相場予想2020年7月7日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽備考
ダウ(単位ドル)2560026600261502640026000トレンド転換
原油(単位ドル)38.0041.5040.2041.5039.70
天然ガス(単位ドル)1.7301.9001.7801.9001.730
金(単位ドル)1770.01800.01775.01800.01770.0
白金(単位ドル)790.0850.0810.0840.0805.0トレンド転換
大豆(単位セント)895.0920.0905.0915.0900.0
コーン(単位セント)340.0365.0345.0355.0340.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果25833258282631826284陽線
前日の予想2525026250

ダウは上昇。上窓が開き、時間外取引は25833ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間17時前に26318の高値を付けた。中国株式市場の上昇が支援材料となった。上値は重く、上げが一服して、22時半頃までは26150ドルから26300ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、新型コロナウイルスの感染拡大による景気先行き不安から、23時頃から売られて26100ドル付近まで下落した。この日発表のISM非製造業景況指数が57.1と予想の50.2を大幅に上回ったことが下値を支えて買い戻されると、日本時間27時頃まで26150ドル付近から26250ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間27時を過ぎると取引終了時間まで買いが入って、26284ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.2640.1141.0640.56陽線
前日の予想38.5041.50

原油は上昇。時間外取引は40.26ドルで始まった。取引開始時間から買いが入った。株価が好調なことから原油も買われて、日本時間16時頃に41.06ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大懸念から、日本時間16時過ぎからは下落に転じて、22時半頃に40.11ドルの安値を付けた。発表されたアメリカのISM非製造業景況指数が予想を大きく上回ったことが好感されて、24時半頃に41.00ドル付近まで上昇した。日本時間24時半過ぎから再び売られ、26時頃に40.30ドル付近まで下落したが、買い戻されて、27時半以降は40.60ドル付近の値動きとなり、40.56ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.7311.7261.8561.821陽線
前日の予想1.6501.800

天然ガスは大幅上昇。時間外取引は1.731ドルで始まった。今後2週間にわたり従来の天気予報よりも温暖となり冷房用需要が高まるとの見方や、天然ガス採掘会社に著名投資家が投資が行なっているとの報道から、取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に1.750ドル付近まで上昇した。その後、日本時間12時頃、15時半頃、19時頃に強い買いが入り、日本時間19時半頃に1.856ドルの高値を付けた。生産量の増加と輸出の減少を材料に、日本時間21時頃から下落に転じて、26時頃に1.760ドル付近まで下落した。冷房用需要が高まるとの見方は強く、取引終了時間まで買い戻されて、1.821ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1773.21769.71786.91783.8陽線
前日の予想1760.01790.0

金は上昇。時間外取引は1773.2ドルで始まった。取引開始時間から買われて日本時間9時頃に1776.0ドル付近まで上昇したが、10時を過ぎると売られて15時頃まで1.772.0ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入った。新型コロナウイルスの感染拡大懸念を材料に日本時間20時頃から上げ幅を拡大して、23時前に1786.9ドルの高値を付けた。日本時間23時になると、発表されたISM非製造業景況指数が予想を上回る好調さだったことから経済の先行きに対する楽観的な見方から売られたが、新型コロナウイルスの感染拡大懸念から下値は堅く、日本時間23時半頃から買い戻されて上昇し、1783.8ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果800.3794.9835.5819.8陽線
前日の予想780.0840.0

白金は上昇。時間外取引は800.3ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは800.0ドル付近での小幅な値動きとなった。金が上昇したことから日本時間15時頃に買いが入ったが、16時半頃からはやや軟調となった。金が急伸したことから日本時間20時頃から買いが入って、22時頃に800.3ドルの高値を付けた。アメリカの経済指標の予想外の好調で金が軟調となったことから日本時間23時頃から利食い売りが出て、815.0ドル付近まで下落したが、新型コロナウイルスの感染拡大懸念から金が買い戻されると白金も買い戻されて、24時頃に825.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは822.0ドルを中心に小幅な値動きとなり、819.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:南側を中心に雨。今後の雨量は南側は平年以下、北側は平年以上とまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は南側は平年以下、北側は平年以上とまちまち。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果902.5902.4912.1906.6陽線
前日の予想885.0910.0

大豆は上昇。この先2週間で高温乾燥が進む天気が開花期の大豆に悪影響を与えるとの見方から上窓が開いて時間外取引は902.5セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間13時頃に908.0セント付近までゆっくりと上昇した。日本時間21時までは907.0セント付近での値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いが入って23時頃に912.1セントの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると取引終了時間までは下落して906.6セントで取引を終了した。この日USDAが中国向けの46.6万トンの大口成約を発表したこと、輸出検証高が52.1万トンと前週の33.3万トンを上回ったことは支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果358.5354.7358.7355.7陰線
前日の予想320.0370.0

コーンは下落。この先2週間で高温乾燥が進む天気がシルキング期のコーンに悪影響を与えるとの見方から上窓が開いて時間外取引は358.5セントで始まった。取引開始時間から15時頃までは358.0セント付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると売りが入って、16時過ぎに357.0セント付近まで下落すると22時前まで357.0セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、一時358.0セント付近まで買われたが、売りが入って取引開始時間まで下落し、355.7セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出検証高は96.2万トンと前週の124.1万トンを下回った。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。