相場予想2020年7月29日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2615027000262502660026150
原油(単位ドル)40.0043.0040.8042.5040.30
天然ガス(単位ドル)1.7501.9501.8001.9001.750
金(単位ドル)1880.02000.01945.02000.01935.0
白金(単位ドル)875.01000.0930.01000.0920.0
大豆(単位セント)880.0905.0885.0900.0880.0
コーン(単位セント)320.0340.0332.0320.0337.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26630263562670326390陰線
前日の予想レンジ2620027000

ダウは下落。時間外取引は26630ドルで始まった。取引開始時間からは買われて、日本時間10時頃に26703ドルの高値を付けた。日本時間10時を過ぎると売られて13時頃に26600ドル付近まで下落すると下げが一服し、16時頃までは26600ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売りが入って、21時頃に26400ドル付近まで下落した。その後、日本時間21時頃から24時頃までは26400ドルから26500ドル付近での値動きとなった。米議会対立で来月以降の失業給付を含む追加経済対策が遅れるとの見方や、発表された消費者信頼感指数が92.6と前月の98.1も予想の95.0も下回ったことで、景気の先行き懸念が高まった。FRBが緊急融資プログラムを3か月延長するとの発表が支援材料となり、日本時間24時を過ぎると買われて、27時頃に26550ドル付近まで上昇したが、日本時間28時頃から取引終了時間まで売りが入って26390ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.6340.8441.9341.08陰線
前日の予想レンジ40.0043.00

原油は下落。時間外取引は41.63ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間10時頃に41.93ドルの高値を付けた。日本時間10時半後前から売りが入って、19時頃に41.30ドル付近まで下落した。下げが一服したのち日本時間22時前から再度売られて、24時頃に40.84ドルの安値を付けた。アメリカの追加経済対策が議会対立によって難航するとの見方や米中対立の激化で原油需要が減退するとの見方が懸念材料となった。その後は、40.90ドル付近から41.20ドル付近のレンジでの値動きとなり、41.08ドルで取引を終了した。この日発表のAPIの週間統計では、原油在庫683万バレル減、ガソリン在庫108万バレル増、留出油在庫19万バレル増、オクラホマ州クッシング原油在庫114万バレル増となった。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7861.7761.8671.861陽線
前日の予想レンジ1.7001.870

天然ガスは上昇。時間外取引は1.786ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは1.780ドルから1.790ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、22時半頃に1.867ドルの高値を付けた。日本時間22時半を過ぎると今後の気温が穏やかになり、冷房用需要が低下するとの見方から下げに転じて、25時頃に1.810ドル付近まで下落した。パイプライン経由での輸出が増加していることを材料に下値は堅く、27時半頃までに1.860ドル付近まで買い戻された。取引終了時間までは小幅な値動きとなり1.861ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1941.01906.71981.11959.4陽線
前日の予想レンジ1975.01900.0

金は上昇。時間外取引は1941.0ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間10時頃に1981.1ドルの高値を付けた。上値は重く、ドル安が一服したことや換金売りが出たことで、日本時間12時前から売られて1940.0ドル付近まで下落した。日本時間12時半頃には下げが一服したが、日本時間16時半頃から売られて17時頃に1906.7ドルの安値を付けた。日本時間17時を過ぎると、再度為替がドル安に振れたことや株安を材料にした買いが入り続け、取引終了時間まで上げる展開となり1959.4ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果937.1886.9965.8935.1陰線
前日の予想レンジ980.0890.0

白金は下落。時間外取引は937.1ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間11時半頃に965.8ドルの高値を付けた。日本時間11時半を過ぎると、一時886.9ドルまで急落した。930.0付近まで買い戻されたが、下落する展開となり、17時前に900.0ドル付近まで下落した。日本時間17時を過ぎると買われて、28時頃に950.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間直前に売られて、935.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側以外で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果896.0882.7896.0887.5陰線
前日の予想レンジ890.0910.0

大豆は下落。クロッププログレスレポートでの作柄改善を受けて時間外取引は下窓が開いた896.00ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃まで885.0セント付近での小幅な値動きだった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、21時前に888セント付近まで上昇した。コーンベルトの好天による作柄改善を材料に売りが入って、日本時間22時半からの立会時間は884.0セント付近まで下落して始まった。その後は27時頃まで884.0セント付近の値動きとなった。取引終了時間間際に買いが入って887.5セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果331.4328.9332.2329.9陰線
前日の予想レンジ325.0341.0

コーンは下落。クロッププログレスレポートでの作柄改善を受けて時間外取引は下窓が開いた331.4セントで始まった。取引開始時間から日本時間22時半頃までは331.0セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、コーンベルトの好天による作柄改善と今後の豊作見通しが懸念材料となり、23時頃に328.9セントの安値を付けた。日本時間25時頃に330.0セント付近まで買い戻されると、取引終了時間までは横ばいとなり329.9セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。