相場予想2020年9月16日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2750028400282002770028300
原油(単位ドル)36.5040.0039.3037.0039.80予想を11月限りへ移行しました
天然ガス(単位ドル)2.2002.4502.4002.2002.450
金(単位ドル)1935.01980.01970.01940.01975.0
白金(単位ドル)950.0990.0960.0990.0955.0トレンド転換
大豆(単位セント)980.01010.0985.01010.0980.0
コーン(単位セント)355.0375.0360.0375.0355.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27982279272824227993陽線
前日の予想レンジ2760028400

ダウは3日連続の上昇。時間外取引は27982ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間9時半頃には27950ドル付近の値動きとなったが10時頃からは上昇に転じた。日本時間15時過ぎから17時頃にかけて上げが一服する場面もあったが、17時過ぎから再度上昇して、22時頃に28242ドルの高値を付けた。この日発表された中国やドイツの経済指標が好調で、世界経済の回復期待が支援材料となった。日本時間22時半に立会時間が始まると利益確定売りが入って、28100ドル付近まで下落すると、日本時間27時頃まで28100ドル付近での値動きとなった。日本時間27時過ぎから再度売られて、28時半頃に27927ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買い戻されて、27993ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果37.3137.0538.5738.40陽線
前日の予想レンジ36.0038.50

原油は上昇。時間外取引は37.31ドルで始まった。取引開始時間直後は買いが入ったが、日本時間8時頃から売られて、日本時間9時半頃から16時頃までは37.30ドル付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると売られて17時頃に37.05ドルの安値を付けた。日本時間17時過ぎからは上昇に転じて、20時頃に38.00ドル付近まで上昇した。日本時間20時を過ぎると売られて、23時頃に37.50ドル付近まで下落した。日本時間24時頃からは、ハリケーン「サリー」がメキシコ湾に接近し油田の閉鎖で原油供給が減少するとの見方から買われて、26時頃に38.57ドル付近まで上昇した。その後取引終了時間までは38.40ドル付近での値動きとなり、38.40ドルで取引を終了した。この日発表のAPIの在庫統計は、原油在庫952万バレル減、ガソリン在庫376万バレル増、留出油在庫112万バレル減、オクラホマ州クッシング原油在庫79万バレル減だった。

天然ガス
天然ガス10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.3032.2752.3812.356陽線
前日の予想レンジ2.2002.450

天然ガスは4日ぶりに上昇。時間外取引は2.303ドルで始まった。取引開始時間後は2.300ドル付近の値動きだったが、日本時間9時頃からは17時頃までは2.290ドル付近の値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買いが入り、20時過ぎに2.340ドル付近まで上昇した。一旦上げが一服したが、日本時間22時頃に立会時間が始まると再度買いが入って、25時半頃に2.381ドルの高値を付けた。ハリケーン「サリー」のメキシコ湾への接近でガス田が閉鎖され生産が減少したことが支援材料となった。日本時間26時頃から取引終了時間までは2.360ドル付近での値動きとなり、2.356ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1957.21948.21972.11954.0陰線
前日の予想レンジ1930.01975.0

金は下落。時間外取引は1957.2ドルで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃までは1957.0ドル付近での値動きとなった。日本時間10時を過ぎると買いが入って、15時前に1969.0ドル付近まで上昇した。上げが一服すると、日本時間19時頃まで1965.0ドル付近での値動きとなった後、19時を過ぎると買いが入って、20時頃に1972.1ドルの高値を付けた。日本時間22時前から利益確定の売りが入り、23時半頃に1948.2ドルの安値を付けた。ユーロ高ドル安を材料に買い戻されたがFOMCの様子見で買い戻しの動きは弱く、取引終了時間までは1954.0ドル付近の値動きとなり、1954.0ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果947.4944.2976.4970.9陽線
前日の予想レンジ925.0990.0

白金は5日連続の上昇。時間外取引は947.4ドルで始まった。取引開始時間から買いが入り、日本時間11時頃に965.0ドル付近まで上昇した。上げが一服し日本時間19時頃までは962.0ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると、再度買われて、22時頃に975.0ドル付近まで上昇した。日本時間22時を過ぎると金の下落を材料に売られて、23時半頃に957.5ドル付近まで下落した。日本時間24時を過ぎるとユーロ高ドル安となったことから上昇に転じて、27時頃に976.4ドルの高値を付けた。取引終了時間までやや下落して、970.9ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下の見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年以下の見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1003.0990.21005.7991.7陰線
前日の予想レンジ980.01010.0

大豆は2日連続の下落。時間外取引は上窓が開いて1003.0セントで始まった。取引開始時間直後は売られたが、日本時間10時頃から買い戻されるとじり高の展開となり、15時過ぎに1005.7セントの高値を付けた。上げが一服し、日本時間21時過ぎまでは1004.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると利益確定売りが入って、25時頃に990.2セントの安値を付けた。コーンベルトで収穫に適した天候が続くとの予報も懸念材料となった。取引終了時間までは小幅な値動きとなり、991.7セントで取引を終了した。この日、USDAは中国向けの13.2万トン、仕向け地不明の13.2万トンの大口成約を発表したが影響は小さかった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果369.0365.0369.2366.2
前日の予想レンジ362.0380.0

コーンは4日ぶりの下落。時間外取引は369.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは369.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時頃から売りが入って、22時前に368.0セント付近まで下落した。日本時間22時半に立会時間が始まると利益確定売りが入って、23時頃に365.0セントの安値を付けた。今後コーンベルトの好天で収穫が順調に進むとの見方も懸念材料となった。以後は366.0セント付近の値動きとなり、366.2セントで取引を終了した。この日、USDAが仕向け地不明の12.0万トンの大口成約を発表したことは下値を支えた。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。