相場予想2020年8月17日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽備考
ダウ(単位ドル)2760028300278002830027700
原油(単位ドル)41.7043.5042.2043.5041.70
天然ガス(単位ドル)2.2002.4502.3002.4502.200
金(単位ドル)1920.01990.01940.01990.01930.0
白金(単位ドル)925.0980.0930.0980.0925.0
大豆(単位セント)880.0920.0895.0920.0890.0トレンド転換
コーン(単位セント)325.0350.0345.0330.0350.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27921276732798927934陽線
前日の予想レンジ2760028300

ダウは小幅上昇。時間外取引は27921ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間9時頃に27980ドル付近まで上昇した。日本時間9時過ぎから15時頃までは27920ドル付近から27980ドル付近の値動きとなり、15時過ぎに27989ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎると売りが入って、18時頃に27673ドルの安値を付けた。日本時間18時を過ぎると買い戻されて、27時頃に27960ドル付近まで上昇した。この日発表されたアメリカの小売売上高は予想の1.9%を下回った1.2%だったものの、景気が底堅いとの見方が支援材料となった。その後、新型コロナウイルス経済対策を巡る議会の協議が難航し、不透明感が増していることを材料に取引終了時間間際までは売りが入って、27830ドル付近まで下落した。取引終了時間間際に買われて27934ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果42.6241.9242.8442.47陰線
前日の予想レンジ41.5043.50

原油は下落。時間外取引は42.62ドルで始まった。取引開始後日本時間8時頃から買いが入って、9時前に42.84ドルの高値を付けた。日本時間9時を過ぎると売られて、10時頃に42.50ドル付近まで下落したが、12時を過ぎから16時前にかけて42.70ドル付近まで買い戻された。昨日と同様にOPECやIEAが年内の原油需要を下方修正したことを材料に日本時間16時を過ぎると売りが入って、18時頃に42.00ドル付近まで下落した。下値は堅く、21時頃に42.60ドル付近まで買い戻されたが、売り直されて日本時間27時頃に41.92ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、42.47ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘リグ稼働数は前週比4基減の176基となった。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.1902.1692.3782.341陽線
前日の予想レンジ2.0502.300

天然ガスは大幅上昇。時間外取引は2.190ドルで始まった。取引開始時間から日本時間20時頃までは2.170ドル付近から2.190ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間20時を過ぎると買いが入り、2.200ドル付近まで上昇した後、22時を過ぎると上げ幅を急拡大して、24時半頃に2.378ドル高値を付けた。LNG輸出が拡大するとの見方や、8月末までの暑さが冷房用需要を押し上げるとの見方が支援材料となった。取引終了時間まではやや軟化して2.341ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1953.41932.11962.11943.8陰線
前日の予想レンジ1880.02030.0

金は下落。時間外取引は1953.4ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間8時頃に1962.1ドルの高値を付けた、10時を過ぎると売られて、16時頃に1940.0ドル付近まで下落した。日本時間24時頃までは概ね1940.0ドル付近から1952.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。アメリカの長期金利が上昇したことを材料に日本時間24時を過ぎると売りが入って、24時頃に1932.1ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、1943.8ドルで取引を終了した。この日UAEとイスラエルとの間で国交正常化が発表されたが大きな影響はなかった。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果950.1938.3966.0941.1陰線
前日の予想レンジ900.01000.0

白金は下落。時間外取引は950.1ドルで始まった。取引開始時間から買いが入り、日本時間8時頃に860.0ドル付近まで上昇したが、8時を過ぎると売られて、16時半頃に938.3ドルの安値を付けた。日本時間21時頃までは945.0ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いが入って、22時過ぎに966.0ドルの高値を付けた。日本時間22時半頃から売られて、26時頃に940.0ドル付近まで下落した。長期金利の上昇による金の下落が懸念材料となった。取引終了時間までは944.0ドル付近での値動きとなり、取引終了時間間際に売られて、941.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年並みでまちまち。
気温:平年並みの見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年以下から平年並みの見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果896.7893.9899.2897.7陽線
前日の予想レンジ870.0920.0

大豆は上昇。時間外取引は896.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは897.0セント付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると売りが入って、17時頃に893.9セントの安値を付けた。日本時間19時を過ぎると買い戻しの動きが入ったが、20時頃に897.0セント付近で売り直されて、22時前に894.2セント付近まで下落した。日本時間22時半に立会時間が始まると、暴風雨による作柄悪化懸念から買いが入って、23時前に899.2セントの高値を付けた。取引終了時間までは897.5セント付近での値動きとなり、897.7セントで取引を終了した。この日、USDAが中国向けの12.6万トンの大口成約を発表したことは支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果336.7335.2339.0337.7陽線
前日の予想レンジ320.0350.0

コーンは上昇。時間外取引は336.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは336.5セント付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売りが入って、19時頃に336.0セント付近まで下落した。日本時間19時を過ぎると買い戻されたが20時頃に337.5セント付近で売り直されて、日本時間22時前に335.2セントの安値を付けた。日本時間22時半に立会時間が始まると、アイオワ州の暴風雨で従来予想されていた1000万エーカーより広い1400万エーカーの農地に影響が出たと報じられたことで買いが入って、23時過ぎに339.0セントの高値を付けた。取引終了時間までは338.0セント付近での値動きとなり、337.7セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。