相場予想2020年8月20日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2740028000277002800027600
原油(単位ドル)42.0044.0042.7044.0042.00
天然ガス(単位ドル)2.3002.5002.3802.4802.330
金(単位ドル)1900.02000.01925.01990.01915.0
白金(単位ドル)900.0975.0925.0950.0915.0
大豆(単位セント)900.0925.0912.0925.0905.0
コーン(単位セント)330.0350.0335.0345.0330.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27792276282791827696陰線
前日の予想レンジ2750028200

ダウは小幅下落。時間外取引は27792ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って10時頃に27810ドル付近まで上昇すると、15時頃までは27810ドル付近の値動きとなった。日本時間15時半頃から売られて16時半頃に27630ドル付近まで下落したが、買い戻されると21時頃まで再び27810ドル付近での値動きとなった。日本時間21時頃にやや売られたが、追加経済対策についてアメリカ議会の協議が再開されるとの報道を材料に21時半頃から上げに転じて、23時頃に27918ドルの高値を付けた。その後は上げが一服し、横ばいの展開となり、27時頃からは公開された7月のFOMCの議事録が2020年下半期の景気見通し不透明感を示唆する内容だったことやイールド・カーブ・コントロールなど追加緩和への言及がなかったことなどを材料に強く売られて、日本時間29時頃に27628ドルの安値を付けた。取引終了時間まではやや買い戻されて、27696ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果42.7942.5443.2142.96陽線
前日の予想レンジ42.0044.00

原油はほぼ横ばい。時間外取引は42.79ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時半頃までは42.70ドル付近から42.90ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間16時半頃から売りが入って、23時半前に42.54ドルの安値を付けた。この日発表のEIAの週間統計では原油在庫が163万バレル減、ガソリン在庫332万バレル減、留出油在庫15万バレル増、オクラホマ州クッシング在庫60万バレル減となった。原油在庫は各社予想の約300万バレルに比べて小幅減少だったが、在庫減少を材料に日本時間23時半頃から買われて、25時頃に43.21ドルの高値を付けた。その後は取引終了時間までやや売られて、42.96ドルで取引を終了した。この日開催されたJMMCでは減産枠ではなくイラクなどの減産量遵守について協議が行われたが、影響は大きくなかった。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.4102.3752.4562.429陽線
前日の予想レンジ2.2502.500

天然ガスは上昇。時間外取引は2.410ドルで始まった。取引開始時間から日本時間11時頃にかけて2.430ドル付近まで緩やかに上昇した。日本時間11時頃から16時頃までは2.425ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、20時頃に昨年12月以来の高値となる2.456ドルを付けた。日本時間20時半頃から利益確定売りが入って、21時頃に2.375ドルの安値を付けた。日本時間21時頃からは上昇に転じて、26時頃に2.430ドル付近まで上昇した。LNGの輸出が増加していることや、9月まで暑さが長引くことで冷房用需要が増加するとの見方が支援材料となった。以後、取引終了時間まで2.430ドル付近の値動きとなり、2.429ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2002.91924.52006.41929.1陰線
前日の予想レンジ1970.02030.0

金は大幅下落。時間外取引は2002.9ドルで始まった。取引開始後日本時間8時頃に2006.4ドルの高値を付けたが、9時を過ぎると売りの勢いが強まって、16時頃に1981.0ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本時間23時頃までは概ね1981.0ドル付近から1995.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間23時半頃から利食い売りが入り、24時半頃に1960.0ドル付近まで下落した。下げが一服し、1960.0ドル付近での値動きとなったが、日本時間27時頃からは公開されたFOMCの議事録が市場の期待に反して追加緩和への懸念を示す内容だったことを材料に売りが入って、30時頃に1924.5ドルの安値を付けた。取引終了時間まではわずかに戻して、1929.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果951.7923.0962.0928.1陰線
前日の予想レンジ930.0990.0

白金は大幅下落。時間外取引は951.7ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って8時頃に962.0ドルの高値を付けたが、8時を過ぎると下げに転じて、15時頃に945.0ドル付近まで下落した。下げが一服し、日本時間18時頃までは945.0ドル付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると売られて20時半頃に940.0ドル付近まで下落したが、買い戻されて、23時頃に950.0ドル付近まで上昇した。日本時間23時半以降は940.ドル付近での値動きとなったが、29時頃からFOMCの議事録公開で金が売られたことから再度売りが入って、923.0ドルの安値を付けた。取引終了時間まではやや戻して928.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨は少ない。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果912.2909.9919.5913.2陽線
前日の予想レンジ905.0925.0

大豆は横ばい。時間外取引は912.2セントで始まった。日本時間10時頃から売りが入って、11時半頃に909.9セントの安値を付けた。日本時間11時を過ぎると買いが入って、21時頃に915.0セント付近まで上昇した。日本時間21時半頃から売られたが、22時半に立会時間が始まると買いに転じて、23時半頃に919.5セントの高値を付けた。民間農業調査会社プロファーマー社のクロップツアー2日目の結果でも大豆の作柄が過去3年平均を上回っていると発表されたことを材料に、日本時間23時半を過ぎから取引終了時間まで売られて、913.2セントで取引を終了した。この日、USDAから中国向けの19.2万トンの大口成約が発表されたことは支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果338.5337.9342.2339.2陽線
前日の予想レンジ335.0350.0

コーンは横ばい。時間外取引は338.5セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃まで339.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って21時過ぎに341.0セント付近まで上昇した。日本時間21時半頃から売られて、339.0セント付近まで下落したが、22時半に立会時間が始まると、341.0セント付近まで買い戻された。民間農業調査会社プロファーマー社のクロップツアーの2日目の結果でもコーンの収量が過去3年平均を上回っていると発表されたことを材料に、日本時間23時を過ぎると売りが入った。日本時間24時半頃に一時買いが入って、342.2セントの高値を付けたが、その後は取引終了時間まで売られて339.2セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。