相場予想2020年8月14日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽備考
ダウ(単位ドル)2760028300278002820027700
原油(単位ドル)41.5043.5042.4043.5041.90予想を10月限に変更
天然ガス(単位ドル)2.0502.3002.1502.3002.100
金(単位ドル)1880.02030.01920.02000.01910.0
白金(単位ドル)900.01000.0930.01000.0920.0
大豆(単位セント)870.0920.0905.0870.0915.0
コーン(単位セント)320.0350.0335.0350.0330.0トレンド転換

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27935277852800627899陰線
前日の予想レンジ2750028500

ダウは横ばい。時間外取引は27935ドルで始まった。取引開始後、日本時間9時頃に買いが入って28006ドルの高値を付けたが、売りが入って10時頃に27900ドル付近まで下落した。日本時間10時過ぎから26時頃までは概ね27850ドルから28000ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間26時を過ぎると連日の上昇から利益確定売りが入り、26時頃に27785ドルの安値を付けたが、取引終了時間まで買い戻されて27899ドルで取引を終了した。この日発表された新規失業保険申請数は96.3万件と予想の110万件を下回り新型コロナウイルスの感染拡大による都市封鎖後初めて100万件を下回ったが、大きな影響はなかった。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果42.5442.0842.8442.34陰線
前日の予想レンジ41.3043.50

原油は横ばい。時間外取引は42.54ドルで始まった。取引開始時間から日本時間23時頃まで概ね42.40ドルから42.80ドルのレンジでの値動きとなった。新型コロナウイルスの感染拡大による航空燃料需要の落ち込みなどの要因で、今年の原油需要が減少するとの見方がOPECやIEAから相次いで発表されたことが蒸し返され、日本時間23時を過ぎると利食い売りが入って、26時頃に42.08ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて42.34ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.1502.1382.2042.192陽線
前日の予想レンジ2.0502.300

天然ガスは上昇。時間外取引は2.150ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って9時半頃に2.200ドル付近まで上昇した。日本時間9時過ぎから16時頃までは2.180ドル付近での値動きとなった。この先2週間の気温が従来予想より高い状態が続き、冷房用需要が高まるとの見方から、日本時間16時を過ぎると買いが入って、17時半頃に2.204ドルの高値を付けた。日本時間18時を過ぎると売りが入って、21時頃に2.138ドルの安値を付けた。日本時間22時半頃から買いが入って23時頃に一時2.190ドルまで上昇したが、この日EIAが発表した天然ガスの在庫統計は各社予想の54Bcf増に対して58Bcf増と予想以上の増加となり、23時半を過ぎると売られて24時頃に2.140ドル付近まで下落した。日本時間で日付が変わると再び冷房用需要を意識した買いが入って、取引終了時間まで上昇し2.192ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1916.71912.61966.21953.2陽線
前日の予想レンジ1850.01950.0

金は上昇。時間外取引は1916.7ドルで始まった。取引開始時間直後に1912.6ドルの安値を付けたが日本時間8時頃から買いが入って、10時頃に1940.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時を過ぎると利食い売りが入って、14時頃に1920.0ドル付近まで下落した。日本時間14時過ぎから21時頃までは1930.0ドルを中心とした値動きとなった。日本時間21時を過ぎると経済対策を巡る議会内の対立が解消しないことを懸念した買いが入って、26時半頃に1966.2ドルの高値を付けた。日本時間27時を過ぎると、アメリカの長期金利の上昇を材料に27時半頃に1940.0ドル付近まで売られたが、27時半を過ぎから取引終了時間まで上昇して1953.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果923.9923.8969.8958.4陽線
前日の予想レンジ875.01000.0

白金は上昇。時間外取引は923.9ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間10時頃に940.0ドル付近まで上昇すると、18時頃まで940.0ドル付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると買いが入って、26時頃に969.8ドルの高値を付けた。経済対策を巡る議会内の対立が解消しないことを懸念した買いが入った。アメリカの長期金利の上昇を材料に日本時間27時半頃に950.0ドル付近まで売られたが、取引終了時間まで買い戻されて958.4ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年並みまでまちまち。
気温:南側の一部を除き平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:南側の一部を除き平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果885.7885.2902.2898.7陽線
前日の予想レンジ860.0900.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は885.7セントで始まった。取引開始時間直後に安値を付けると、じり高の展開となり日本時間20時頃に890.0セント付近まで上昇した。日本時間20時を過ぎると、コーンベルト西部での悪天候による作柄への影響懸念から買いの勢いが強まって、26時頃に902.2セントの高値を付けた。取引終了時間までは売りが入って898.7セントで取引を終了した。USDAがこの日発表した輸出成約高が340.9万トン(中国向け212.5万トン)だったことや、中国向けの19.7万トン、仕向け地不明の20.2万トンの大口成約が発表されるなど、好調な輸出が支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果328.7328.7340.5338.2陽線
前日の予想レンジ315.0335.0

コーンは大幅上昇。時間外取引は328.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に332.0セント付近まで上昇すると、日本時間20時頃まで332.0セント付近の値動きとなった。コーンベルト西部での悪天候による作柄への影響懸念から日本時間20時を過ぎると買いが入って、25時時頃に340.5セントの高値を付けた。取引終了時間までは339.0セント付近での値動きとなり、338.2セントで取引を終了した。USDAがこの日発表した輸出成約高が93.0万トン(中国向け7.6万トン)だった他、仕向け地不明の11.0万トンの大口成約を発表したことは支援材料だった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。