相場予想2020年8月11日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2725028000276002800027500
原油(単位ドル)40.5043.0041.7043.0041.00
天然ガス(単位ドル)2.0502.3002.1202.3002.070
金(単位ドル)2000.02075.02020.02075.02010.0
白金(単位ドル)950.01025.0970.01020.0960.0
大豆(単位セント)860.0890.0885.0860.0890.0
コーン(単位セント)310.0330.0325.0315.0330.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27396273492780327791陽線
前日の予想レンジ2700027750

ダウは上昇。時間外取引は27396ドルで始まった。取引開始時間直後は27400ドル付近での小幅な値動きだったが、日本時間10時頃から経済対策の大統領令や議会民主党との経済対策についての協議が再開されたことを好感した買いが入って、14時半頃に27540ドル付近まで上昇した。一旦上げが一服して、27540ドル付近の値動きとなったが、日本時間22時を過ぎると再度買われて、取引終了時間まで上昇し27791ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.4241.3842.3141.97陽線
前日の予想レンジ40.0043.00

原油は上昇。時間外取引は41.42ドルで始まった。取引開始時間から買い入り、日本時間18時頃に41.90ドル付近まで上昇した。景気刺激策の大統領令を好感したダウの上昇や中国のCPIとPPIが改善が見られることから原油の世界需要に対して楽観的な見方が広がった。その後、上げが一服したが、22時頃から再び買いが入って、22時半頃に42.31ドルの高値を付けた。それ以上の上値は重く、取引終了時間まではやや売られて、41.97ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.2582.1172.2742.165陰線
前日の予想レンジ2.1002.300

天然ガスは下落。時間外取引は2.258ドルで始まった。気温上昇による冷房用需要への期待やアメリカ東海岸にLNG輸出用の設備が落成して輸出拡大が期待されることなどから取引開始時間から日本時間14時頃まで買いが入って、2.274ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎると高値警戒感から売りが入り、20時以降下げ幅を拡大して、26時頃に2.117ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて2.165ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2032.02018.92049.82027.2陰線
前日の予想レンジ1990.02080.0

金は下落。時間外取引は2032.0ドルで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間7時半頃に2018.9ドルの安値を付けた。日本時間7時半を過ぎると買われて、日本時間10時頃に2035.0ドル付近まで上昇した。香港で民主派のメディア関係者が逮捕されたことで今後の米中対立の激化懸念が高まり買いが入った。日本時間21時頃までは2028.0ドルから2035.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間21時を過ぎると、朝に続いて香港で女性活動家が逮捕されたとの報が入り米中間の対立が高まるとの懸念やドル安を材料に買いが入って、23時頃に2049.8ドルの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると為替がドル高に転じたことや株価の上昇を受けた売りが入り、25時頃に2030.0ドル付近まで下落した後、27時を過ぎると更に売りが入り、2020.0ドル付近まで下落した。取引終了時間までは買い戻されて、2027.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果956.6952.81003.9984.7陽線
前日の予想レンジ920.01000.0

白金は上昇。時間外取引は956.6ドルで始まった。米中対立の激化懸念から取引開始時間から買いが入って、日本時間15時過ぎに980.0ドル付近まで上昇した。上げが一服し、日本時間21時頃までは、973.0ドル付近での小幅な値動きとなったが、21時を過ぎると強く買われて、23時過ぎに1000.0ドルを超えて1003.9ドルの高値を付けた。金が下落したことから日本時間23時半頃からは売られて、26時頃に980.0ドル付近まで下落した。買い戻されたが、27時頃に990.0ドル付近で売り直されて、28時頃に980.0ドル付近まで下落した。日本時間28時頃から取引終了時間まではやや買い戻されて、984.7ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:東側を中心に雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:西側と北側の一部を除き平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果867.7865.2875.5873.4陽線
前日の予想レンジ860.0885.0

大豆は上昇。時間外取引は867.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間9時半頃に870.0セント付近まで上昇したが、上値は重く、日本時間11時頃から16時頃までは868.0セントから869.0セント付近でのレンジでの値動きとなった。日本時間16時半を過ぎると売りが入って、18時頃に865.5セント付近まで下落して22時頃まで865.5セント付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると買いが入って、26時頃に875.5セントの高値を付けた。取引終了時間までは下落して873.4セントで取引を終了した。USDAが発表した輸出検証高は63.5万トン(中国向け0.6万トン)で前週の55.7万トンを上回り、更に69.9万トンの大口成約が発表されたことが支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果320.5320.4323.5323.2陽線
前日の予想レンジ310.0330.0

コーンは上昇。時間外取引は320.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間22時頃まで320.5セント付近から322.0セント付近での値動きとなった。コーンベルト西側で雨が少なく乾燥が懸念されることから日本時間22時に立会時間が始まると買いが入り、24時頃に323.5セント付近まで上昇した。日本時間25時頃までやや売りが入ったが、買い戻されて323.2セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出検証高は115.0万トン(中国向け26.4万トン)と前週の72.6万トンを上回った。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。