相場予想2020年8月28日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2820028800284002880028300
原油(単位ドル)42.0044.0042.5044.0042.00
天然ガス(単位ドル)2.5002.8002.6502.8002.600
金(単位ドル)1910.01970.01920.01970.01910.0
白金(単位ドル)900.0950.0945.0900.0950.0
大豆(単位セント)920.0970.0935.0970.0930.0
コーン(単位セント)352.0370.0357.0370.0352.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28358282312863628498陽線
前日の予想レンジ2800028700

ダウは上昇。時間外取引は28358ドルで始まった。取引開始時間から日本時間18時頃まで28300ドル付近での値動きとなった。日本時間18時頃に売られて、18時半頃に28231ドルの安値を付けたが、22時頃までに28300ドル付近まで買い戻された。日本時間22時を過ぎるとFRBのパウエル議長の講演でインフレ目標の2%越えも容認する新指針が示されたことを受けて急伸して24時前に28636ドルの高値を付けた。日本時間25時過ぎから利益確定売りが入って28400ドル付近まで売られる場面もあったが、27時ごろに28600ドル付近まで買い戻されて、以後は小幅な値動きとなり28498ドルで取引を終了した。この日発表の新規失業保険申請数は100.6万(予想100万件)、第2四半期の国内総生産は年率換算で-31.7%(予想-32.5%)となり、まちまちな結果だった。

エネルギー

原油
原油10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果43.4642.3643.4843.00陰線
前日の予想レンジ42.5044.50

原油は下落。時間外取引は43.46ドルで始まった。取引開始時間直後に高値を付けると、日本時間17時頃までは43.20ドルから43.45ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間17時を過ぎると売りが入って20時半頃に43.00ドル付近まで下落した。日本時間20時半を過ぎるとハリケーンの接近でメキシコ湾の原油生産が止まっていることを材料に買いが入って、22時半頃に43.40ドル付近まで上昇したが、早期の生産回復が見込まれたことから22時半頃から売られて、24時半頃に42.36ドルの安値を付けた。買い戻されて、日本時間25時頃に43.20ドル付近まで上昇したが、25時を過ぎると42.60ドル付近まで再度売られた。日本時間27時頃に43.00ドル付近まで買い戻されると、取引終了時間まで43.00ドル付近での値動きとなり、43.00ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.5202.4902.7152.700陽線
前日の予想レンジ2.4002.650

天然ガスは上昇。時間外取引は2.520で始まった。取引開始時間直後から日本時間9時頃までは2.520ドル付近での値動きとなったが、9時半を過ぎると売られて、11時半頃に2.490ドルの安値を付けた。日本時間12時を過ぎるとハリケーンの接近でメキシコ湾上のガス田の操業が止まったことやメキシコ向けの輸出拡大を材料に買いが入り、23時過に2.700ドル付近まで上昇した。日本時間24時を過ぎると売られて、26時頃に2.650ドル付近まで下落したが、取引終了時間まで買い戻されて2.700ドルで取引を終了した。この日、EIAが発表した天然ガス在庫は各社予想の45Bcf増に対して45Bcf増と一致した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1953.81909.71976.71929.1陰線
前日の予想レンジ1900.01970.0

金は下落。時間外取引は1953.8ドルで始まった。取引開始時間後は始値付近での値動きとなった。日本時間9時半頃から売りが入って12時頃に1940.0ドル付近まで下落した。下げが一服して、日本時間21時過ぎまでは1940.0ドル付近での値動きとなった。日本時間21時半頃から買いが入った。日本時間22時から始まったFRBのパウエル議長の講演内でインフレ目標の2%越えを容認した発言をしたことから上げ幅を広げて、22時半頃に1976.7ドル付近まで上昇した。日本時間22時半を過ぎると、長期金利が上昇したことから売りが入って、23時頃に1909.7ドルの安値を付けた。日本時間23時以降は買い戻しの動きが入り、27時半頃に1930.0ドル付近まで上昇すると、取引終了時間まで1930.0ドル付近の値動きとなり1929.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果926.1903.9948.2914.2陰線
前日の予想レンジ900.0950.0

白金は下落。時間外取引は926.1ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間9時頃に937.0ドル付近まで上昇すると、21時過ぎまで930.0ドル付近から937.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間21時半頃から買われて、FRBのパウエル議長の講演内でインフレ目標の2%越えを容認した発言をしたことから買い進まれて、22時半頃に948.2ドルの高値を付けた。日本時間22時半頃からは金が売られたことから売られて、23時頃に903.9ドルの安値を付けた。日本時間23時を過ぎると買い戻されたが、25時半頃に925.0ドルで売り直されると、取引終了時間までは920.0ドル付近での値動きとなり、914.2ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以上の見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並みから平年を上回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果925.0923.7948.5940.7陽線
前日の予想レンジ915.0930.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は925.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間17時頃までは925.0セント付近での値動きとなった。日本時間17時を過ぎるとコーンベルトの乾燥のため作柄が悪化するとの見方から買いが入って、25時半過ぎに948.5セントの高値を付けた。取引終了時間までは売られて940.7セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出検証高は192.4万トンだった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果354.0352.7358.7357.7陽線
前日の予想レンジ347.0365.0

コーンは上昇。時間外取引は354.0セントで始まった。取引開始時間から買われて日本時間11時過ぎに356.0セント付近まで上昇すると、16時頃までは356.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売られて、17時頃に352.7セントの安値を付けた。日本時間17時を過ぎるとコーンベルトの乾燥による作柄悪化懸念から買いが入って、25時頃まで上昇して、358.7セントの高値を付けた。中国向けの74.7万トン、仕向け地不明の14万トンの大口成約が発表されたことも支援材料となった。取引終了時間まで358.5セント付近の値動きとなり357.7セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出検証高は145.0万トンだった。


予想方法

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参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。