相場予想2020年7月9日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2570026500260002640025900
原油(単位ドル)39.5042.0040.5041.5039.50
天然ガス(単位ドル)1.7001.9001.8401.9001.780
金(単位ドル)1790.01830.01800.01825.01795.0
白金(単位ドル)825.0865.0840.0860.0834.0
大豆(単位セント)890.0910.0895.0905.0890.0
コーン(単位セント)345.0360.0350.0360.0345.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果25900257852610826068陽線
前日の予想レンジ2560026400

ダウは上昇。時間外取引は25900ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時半過ぎに26020ドル付近まで上昇した。日本時間11時を過ぎると売りが入って、15時頃に25785ドルの安値を付けた。下値は堅く、日本時間16時頃までに26000ドル付近まで買い戻されたが、18時になると再び売られて、19時頃に25800ドル付近まで下落した。日本時間19時を過ぎると買いが入り、21時頃に25950ドル付近まで上昇し、22時半に立会時間が始まると上げ幅を拡大して、23時頃に26108ドルの高値を付けた。ハイテク株を中心に買いが入り上昇を牽引した。新型コロナウイルスの感染者が300万人を超えるなど、感染拡大の懸念から上値は重く、日本時間25時半頃に25820ドル付近まで売られた。買い戻されて、日本時間28時頃までは25900ドル付近での値動きとなり、日本時間28時を過ぎると買われて、取引週終了時間まで上昇して、26068ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.4440.2741.0640.85陽線
前日の予想レンジ39.5042.00

原油は上昇。時間外取引は40.44ドルで始まった。株高を材料に取引開始時間から買いが入り、日本時間11時前に40.70ドル付近まで上昇した。日本時間11時を過ぎると売られて、15時過ぎに40.27ドルの安値を付けた。日本時間16時を過ぎると、19時頃までは40.40ドル付近から40.70ドル付近までのレンジでの値動きとなった。日本時間19時を過ぎると40.40ドル付近で買いが入って、21時頃に40.70ドル付近まで上昇した。その後、日本時間23時頃までは、40.60ドルを中心とした値動きとなった。この日発表のEIAの週間統計は原油在庫565万バレル増、ガソリン在庫483万バレル減、留出油在庫313万バレル増、オクラホマ州クッシング在庫220万バレル増だった。市場の予想に反して原油在庫が大幅増となったが、直後の小幅下落にとどまり、直ぐに買い戻された。日本時間25時を過ぎると、ガソリン在庫減を好感した買いの勢いが強まって、25時半頃に41.06ドルの高値を付けた。利益確定売りから上値は重く、取引終了時間までは40.90ドル付近での値動きとなり、40.85ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス8月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.8731.7991.8781.812陰線
前日の予想レンジ1.7501.950

天然ガスは下落。時間外取引は1.873ドルで始まった。取引開始時間から利益確定売りが入って、日本時間10時頃に1.850ドル付近まで下落すると、17時までは1.860ドル付近での値動きとなった。日本時間17時を過ぎると売りが入り、20時半頃に1.840ドル付近まで下落すると、予想より気温上昇が穏やかで冷房用需要が伸び悩むとの見方が懸念材料となり21時前に下げ幅を拡大して、21時頃に1.799ドルの安値を付けた。日本時間21時を過ぎると買い戻されて、22時半頃に1.850ドル付近まで上昇すると、27時頃までは1.820ドル付近から1.850ドル付近までのレンジでの値動きとなった。その後、懸念材料が蒸し返されて日本時間27時を過ぎに売りが入ると、取引終了時間まで下落して1.812ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1795.31791.31817.91808.5陽線
前日の予想レンジ1775.01805.0

金は上昇。2011年9月以来の高値となった。時間外取引は1795.3ドルで始まった。取引会時間から得られて、日本時間10時頃に1792.0ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本時間16時過ぎまで1794.0ドル付近の値動きとなった。アメリカ国内における新型コロナウイルスの感染拡大懸念から日本時間16時半を過ぎると買いが入って、21時半頃に1803.0ドル付近まで上昇した後、22時過ぎから買いが強まって23時半頃に1817.9ドルの高値を付けた。利益確定売りが入って上値は重く、取引終了時間まで軟化して1808.5ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果834.9831.8854.5841.9陽線
前日の予想レンジ810.0860.0

白金は上昇。時間外取引は834.9ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間11時半頃に841.0ドル付近まで上昇した。上値は重く、売られて、日本時間15時頃に834.0ドル付近まで売られた。日本時間15時を過ぎると買いが入って、17時頃に842.0ドル付近まで上昇した。ここでも上値は重く、18時半頃に831.8ドルの安値を付けた。金の堅調から日本時間18時半を過ぎると、買いが入って25時半頃に854.5ドルの高値を付けた。利益確定売りが入って、27時頃に845.0ドル付近まで下落すると、取引終了時間間際まで846.0ドル付近での値動きとなった。取引終了時間間際に売りが入って、841.9ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果902.2894.9902.2897.0陰線
前日の予想レンジ890.0910.0

大豆は下落。時間外取引は902.2セントで始まった。取引開始時間直後に売られて、898.0セント付近まで下落すると、日本時間13時頃まで898.0セント付近での値動きとなった。日本時間13時を過ぎると売りが入って、16時半頃に894.9セントの安値を受けた。コーンベルトの天候が高温乾燥となるとの懸念から日本時間17時頃から買いが入って、21時頃に902.0セント付近まで上昇した。立会時間前に売りが入ったが、22時半に立会時間が始まると直後に901.5セント付近まで上昇した。上値は重く、900.0セント付近での値動きとなった後、利益確定売りが入って日本時間24時半頃から25時過ぎまでに896.0セント付近まで下落したが、直ぐに買い戻されて、25時半過ぎに900.0セントまで上昇するなど高下した。取引終了時間までは再び利益確定売りが入って、897.0セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果350.5346.9354.0353.2陽線
前日の予想レンジ340.0360.0

コーンは上昇。時間外取引は350.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは350.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売りが入って、16時半頃に346.9セントの安値を付けた。下値は堅く、買い戻されて、20時頃までは348.5セント付近の値動きとなった。コーンベルトの天候が高温乾燥となるとの懸念から日本時間20時を過ぎると買いが入って、23時半頃に353.0セント付近まで上昇した。上げが一服したが、日本時間25時頃から再び買いが入って354.0セント付近まで上昇した。取引終了時間直前に高値を付けた後、353.2セントの高値圏で引けた。この日EIA発表のエタノール統計では生産が日量91.4万バレルと前週の90.0万バレルから上昇し、在庫が2060万バレルと前週の2040万バレルより増加したが影響はなかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。