相場予想2020年8月3日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2600027000261502680026050
原油(単位ドル)38.0042.5039.7041.0039.20
天然ガス(単位ドル)1.6502.0001.7901.9001.740
金(単位ドル)1900.02000.01962.02000.01955.0
白金(単位ドル)850.0950.0890.0950.0880.0
大豆(単位セント)880.0900.0890.0900.0885.0
コーン(単位セント)310.0340.0320.0310.0335.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26544260122655026420陰線
前日の予想レンジ2600026800

ダウは下落。時間外取引は上窓が開いて26544ドルで始まった。昨日の国内総生産の大幅な落ち込み発表を受けてドル安が進んだことで、取引開始時間から売られて、日本時間15時頃に26300ドル付近まで下落した。下げが一服して、日本時間22時半までは26400ドル付近での値動きとなった。アメリカ議会の対立で失業給付増額の延長を含んだ追加経済対策の成立目途が立たないことで、日本時間22時半に立会時間が始まると売られて、日本時間26時頃に26012ドルの安値を付けた。前日発表されたフェイスブック、アマゾン、アップルなどのハイテク企業の好決算を材料に買いが入り、取引終了時間まで上昇して26420ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.4239.6540.5540.42陽線
前日の予想レンジ39.0042.50

原油は横ばい。時間外取引は40.42ドルで始まった。取引開始直後に40.55ドルの高値を付けた後は昨日の国内総生産の大幅な落ち込み発表を受けたドル安が進んだことから売りに転じて、日本時間12時頃に40.00ドル付近まで下落した。日本時間15時頃までは40.10ドル付近での値動きとなったが、15時を過ぎると買われて、17時頃に40.40ドル付近まで上昇した。日本時間19時頃に40.00ドル付近まで売られたが、下値は堅く買い戻されて22時半頃に40.50ドル付近まで上昇した。日本時間22時半を過ぎると株安を受けた売りが入って、24時頃に39.65ドルの安値を付けた。株価の上昇を受けて日本時間25時を過ぎから取引終了時間まで買いが入って、40.42ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘リグ稼働数は前週比1基減の180基となった。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.8391.7801.8591.815陰線
前日の予想レンジ1.7501.950

天然ガスは小幅下落。時間外取引は1.839ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは1.840ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、16時頃に1.859ドルの高値を付けた。上値は重く、日本時間20時頃まで1.850ドル付近での値動きとなった。日本時間20時を過ぎると売られて21時頃に1.820ドル付近まで下落したが、22時前に1.850ドル付近まで買い戻された。日本時間22時に立会時間が始まると売りが入って、27時過ぎに1.780ドルの安値を付けた。気温の低下による冷房用需要の減退や、週末にハリケーンが東海岸に接近しガス需要が減少するとの見方が懸念材料となった。取引終了時間まではやや買われて、1.815ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1955.21954.91982.81975.1陽線
前日の予想レンジ1920.02000.0

金は上昇。時間外取引は1955.2ドルで始まった。取引開始時間からドル安や経済の先行き懸念を材料に買われて、日本時間16時頃に1982.8ドルの高値を付けた。その後やや下落して、21時頃まで1975.0ドル付近での値動きとなった。日本時間21時を過ぎるとドル高が進んだことから売りが入り、22時半頃に1960.0ドル付近まで下落した。その後、24時半頃に1975.0ドル付近まで買い戻されたが、ハイテク企業の好決算で株価が上昇したことを受けて売り直され、25時半頃に1967.0ドル付近まで下落した。取引終了時間までは上昇して、1975.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果895.1889.5915.0905.5陽線
前日の予想レンジ860.0975.0

白金は上昇。時間外取引は895.1ドルで始まった。取引開始時間直後に902.0ドル付近まで上昇すると日本時間12時頃までは902.0ドル付近での値動きとなった。日本時間12時を過ぎると金の上昇を受けた買いが入って、15時頃に915.0ドルの高値を付けた。日本時間15時を過ぎるとやや軟化して、18時頃に910.0ドル付近まで下落した。日本時間18時を過ぎるとドル高となったことから売りが入って、19時半過ぎに889.5ドルの安値を付けた。日本時間20時を過ぎると上げに転じて、24時半頃に912.0ドル付近まで上昇したが上値は重かった。その後、金の下落を受けて売られて、27時前に一時900.0ドルを割りこんだが、取引終了時間まで買い戻されて905.5ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で中心に雨。今後の雨量は広い範囲で平年以上。
気温:北側では平年を上回り、南側は平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は広い範囲で平年以上。
気温:北側では平年を上回り、南側は平年以下の見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果888.5888.5894.3892.3陽線
前日の予想レンジ870.0900.0

大豆は横ばい。時間外取引は891.8セントで始まった。取引開始直後に891.0セントまで上昇すると、16時頃まで891.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると、買いが入って、19時半頃に893.0セント付近まで上昇した。日本時間21時半頃までに890.0セント付近まで得られたが、22時半に立会時間が始まると中国からの購入期待で買いが入って23時頃に894.3セントの高値を付けた。コーンベルトの豊作期待は懸念材料で売りが入って、25時半前に890.0セント付近まで売られたが、取引終了時間まではやや買い戻され、892.3セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果326.7325.4328.2326.0陰線
前日の予想レンジ300.0325.0

コーンは横ばい。値動きは小さかった。時間外取引は326.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間18時前に328.2セントの高値を付けた。しばらく328.0セント付近での値動きとなった後、コーンベルトの好天で大豊作となる予想から20時頃から売られて22時半の立会時間開始直後に325.4セントの安値を付けた。その後、一時327.0セント付近まで上昇したが、上値は重く、326.0セント付近まで下落すると、取引終了時間まで小幅な値動きとなり、326.0セントで取引を終了した。USDAはこの日、メキシコ向け11.4万トンの大口成約を発表したが、影響は小さかった。


予想方法

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参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。