相場予想2020年8月7日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2700028000272002780027100
原油(単位ドル)41.0043.0041.7043.0041.20
天然ガス(単位ドル)2.0502.2502.1002.2502.050
金(単位ドル)2030.02100.02055.02100.02045.0
白金(単位ドル)950.01050.0970.01050.0960.0
大豆(単位セント)860.0895.0883.0860.0888.0
コーン(単位セント)315.0330.0325.0315.0330.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27157270292739227389陽線
前日の予想レンジ2670027600

ダウは上昇。時間外取引は27157ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時頃に27280ドル付近まで上昇した。売りが入って、日本字アkン13時頃に27170ドル付近まで下落したが、買い戻されて、16時半頃に27300ドル直前まで上昇した。日本時間17時前からは売られて、21時頃に27029ドルの安値を付けた。日本時間21時を過ぎると買いが入り、発表された新規失業保険申請件数が予想の140.0万件を下回る118.6万件と強気な内容だったことやトランプ政権が失業給付金など追加経済対策の大統領令を検討しているとの報道を受けて上げ幅を拡大し、23時半頃に27290ドル付近まで上昇した。日本時間23時半を過ぎると売られて27170ドル付近まで下落したが、日付が変わると上昇に転じて、取引終了時間まで上昇して27389ドルとほぼ高値で引けた。アメリカ国務省が海外渡航禁止勧告を解除したことが支援材料となった。

エネルギー

原油
原油9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果42.2241.6042.6441.95陰線
前日の予想レンジ40.0044.00

原油は下落。時間外取引は42.22ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時半頃までは42.20ドル付近での値動きとなった。日本時間14時半頃に買いが入ったが、15時半になると売られて、18時前に41.60ドルの安値を付けた。その後日本時間21時頃までは41.60から42.00ドルのレンジでの値動きとなった。日本時間21時半を過ぎると新規失業保険申請数の強気な結果を受けた買いが入り、22時過ぎに42.64ドルの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると利益確定売りが入り、24時頃に42.00付近まで下落した。下値は堅く買い戻されたが、25時頃に42.50ドルで売り直されて、27時半頃に41.80ドル付近まで下落した。取引終了時間まではやや上昇して41.95ドルで取引を終了した。イラクが追加減産を行うと発表したが、7月までの減産目標未達成のために信ぴょう性に乏しく影響は小さかった。

天然ガス
天然ガス9月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.2092.1352.2842.155陰線
前日の予想レンジ2.1002.350

天然ガスは下落。時間外取引は2.209ドルで始まった。取引開始時価から日本時間15時頃までは2.220ドル付近の値動きとなり、15時頃に買いが入って2.240ドル付近まで上昇した。日本時間15時を過ぎると下げに転じて19時頃に2.200ドル付近まで下落した。日本時間20時頃から8月下旬までの熱波予報で冷房用需要が高まる期待から買われて、22時半頃に昨年12月以来となる2.284ドルの高値を付けた。その後、高値警戒感や発表されたEIAの週間在庫統計が、各社予想の30Bcf増に対して33Bcfの増加となったことを材料に売られて、28時半頃に2.135ドルの安値を付けた。取引終了時間まではやや買い戻されて、2.155ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2038.12034.32069.52062.8陽線
前日の予想レンジ2000.02100.0

金は上昇。時間外取引は2038.1ドルで始まった。取引開始時間直後は2038.0ドルを挟んだ値動きとなったが、11時頃から買いが入り、日本時間16時前に2054.0ドル付近まで上昇した。ドル高に転じたことで上げが一服したが、新型コロナウイルスによる景気悪化に対する追加経済対策への期待から20時頃から再度買いが入った。この日発表の新規失業保険申請件数が予想の140.0万件を下回る118.6万件だったことで2055.0ドル付近まで売られる場面もあったが、買い直されて23時頃に2069.0ドルの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると為替がドル高に転じたことを切っ掛けに売りが入って、24時半ごろに2050.0ドル付近まで下落した。日本時間24時半から取引終了時間まで上昇して、2062.8ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果960.5957.5992.9985.8陽線
前日の予想レンジ930.01000.0

白金は上昇。時間外取引は960.5ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間14時半頃に985.0ドル付近まで上昇した。上げが一服し、日本時間18時を過ぎると売りが入って、20時頃に957.5ドルの安値を付けた。金の上昇を受けて日本時間20時を過ぎると上げに転じて、23時頃に989.0ドル付近まで上昇した。ドル高に転じたことで売りが入って、25時前に965.0ドルまで売られたが、25時頃から再び上昇に転じて取引時間終了直前に992.9ドルの高値を付けた後、985.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西側を中心に雨。今後の雨量は平年以下から平年以上までまちまち。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果876.7875.3883.6877.6陽線
前日の予想レンジ860.0895.0

大豆は上昇。時間外取引は876.7セントで始まった。取引開始時間から、買いが入って日本時間10時頃に879.0セント付近まで上昇したが、10時を過ぎると売られて、じり安の展開となり17時半頃に875.3セントの安値を付けた。日本時間20時半頃までは876セント付近の値動きだったが、20時半を過ぎると輸出が増加するとの期待から買いが入って、22時半の立会時間開始後に883.6セントの高値を付けた。この日、USDAが発表した輸出成約高が175.0万トン(内中国向け47.4万トン)となったことや、中国向けに12.6万トンの大口成約を発表したことが支援材料となった。その後、大豆の豊作予想から日本時間22時半を過ぎると売られて、24時頃に878.0セント付近まで下落した後、取引終了時間までに879.0セント付近まで買い戻されたが、取引終了時間間際に売りが入って、877.6セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果322.2321.2324.5323.7陽線
前日の予想レンジ310.0330.0

コーンは上昇。時間外取引は322.2セントで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間9時半頃に323.5セント付近まで上昇すると、16時頃まで323.0セント付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎるとやや売られて17時頃から21時頃までは322.0セント付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買いが入って、22時前に323.5セント付近まで上昇したが、豊作が予想されることを材料に22時半に立会時間が始まると売られて、321.2セントの安値を付けた。下値は堅く買われると、24時半頃に324.5セントの高値を付けた。取引終了時間までは売られて323.7セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出成約高は270.1万トン(内中国向け193.7万トン)となったが予想の範囲内で影響は小さかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。