相場予想2020年8月10日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2700027750272502775027150
原油(単位ドル)40.0043.0041.0043.0040.00
天然ガス(単位ドル)2.1002.3002.2202.3002.150
金(単位ドル)1990.02080.02020.02080.02000.0
白金(単位ドル)920.01000.0945.01000.0935.0
大豆(単位セント)860.0885.0878.0860.0883.0
コーン(単位セント)310.0330.0323.0310.0328.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27357271942746127433陽線
前日の予想レンジ2700028000

ダウは上昇。時間外取引は27357ドルで始まった。取引開始時間から日本時間11時頃までは27350ドル付近での値動きとなった。米経済対策法案の実施の遅れや中国製アプリを巡る米中対立の深刻化の懸念から日本時間11時を過ぎると売りが入って、13時頃に27220ドル付近まで下落した。日本時間15時頃に27330ドル付近まで買い戻されたが、17時頃から再度売られて、27194ドルの安値を付けた。日本時間18時半を過ぎると買いに転じた。この日発表の雇用統計が失業率が予想の10.5%に対して10.2%、非農業部門の雇用者数が予想の160.0万人に対して176.3万人となるなど、予想以上の好調な結果となると一時27400ドルを超えた。その後売られて、日本時間23時頃に27220ドル付近まで下落した。日本時間23時過ぎから28時頃までは27250ドル付近から27370ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間28時を過ぎると、ムニューシン米財務長官が議会対立を避ける形で経済対策の大統領令を出すとの見通しを述べたことを好感して、取引終了時間まで上昇し27433ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.9541.0542.2241.57陰線
前日の予想レンジ41.0043.00

原油は下落。時間外取引は41.95ドルで始まった。取引開始時間から買われて、10時過ぎに42.22ドルの高値を付けた。日本時間11時を過ぎると株価の下落を材料にした売りが入って、21時頃に41.30ドル付近まで下落した。発表された雇用統計が予想外に好調だったことで原油にも買いが入って、一時42.10ドル付近まで買われたが、新型コロナウイルスの感染拡大による需要懸念や産油国からの原油供給が増加しているとの見方から売られて、日本時間26時頃に41.05ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、41.57ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社から発表された原油採掘用リグ稼働数は176基(前週比-4基)となった。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.1572.1392.2562.252陽線
前日の予想レンジ2.0502.250

天然ガスは上昇。時間外取引は2.157ドルで始まった。取引開始時間から日本時間17時頃までは2.140ドルから2.170ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買いが入って、20時頃に2.220ドル付近まで上昇した後に上げが一服したが、22時頃に再度買いが入って2.340ドル付近まで上昇した。上値は重く、25時頃に2.175ドル付近まで売られたが、従来の予報より高温が8月下旬まで続き、冷房用需要が増加するとの見方やLNGの輸出が増加しているとの見方から25時を過ぎると買いに転じて、取引終了時間まで上昇し2.252ドルの高値圏で取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2065.92015.42074.32034.5陰線
前日の予想レンジ2030.02100.0

金は下落。時間外取引は2065.9ドルで始まった。取引開始時間後に買いが入って、日本時間7時半頃に2074.3ドルの高値を付けた。日本時間8時を過ぎると売りが入って、13時頃に2050.0ドル付近まで下落した。下げが一服し、17時頃まで買いが入り、2065.0ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎると売られて、雇用統計発表されると予想を上回る強気な内容だったことで、一時2042.0ドル付近まで下落した。買い戻されて、22時頃に2060.0ドル付近まで上昇した。その後、ドル高が進んだことから売られて、日本時間27時頃に2015.4ドル付近まで下落した。ドル安に転じたことから買い戻されて、28時頃に2035.0ドル付近まで上昇すると、以後は小幅な値動きとなり、2034.5ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果984.8939.21005.4955.0陰線
前日の予想レンジ950.01050.0

白金は下落。時間外取引は984.8ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時前に1005.4ドルの高値を付けた。日本時間10時を過ぎると売りの勢いが強まって、13時頃に943.0ドル付近まで売られたが、15時頃までに970.0付近へ買い戻されて、21時頃までは小幅値値動きとなった。日本時間21時を過ぎると、雇用統計の発表前に下落したが、発表後に株価の上昇を受けて980.0ドル付近まで上昇した。その後はドル高が進行したことから売られて、23時半頃に939.2ドルの安値を付けた。日本時間24時を過ぎるとドル安に転じたことから960.0ドル付近まで買い戻された。日本時間26時頃に950.0ドル付近まで売られた後、上昇に転じて28時頃に960.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間直前に売られて955.0ドルで取引を終了した。

穀物


天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西部を中心に雨。今後の雨量は広い範囲で平年並みから平年以上。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は広い範囲で平年以下から平年以上。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果878.7866.5879.0867.4陰線
前日の予想レンジ860.0895.0

大豆は横ばい。時間外取引は878.7セントで始まった。取引開始時間直後に879.0セントの高値を付けると下落して、日本時間16時頃までは876.0セント付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売りが入って、17時頃に875.0セント付近に下落すると、21時前まで875.0セント付近の値動きとなった。中国の購入を材料に日本時間21時前から買いが入って、22時前に878.0セント付近まで上した。日本時間22時半に立会時間が始まると、今シーズンの大豆が豊作となるとの見方から取引終了時間まで売られて、867.4セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果323.2319.9324.0320.7陰線
前日の予想レンジ315.0330.0

コーンは下落。時間外取引は323.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間22時前まで323.5セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、コーンの大豊作への懸念が強まって売りが入り、24時頃に320.0セント付近まで下落した。取引終了時間までは320.5セント付近の値動きとなり、320.7セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。