時半頃に1.871ドルの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化して、1.855セントで取りし引きを終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1886.11881.21906.11900.1陽線
前日の予想レンジ1860.01925.0

金は上昇。時間外取引は1886.1ドルで始まった。取引開始直後に1890.0ドル付近まで買われたが、上値は重く売られて、9時頃に1881.2ドルの安値を付けた。買い戻されて、日本時間13時頃に1890.0ドル付近まで上昇したが、売り直されて、14時半頃に1882.0ドル付近まで下落した。日本時間15時前から買われて、17時頃に1898.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、19時半頃に1887.0ドル付近まで売られた。日本時間19時半を過ぎると買いに転じて、22時半頃に2011年9月以来となる1906.1ドルの高値を付けた。米中対立の激化で、新型コロナウイルスの感染拡大で減速している世界経済に更なる悪影響があるとの懸念が高まった。高値警戒感から上値は重く、日本時間23時頃に1900.0ドル付近まで下落すると取引終了時間まで、1900.0ドル付近での値動きとなり、1900.0ドル台を維持して取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果910.2895.5930.9910.8陽線
前日の予想レンジ975.0960.0

白金は横ばい。時間外取引は901.2ドルで始まった。取引開始後、日本時間8時前に買いが入って、920.0ドル付近まで急伸した。上値は重く、日本時間9時過ぎに902.0ドル付近まで下落した。買い戻されると、日本時間13時頃まで915.0ドル付近での値動きとなった。日本時間13時を過ぎると下げに転じて、14時半頃に895.5ドルの安値を付けた。下値は堅く、買い戻しの動きが入った後、金が堅調となったことから上げ幅を拡大して22時半頃に930.9ドルの高値を付けた。利益確定売りが入って、24時半頃に915.0ドル付近まで下落すると、日本時間29時頃までは918.0ドル付近での値動きとなった。取引終了時間まで再度売られて910.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:東側を中心に雨。今後の雨量は平年以並みから平年以上までまちまち。
気温:北側では平年を上回り、南側は平年並みの見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年並みまでまちまち。
気温:北側では平年を上回り、南側は平年並みの見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果899.7894.6903.3899.0陰線
前日の予想レンジ890.0910.0

大豆は横ばい。時間外取引は899.7ドルで始まった。取引開始時間から日本時間11時頃まで買いが入って903.3セントの高値を付けた。上値は重く、日本時間15時頃に898.3セントまで下落した。買い戻されたが、15時半頃に902.0セントで売り直され、18時半頃に899.0セント付近まで下落した。下値は堅く、900.0セント付近での値動きとなった。米中対立の悪化で今後の米国産大豆輸出に影響があるとの懸念から日本時間22時半に立会時間が始まると売られて、23時半前に896.0セント付近まで下落した。買い戻され日本時間24時過ぎに900.0セントを回復したが、上値は重く売り直されて、25時過ぎに894.6セントの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、899.0セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果335.4334.2337.5335.7陽線
前日の予想レンジ330.0350.0

コーンは横ばい。時間外取引は335.4ドルで始まった。昨日の流れを引き継いで取引終了時間から買いが入って、10時前に337.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、21時頃に335.0ドル付近まで下落した。日本時間21時過ぎから買いが入って、23時半頃に337.5セントの高値を付けた。コーンベルトの天候が改善し、生育が順調なことが懸念材料となって上値は重く、日本時間25時頃に334.2ドルの安値を付けた。買い戻しの動きは弱く、取引終了時間まで横ばいとなり、335.7セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。