相場予想2020年8月13日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2750028500279002850027800
原油(単位ドル)41.3043.5042.2043.5041.70
天然ガス(単位ドル)2.0502.3002.1202.2502.050
金(単位ドル)1850.01950.01890.01950.01880.0
白金(単位ドル)875.01000.0920.01000.0910.0
大豆(単位セント)860.0900.0890.0860.0900.0
コーン(単位セント)315.0335.0330.0315.0335.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27764276952804527972陽線
前日の予想レンジ2720028000

ダウは上昇。時間外取引は27764ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは27750ドル付近での小幅な値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、17時頃に27950ドル付近まで上昇した。その後は日本時間22時半頃に一時27850ドル付近まで売られる場面があったが買い戻され、26時頃まで27950ドル付近での値動きとなった。日本時間26時を過ぎると、売りが入り26時半頃に27850ドル付近まで下落した。経済活動の回復期待や追加経済対策への期待から買いもどされて、28時半頃に28045ドルの高値を付けた。取引終了時間までは売られて27972ドルで取引を終了した。この日発表されたアメリカの消費者物価指数は0.6%増と予想の0.2%増を上回った。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.6541.5342.8942.55陽線
前日の予想レンジ40.0043.00

原油は上昇。時間外取引は41.65ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間10時頃に41.80ドル付近まで上昇すると、15時頃まで41.80ドル付近の値動きとなった。日本時間15時を過ぎると、株価の上昇から買いの勢いが強まって、24時頃に42.70ドルの高値を付けた。この日EIAが発表した週間在庫は原油在庫451万バレル減、ガソリン在庫72万バレル減、留出油在庫232万バレル減、オクラホマ州クッシング在庫133万バレル増となり、主な石油製品の在庫が揃って減少したことや製油所の稼働率が上昇したことは支援材料となった。その後、一時42.20ドル付近まで売られる場面もあったが、26時を過ぎると株価の上昇を材料に買われて27時半頃に42.89ドルの高値を付けた。取引終了時間までは売られて42.55ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.1472.0852.1652.151陽線
前日の予想レンジ2.0502.300

天然ガスは横ばい。時間外取引は2.147ドルで始まった。取引開始時間からはじり安の展開となり、日本時間14時頃に2.085ドルの安値を付けた。日本時間14時頃から買いが入って、17時頃に2.160ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎると売られて、21時前に2.120ドル付近まで下落した。天然ガスの生産量が一時的に減少していることから日本時間21時前から買われて、2.150ドルを超える場面もあったが、22時に立会時間が始まると夏の暑さのピークが過ぎて冷房用需要が次第に減少するとの見方から売られて2.085ドルの安値を付けた。買い戻しの動きが入り、日本時間27時頃に一時2.165ドルの高値を付けた。取引終了時間までは2.150ドル付近での値動きとなり2.151ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1912.91861.71949.31916.5陽線
前日の予想レンジ1870.02000.0

金は上昇。時間外取引は1912.9で始まった。取引開始時間から日本時間10時半頃までは1920.0ドル付近での値動きとなった。日本時間10時半を過ぎると売りが入って13時半頃に1861.7ドルの安値を付けたが、15時を過ぎると米中対立の激化懸念などから強く買われて、17時半までに1949.3ドルの高値を付けた。日本時間17時半から売りが入って18時までに1920.0ドル付近まで下落したが、18時を過ぎると買い戻されて、26時頃に再度1950.0ドル手前まで上昇した。発表された消費者物価指数0.6%増と予想の0.2%増を上回る上げ幅となり、インフレが進んでいることが支援材料となった。利益確定売りが入って、日本時間29時頃に1910.0ドル付近まで下落した。始値は割り込まず、取引終了時間までは買い戻されて、1916.5ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果920.2902.5960.8930.9陽線
前日の予想レンジ900.01000.0

白金は上昇。時間外取引は920.2ドルで始まった。取引開始時間直後に買われて日本時間8時頃に940.0ドル付近まで上昇したが、8時を過ぎると下落に転じて、11時半頃に902.5ドルの安値を付けた。日本時間11時半を過ぎると買いが入って、17時半に960.8ドルの高値を付けた。日本時間18時頃に935.0ドル付近まで売られると、25時頃まで概ね920.0ドルから940.0ドルのレンジでの値動きとなった。金が上昇したことから日本時間26時頃に945.0ドルまで上昇したが、26時過ぎから取引終了時間まで売られて930.9ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はない見込み。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:南側を中心に平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側を中心に雨の見込み。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:南側を中心に平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果873.5867.0883.5883.2陽線
前日の予想レンジ850.0880.0

大豆は上昇。時間外取引は873.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間22時前までは、需給報告の様子見で、概ね871.0セントから874.0セントのレンジでの値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると875.0に上昇したが、日本時間25時前に売りが入って873.0セントまで下落した。USDAから需給報告が発表されると、大豆の収穫高が44.2億ブッシェルと史上2番目の多さとなったことから一時売られて867.0セントの安値を付けたが、発表内容がほぼ事前予想(42.5億ブッシェル)通りの結果となり材料が出尽くしたことや中国の大豆輸入量の拡大予想が出たことで買い戻されて、取引終了時間まで上昇して、ほぼ高値となる883.2セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果323.5319.9327.5326.9陽線
前日の予想レンジ320.0332.0

コーンは下落。時間外取引は323.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間22時前までは、需給報告の様子見となり、概ね323.0セントから324.0セントのレンジでの値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると売りが入って、日本時間25時前に321.0セント付近まで下落した。この日USDAが発表した需給報告は生産高が152.7億ブッシェルとほぼ事前予想(151.7億ブッシェル)通りの発表内容となり材料が出尽くしたことで買い戻されて、ほぼ高値となる326.9セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。