相場予想2020年8月4日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2640027000265502700026450
原油(単位ドル)39.0042.0040.0041.5039.50
天然ガス(単位ドル)2.0002.2002.0502.2002.000
金(単位ドル)1950.02000.01968.02000.01960.0
白金(単位ドル)880.0950.0910.0930.0905.0
大豆(単位セント)885.0905.0892.0900.0887.0
コーン(単位セント)323.0335.0330.0325.0335.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26450263042670626663陽線
前日の予想レンジ2600027000

ダウは上昇。時間外取引は26450ドルで始まった。取引開始時間から日本時間18時頃まではおおむね26300ドルから26450ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間18時を過ぎると買いが入り、24時半頃に26706ドルの高値を付けた。この日発表のISM製造業景況指数は54.2と予想の53.6を上回り支援材料となった他、動画投稿アプリTikTokの米国事業を巡り、マイクロソフトによる買収交渉が継続し、交渉期限となっている9月15日まで、当分の間は米政府による使用禁止等の強硬策が回避されたことを好感した買いが入った。取引終了時間までは、26670ドル付近での値動きとなり、26663ドルで取引を終了した。

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.3239.5741.2340.78陽線
前日の予想レンジ38.0042.50

原油は上昇。時間外取引は40.32ドルで始まった。新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減退懸念から取引開始時間から売られて、日本時間11時半頃に39.90ドル付近まで下落すると、15時頃までは40.00ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると売りが入って、16時半頃に39.57ドルの安値を付けた。下値は堅く、39.80ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると株価の上昇やドル高の進行を材料に買いの勢いが強くなり、24時頃に41.00ドルを突破した。日本時間25時半頃に一時41.00ドルを割り込んだが再度買われて、26時半頃に41.23ドルの高値を付けた。高値警戒感から取引終了時間までは売りが入って、40.78ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1.8691.8512.1542.098陽線
前日の予想レンジ1.6502.000

天然ガスは大幅上昇。時間外取引は約0.060ドルの上窓が開いて1.869ドルで始まった。取引開始直後から売りが入り、日本時間10時半頃に1.851ドルの安値を付けた。日本時間10時半を過ぎるとじり高の展開となり17時頃に1.870ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎると強く買われて、1.920ドル付近まで上昇した。一旦上げが一服し、1.900ドル付近の値動きとなったが、21時半頃から買いの勢いが強くなり、26時頃に2.154ドルの高値を付けた。取引終了時間までは2.100ドル付近での値動きとなり2.098ドルで取引を終了した。LNGの輸出量が増加するとの見方や、来週以降の気温が従来の予報より高くなり、冷房用需要が高まるとの見方が支援材料となった。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1983.31960.31984.91976.4陰線
前日の予想レンジ1900.02000.0

金は下落。時間外取引は1983.3ドルで始まった。取引開始直後に新型コロナウイルスの感染拡大懸念や米中対立懸念を材料に買われて、1984.9ドルの高値を付けたが、日本時間8時を過ぎると利益確定売りが入って売られて、11時頃に1972.0ドル付近まで下落し、19時頃までは1972.0ドル付近での値動きとなった。ドル高が進んだことから日本時間19時を過ぎると再度売られて、23時頃に1960.3ドルの安値を付けた。日本時間23時を過ぎるとドル安に転じたことから買い戻された。その後、24時頃に1976.0ドル付近で売り直され、25時頃に1967.0ドル付近まで下落したが、25時を過ぎると再度買われて、29時頃に1977.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは小幅な値動きとなり、1976.4ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果902.0889.4921.7913.8陽線
前日の予想レンジ850.0950.0

白金は上昇。時間外取引は902.0ドルで始まった。取引開始時間から新型コロナウイルスの感染拡大懸念や米中対立懸念を材料に買われて、907.0ドル付近まで上昇した。その後は売りが入って、日本時間9時半頃に898.0ドル付近まで下落すると、17時半頃まではおおむね898.0ドル付近での値動きとなった。日本時間17時半を過ぎるとドル安が進んだことから買いが入って、18時頃に910.0ドル付近まで上昇した。ここで上げが一服したが、日本時間21時頃から再度買われて、22時半頃に921.7ドルの高値を付けた。日本時間22時半を過ぎると利益確定売りが入り、23時頃に910.0ドル付近まで下落すると、26時頃までは913.0ドル付近を挟んだ値動きとなった。日本時間26時を過ぎるとドル安を材料に29時頃まで買われて921.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは売られて、913.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側で雨。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果892.2891.0899.4896.1陽線
前日の予想レンジ880.0900.0

大豆は上昇。時間外取引は892.2セントで始まった。取引開始後、中国向けの大豆の輸出期待から日本時間10時頃から買いが入って、11時頃に899.0セント付近まで上昇すると、14時頃まで898.0セント付近での値動きとなった。日本時間14時頃から買いが入って、899.4セントの高値を付けた。直後から売りに転じて、日本時間18時頃に897.0セント付近まで下落し、22時前まで897.0セント付近で小幅な値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると売られて、日本時間25時過ぎに893.0セント付近まで下落した。この日USDAが発表した輸出検証高は55.1万トンと前週の50.4万トンを上回ったこと、仕向け地不明の26.0万トンの大口成約が発表されたことが支援材料となり、取引終了時間までは買われて、896.1セントで取引を終了した

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果326.0325.9328.7328.5陽線
前日の予想レンジ310.0340.0

コーンは上昇。時間外取引は326.0セントで始まった。日本時間10時頃から買いが入り、11時頃に327.5セント付近まで上昇すると、28時頃まで327.5セント付近の値動きとなった。日本時間18時を過ぎるとやや売られて、19時半頃に326.5セント付近まで下落したが、19時半を過ぎると安値拾いの買いが入って、21時半頃に328.7セントの高値を付けた。日本時間22時半に立会時間は326.7セントで始まったが、取引開始直後に328.5セント付近まで上昇した。コーンベルトの好天による豊作見通しから上値は重く売られると、日本時間25時半頃に325.9セントの安値を付けた。取引終了時間までは買われて、328.5セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出検証高は、71.6万トンと前週の84.0万トンを下回ったが影響は小さかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。