相場予想2020年8月21日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2740028100277002810027600
原油(単位ドル)41.5043.5042.2043.5041.70
天然ガス(単位ドル)2.4002.6002.4702.6002.400予想を10月限へ変更
金(単位ドル)1900.02000.01930.02000.01925.0
白金(単位ドル)890.0950.0900.0940.0895.0
大豆(単位セント)895.0920.0903.0920.0898.0
コーン(単位セント)330.0345.0336.0345.0330.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27692274592778227740陽線
前日の予想レンジ2740028000

ダウは上昇。時間外取引は27692ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間11時半頃に27459ドルの安値を付けた。日本時間12時を過ぎると買いが入って、20時頃に27650ドル付近まで上昇した。米中協議が近日中に再開との報道が支援材料となった。日本時間20時を過ぎると売られて、22時半前に27550ドル付近まで下落した。新規失業保険申請数が110.6万件と100万件を上回ったことや、昨日議事録公開でFRBが追加緩和について慎重と見られたことから景気の先行き懸念が高まったことで売られた。日本時間22時半に立会時間が始まるとハイテク株を中心に買いが集まって取引終了時間にかけて上昇し、取引終了時間間際に27782ドルの高値を付けた後、27740ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果42.9341.6342.9742.75陰線
前日の予想レンジ42.0044.00

原油は下落。時間外取引は42.93ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間12時頃に42.60ドル付近まで下落した。日本時間12時過ぎから22時頃まで42.70ドル付近での値動きとなった。日本時間22時になると新規失業保険申請数が100万件を再度超え、景気の先行き懸念が高まったことを材料に売りが入り、23時頃に41.63ドルの安値を付けた。日本時間23時を過ぎると株の上昇を材料に買い戻されて、24時頃に42.70ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは42.70ドル付近での小幅な値動きとなり。42.75ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.4292.3442.4402.354陰線
前日の予想レンジ2.3002.500

天然ガスは下落。時間外取引は2.429ドルで始まった。取引開始時間から日本時間18時頃までは2.430ドル付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると売りが入って、20時頃に2.400ドル付近まで下落した。下値は堅く、日本時間24時頃まで2.400ドルから2.425ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間24時頃から取引終了時間まで売りが入って、取引終了直前に安値を付けた後2.354ドルで取引を終了した。この日発表のEIAの天然ガス在庫は各社予想の42Bcf増に対し43Bcfとなった。市場予想より発電用需要が伸びなかったことなどが懸念材料となった。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1928.01924.41955.31946.5陽線
前日の予想レンジ1900.02000.0

金は上昇。時間外取引は1928.0ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間13時頃に1955.3ドルの高値を付けた。日本時間13時を過ぎると売りが入って、19時半頃に1924.4ドルの安値を付けた。利食い売りや近日中の米中協議再開報道が懸念材料となった。日本時間20時頃から上昇に転じた。発表されたアメリカの新規失業保険申請件数が110.6万件と再び100万件を超えると上げ幅を拡大して、日本時間28時頃に1955.3ドルの高値を付けた。取引終了時間まではやや軟化して1946.5ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果922.7904.0942.6917.8陰線
前日の予想レンジ900.0975.0

白金は下落。時間外取引は922.7ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間13時頃に942.6ドルの高値を付けた。日本時間13時を過ぎると金が下落したことから売りが入って、17時頃に920.0ドル付近まで下落した。日本時間17時頃から21時半頃までは925.0ドル付近での値動きとなった。ドル高となったことを材料に日本時間22時前から売りが入り、23時頃に904.0ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、917.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みの見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年以下から平年並みの見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果913.2902.4915.5905.2陰線
前日の予想レンジ900.0925.0

大豆は下落。時間外取引は913.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは、913.5セント付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると、プロファーマー社のクロップツアーで大豆の作柄が平年より良好と報告されたことやコーンベルト北部で雨が降るとの予報を材料に売りが入って、17時半頃に905.2セント付近まで下落した。日本時間22時前に909.0セント付近まで買い戻されたが、22時半に立会時間が始まると、売られて23時半頃に902.4セントの安値を付けた。以後、取引終了時間までは買い戻されて、905.2セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出成約高は270.0万トン(内中国向け168.6万トン)と前週の340.9万トンを下回ったが200万トンを上回り好調だった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果339.0335.4340.7339.2陽線
前日の予想レンジ330.0350.0

コーンは横ばい。時間外取引は339.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間18時頃までは339.5セント付近での値動きとなった。プロファーマー社のクロップツアーの中間報告でコーンの予想イールドは良好との報告やコーンベルト北部で雨が降るとの予報を材料に日本時間18時を過ぎると売りが入って、19時頃に335.4セントの安値を付けた。暴風の被害を受けたアイオワ州の作柄懸念を材料に日本時間22時前までは買い戻されて、340.0セント付近まで上昇した。日本時間22時半に立会時間が始まると売りが入って、23時頃に336.0セント付近まで下落した。取引終了時間までは買い戻されて339.2セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出成約高は78.4万トンと前週の93.0万トンを下回った。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。