相場予想2020年8月27日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2800028700282002870028100
原油(単位ドル)42.5044.5043.0044.5042.50
天然ガス(単位ドル)2.4002.6502.4502.6502.400
金(単位ドル)1900.01970.01920.01970.01910.0
白金(単位ドル)900.0950.0940.0900.0950.0
大豆(単位セント)915.0930.0922.0930.0917.0
コーン(単位セント)347.0365.0352.0360.0347.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28247281462835328326陽線
前日の予想レンジ2800028700

ダウは上昇。時間外取引は28247ドルで始まった。取引開始時間から日本時間24時頃まではおおむね28150ドル付近から28250ドル付近のレンジでの値動きとなった。新型コロナウイルスワクチンの開発が進んだとの報道や、取引終了時間後に予定されているFRBのパウエル議長の講演で更なる金融緩和策が示唆されるとの期待から日本時間24時を過ぎると買いが入って、取引終了時間まで上昇して28326ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果43.3742.9943.7743.42陽線
前日の予想レンジ42.0044.50

原油は横ばい。時間外取引は43.37ドルで始まった。取引開始時間から日本時間18時頃までは43.40ドル付近での値動きとなった。日本時間19時頃から売られて21時頃に42.99ドルの安値を付けた。ハリケーンの接近でメキシコ湾での原油生産が減少していることを材料に日本時間21時を過ぎると買いに転じて、日本時間23時頃に43.77ドルの高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大で原油需要が減少するとの見方や利益確定売りで日本時間23時半頃から売られて、24時半頃に43.20ドル付近まで下落した。買い戻されて、日本時間24時半頃から取引終了時間までは43.40ドル付近の値動きとなり43.40ドルで取引を終了した。この日、発表されたEIAの在庫統計は原油在庫468万バレル減、ガソリン在庫458万バレル減、留出油在庫138万バレル増、オクラホマ州クッシング在庫27万バレル減となったが影響は小さかった。

天然ガス
天然ガス10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.5812.5182.6522.528陰線
前日の予想レンジ2.5002.700

天然ガスは下落。時間外取引は2.581ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時前までは2.580ドル付近での値動きとなった。ハリケーン接近のためメキシコ湾での生産が縮小したことから日本時間16時を過ぎると買われて、20時半頃に2.652ドルの高値を付けた。その後は、今後のLNG輸出が落ち込むとの見方から日本時間22時を過ぎると売られて、27時半頃に2.520ドル付近まで下落した。取引終了時間までは2.520ドル付近での値動きとなり2.528ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1929.31902.61954.71953.8陽線
前日の予想レンジ1900.01970.0

金は上昇。時間外取引は1929.3ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは1925.0ドル付近から1931.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間14時を過ぎると売りが入って、15時頃に1920.0ドル付近まで下落すると21時前まで1920.0ドル付近での値動きとなった。日本時間21時を過ぎると為替市場がドル高に振れたことから売られて、21時半頃に1902.6ドルの安値を付けた。日本時間21時半を過ぎると、取引終了時間後に予定されているFRBのパウエル議長の講演で金融緩和策が示唆されるとの期待やアメリカの追加経済対策への期待感でドル安が進んだことから買いに転じて、取引終了時間まで上昇して1953.8ドルで取引を終了した。この他、トランプ政権が南シナ海の軍事拠点化に対して対中制裁を発表したことが支援材料となった。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果920.6907.0935.3925.7陽線
前日の予想レンジ900.0950.0

白金は上昇。時間外取引は920.6ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間9時過ぎに935.3ドルの高値を付けたが、日本時間9時半を過ぎると売りに転じて、10時頃に927.0ドル付近まで下落した。下げが一服したが、金が軟調となったことを受けて、日本時間14時前から再度売られ21時半頃に907.0ドルの安値を付けた。日本時間21時半を過ぎるとドル安を材料に買いが入って、日本時間29時頃に935.3ドルの高値を付けた。その後、取引終了時間まで売られて925.7ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年以上の見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並みから平年を上回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果920.2919.9925.5924.2陽線
前日の予想レンジ910.0930.0

大豆は上昇。時間外取引は920.2セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間11時頃に922.5セント付近まで上昇すると、22時前まで922.5セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると中国向けの輸出期待とコーンベルトの乾燥による作柄悪化の見方から買いが入って、23時頃に925.5セントの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると利益確定売りが入って、24時半頃に一時919.9セントの安値を付けたが、取引終了時間までは買い戻されて924.2セントで取引を終了した。この日、USDAは中国向けの40.0万トンの大口成約を発表した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果353.5351.2354.7354.5陽線
前日の予想レンジ345.0365.0

コーンは上昇。時間外取引は353.5セントで始まった。取引開始時間から買いが入って9時半前に354.7セントの高値を付けると、日本時間13時過ぎまで354.5セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間13時を過ぎると売られて、15時頃に353.0セント付近まで下落すると、日本時間20時頃まで353.5セント付近での値動きとなった。日本時間20時過ぎから売られて、21時半頃に351.2セントの安値を付けた。コーンベルトの乾燥が進み作柄が悪化するとの見方から日本時間21時半頃から買われて、23時半頃に354.0セント付近まで上昇すると、取引終了時間まで354.0セント付近の値動きとなり、354.5セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。