相場予想2020年7月3日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽備考
ダウ(単位ドル)2540026300262002570026300独立記念日前の休日で短縮取引
原油(単位ドル)39.0042.0039.6041.5039.10独立記念日前の休日で短縮取引
天然ガス(単位ドル)1.6001.8001.7501.6001.800独立記念日前の休日で短縮取引
金(単位ドル)1755.01795.01770.01790.01765.0独立記念日前の休日で短縮取引
白金(単位ドル)795.0835.0805.0825.0800.0独立記念日前の休日で短縮取引
大豆(単位セント)独立記念日前の休日で休場
コーン(単位セント)独立記念日前の休日で休場

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果25683256382620825833陽線
前日の予想2525026000

ダウは上昇。時間外取引は25683ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間18時頃に26000ドル付近まで上昇した。日本時間21時過ぎまでは小幅な値動きだったが、発表された雇用統計で非農業部門の雇用者数が統計開始以来となる480万人の大幅増となるなど予想外に好調だったことから買われて、23時頃に26208ドルの高値を付けた。買い一巡後は新型コロナウイルスの感染拡大懸念から売りの勢いが強くなり、24時頃に25850ドル付近まで下落した。買い戻されたが、日本時間28時頃に26000ドルで売られて、25833ドルで取引を終了した。新規失業保険申請件数が予想の137.5万件に対して142.7万件と悪化したことや対中制裁法案が米上院で可決されて大統領へ送付されたことは材料視はされなかった。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.7139.4340.7240.25陽線
前日の予想38.0041.00

原油は上昇。時間外取引は39.71ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間9時頃に39.43ドルの安値を付けた。日本時間9時を過ぎると買いに転じて12時頃に39.90ドル付近まで上昇した。上値は重く、売りが入って、日本時間15時頃に38.70ドル付近まで下落した。日本時間15時を過ぎると買いの勢いが強まり、17時過ぎに40.30ドル付近まで上昇した。ここでも上値は重く、18時頃に40.00付近まで下落した。下値は堅く21時過ぎまで40.00ドル付近での値動きとなった。発表された雇用統計の非農業部門の雇用者数の増加が予想以上に好調だったことから買いが入って、23時頃に40.50ドル付近まで上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から日本時間23時を過ぎると強く売られて、24時過ぎに39.60ドル付近まで下落した。買い戻されて、日本時間27時半頃に40.72ドルの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化して40.25ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.6871.6641.7301.717陽線
前日の予想1.6001.760

天然ガスは上昇。時間外取引は1.687ドルで始まった。取引開始後、日本時間9時前から買われて、12時頃に1.700ドル付近まで買われたが、12時を過ぎると、じり安の展開となり、日本時間15時半頃に1.690ドル付近まで下落した。日本時間15時半から強く買われて、16時半までに1.720ドル付近まで上昇した。上値は重く、日本時間16時半頃から下落が始まり19時頃に1.664ドルの安値を付けた。日本時間19時を過ぎると、買いが入って21時頃に1.700ドル付近まで上昇したが、上値は重く、21時半頃に1.670ドル付近まで下落した。日本時間22時を過ぎると、再度買いに転じて27時頃に1.730ドルの高値を付けた。この先2週間の気温が従来の予報より上昇し冷房用需要が増加するとの見方や、この日EIAが発表した天然ガス在庫は各社予想の74Bcf増に対して65Bcf増と、予想外の在庫増加幅となったことが支援材料となった。取引終了時間から終了時間までは小幅な値動きとなり、1.717ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1769.01757.51779.51775.3陽線
前日の予想1755.01790.0

金は上昇。時間外取引1769.0ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間9時頃に1767.0ドル付近まで下落した。買い戻されたが、日本時間11時半頃に1770.0ドルで売り直され、14時半頃に1765.0ドル付近まで下落した。日本時間15時前から上昇に転じて、19時頃に1772.0ドル付近まで上昇し、1772.0ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間21時頃から下落に転じ、発表された雇用統計で非農業部門の雇用者数が統計開始以来の480万人の大幅増となるなど、予想以上の好調な結果となると下げ幅を拡大して、22時頃に1757.5ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から日本時間23時を過ぎると強く買われて、日本時間24時過ぎに1779.5ドルの高値を付けた。その後、取引終了時間まではやや軟化して、1775.3ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果814.1808.4826.9812.7陰線
前日の予想800.0850.0

白金は下落。時間外取引は814.1ドルで始まった。取引開始時間直後から買いが入って7時半頃に822.0ドル付近まで上昇した。日本時間9時頃から売りが入って、15時頃に817.0ドル付近まで下落した。日本時間15時を過ぎると、買いが入って、17時半頃に826.9ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間21時を過ぎると下落に転じた。日本時間21時半頃に雇用統計が予想を上回る強気な内容だったことから一時下げ幅を拡大した。日本時間23時頃に822.0ドル付近まで買い戻される場面もあったが売り直されて24時頃に811.0ドル付近まで下落した。下値は堅く、金と株の好調を受けて買い戻されたが、日本時間26時頃に817.0ドルで売り直されて、取引終了時間まで下落して812.7ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果898.2895.2902.5896.9陰線
前日の予想880.0910.0

大豆は下落。一時3か月ぶりの高値を付けた。時間外取引は898.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間10時過ぎまで買いが入って900.0セント付近まで上昇すると、17時頃まで900.0セント付近での値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買いが入って18時頃に901.0セント付近まで上昇したが、上値は重く、18時を過ぎると900.0セント付近まで下落した。日本時間19時半頃から再度買いが入り、21時頃に902.5セントの高値を付けた。上値は重く、利食い売りが入って21時半前から取引終了時間まで下落して、896.9セントで取引を終了した。この日USDA発表の大豆の輸出成約高は108.3万トンと前週の90.4万トンを上回ったが影響は小さかった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果358.5352.2362.2352.5陰線
前日の予想340.0370.0

コーンは下落。時間外取引は358.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間17時前までは359.0セント付近での値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買いが入って、20時頃に362.2セントの高値を付けた。高値警戒感から利食い売りが強まり、日本時間21時前から下げに転じて、取引終了時間まで下落し、352.5セントで取引を終了した。この日USDA発表のコーンの輸出成約高は62.3万トンと前週の53.8万トンを上回ったが影響は小さかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。