相場予想2020年9月15日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2760028400282002760028300
原油(単位ドル)36.0038.5037.6036.0038.10
天然ガス(単位ドル)2.2002.4502.3802.2002.430
金(単位ドル)1930.01975.01970.01940.01975.0
白金(単位ドル)925.0990.0965.0925.0970.0
大豆(単位セント)980.01010.0995.01010.0990.0
コーン(単位セント)362.0380.0368.0375.0363.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27722277212808527980陽線
前日の予想レンジ2725028500

ダウは上昇。時間外取引は27722ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に27900ドル付近まで上昇した。英製薬大手アストラゼネカが新型コロナウイルスワクチンについて治験を再開し、早期ワクチン開発への期待が支援材料となった。その後上げが一服して、日本時間12時頃から14時頃までは27900ドル付近の値動きとなったが、14時を過ぎると再度買いが入って16時頃に27970ドル付近まで上昇した。日本時間16時を過ぎると売られて19時頃に27800ドル付近まで下落した。下げが一服し27850ドル付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、新型コロナウイルスワクチン期待や大型企業買収のニュースを材料に買われて23時半頃に28050ドルまで上昇した。日本時間26時頃までは28020ドル付近での値動きとなったが、27時を過ぎると売られて29時頃に一時27900ドル付近まで下落した。再度買われて28時半過ぎに28085ドルの高値を付けた。取引終了時間まで売られて27980ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果37.3036.8237.6737.24陰線
前日の予想レンジ36.0039.50

原油は横ばい。時間外取引は37.30ドルで始まった。取引開始時間から株価の上昇を材料に買いが入って日本時間12時頃に37.67ドルの高値を付けた。日本時間12時を過ぎると売られて、18時半頃に36.90ドル付近まで下落した。買い戻しの動きが入ったが、日本時間21時前に37.30ドル付近で売り直されて、22時頃に36.82ドルの安値を付けた。OPECの月報で2020年の原油需要が新型コロナウイルスの感染再拡大で下方修正されたことが懸念材料となった。立会時間は36.90ドル付近から37.40ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間28時を過ぎると、取引終了時間まで買われて37.24ドルで取引を終了した。メキシコ湾岸に新たなハリケーンが接近し、原油の供給懸念が生じたことが下値を支えた。

天然ガス
天然ガス10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.3092.2832.3982.301陰線
前日の予想レンジ2.2102.450

天然ガスは横ばい。時間外取引は上窓が開いて2.309ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間12時過ぎに2.350ドル付近まで上昇した。上げが一服し、日本時間20時頃までは2.350ドル付近での値動きとなった。日本時間20時を過ぎると買われて、20時半頃に2.398ドルの高値を付けた。メキシコ湾岸へのハリケーンの接近で生産施設が閉鎖されていることや、LNGの輸出が増加していることが支援材料となった。日本時間20時半を過ぎると利益確定売りが入り、26時頃に2.283ドルの安値を付けた。買い戻しの動きは弱く、27時頃に2.330ドル付近で売り直されて、取引終了時間まで下落し2.301ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1940.11936.81962.61956.3陽線
前日の予想レンジ1915.01970.0

金は上昇。時間外取引は1940.1ドルで始まった。取引開始時間直後は売られて安値を付けたが、直ぐに上げに転じて日本時間12時頃に1951.0ドル付近まで上昇した。日本時間12時を過ぎると売りが入って14時頃に1945.0ドル付近まで下落すると、18時頃までは1945.0ドル付近での値動きとなった。日本時間18時半後から売りが入って、1940.0ドル付近まで下落した。日本時間20時半頃からは今週開催のFOMCでFRBが金融緩和政策を維持するとの見方や追加経済対策の与野党合意の可能性はまだあるとムニューシン米財務長官が述べたことを材料に上昇して、24時半頃に1962.6ドルの高値を付けた。上げが一服し、日本時間24時半頃から取引終了時間までは1955.0ドル付近での値動きとなり、1956.3ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果921.9920.9959.2957.1陽線
前日の予想レンジ885.0990.0

白金は大幅上昇。時間外取引は921.9ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に944.0ドル付近まで上昇した。上げが一服し、日本時間18時頃までは940.0ドル付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎるとやや売られて、935.0ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると、今週開催のFOMCで金融緩和政策が継続されるとの見方や金の上昇から買いが入って、24時半頃に959.2ドルの高値を付けた。日本時間25時を過ぎると、利益確定売りが入ったが買い戻されて、日本時間27時頃から取引終了時間まで957.0ドル付近での値動きとなり957.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年並みから平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果998.5997.21008.4998.5陰線
前日の予想レンジ970.01010.0

大豆は横ばい。時間外取引は998.5セントで始まった。取引開始後日本時間10時半頃から買われて、11時頃に1008.4セントの高値を付けた。日本時間11時を過ぎると売られて、14時頃に1002.0セント付近まで下落し、18時半頃まで1002.5セント付近での値動きとなった。日本時間18時半頃から利益確定売りが強まり、19時半頃に998.0セント付近まで下落した。日本時間20時頃に1001.0セント付近まで買い戻されると、日本時間22時前まで999.0セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると買われて、1003.0セント付近まで上昇したが、日本時間24時頃から売りに転じて、25時頃に999.0セント付近まで下落した。買い戻されたが1001.0セントで25時半頃から売り直されて、998.5セントで取引を終了した。この日USDAは中国向けの12.9万トンと仕向け地不明の31.8万トンの大口成約を発表したこと、輸出検証高は128.3万トンとなり好調な輸出が支援材料となったが、利益確定売りに押された。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果369.0367.2370.7369.0陽線
前日の予想レンジ359.0375.0

コーンは横ばい。時間外取引は369.0セントで始まった。取引開始時間直後は370.0セント付近での値動きとなり、日本時間10時半頃から買いが入って13時頃から18時頃までは370.5セント付近での小幅な値動きとなった。日本時間18時から22時前までは370.0セント付近の値動きとなった。立会時間は下窓で始まり、開始直後に367.2セントの安値を付けた。やや買い戻されて、取引終了時間までは368.5セント付近での値動きとなり369.0セントで取引を終了した。この日USDAは中国向けの35万トン、日本向けの10万トンの大口成約を発表し、輸出検証高は87.8万トンとなったが、影響は小さく値動きは小さかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。