相場予想2020年9月17日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2780028500284002800028500
原油(単位ドル)38.5041.5041.0039.0041.50
天然ガス(単位ドル)2.1802.4002.3502.1802.400
金(単位ドル)1940.01990.01950.01990.01945.0トレンド転換
白金(単位ドル)950.01000.0965.0990.0960.0
大豆(単位セント)990.01020.01005.01020.01000.0
コーン(単位セント)360.0375.0367.0375.0362.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28034279642836528038陽線
前日の予想レンジ2750028400

ダウは横ばい。時間外取引は28034ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは28045ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、20時頃に28160ドル付近まで上昇した。日本時間20時過ぎから売りが入って、22時半頃に28050ドル付近まで下落した。立会時間が始まると買いが入り、日本時間24時頃に28200ドル付近まで上昇すると、27時頃まで28200ドル付近での値動きとなった。FOMCが終了すると2023年までの金融緩和政策の据え置きが発表されたことを材料に買いが入って、27時半頃に28365ドルの高値を付けた。日本時間27時半を過ぎから取引終了時間までは利益確定売りが優勢となって下落し、28038ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果38.6638.6140.5940.42陽線
前日の予想レンジ36.5040.00

原油は大幅上昇。時間外取引は38.66ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃までは38.70ドル付近の値動きとなった。日本時間10時過ぎから買いが入って16時頃に39.50ドル付近まで上昇すると、16時頃から22時頃までは39.50ドル付近での値動きとなった。日本時間22時に立会時間が始まると買いが入って、28時頃に40.50ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは40.50ドル付近での値動きとなり40.42ドルで取引を終了した。この日発表のEIAの在庫統計は、原油在庫438万バレル減、ガソリン在庫38万バレル減、留出油在庫346万バレル増、オクラホマ州クッシング原油在庫7万バレル減、製油所稼働率は前週までのハリケーンによる約10%の落ち込みからやや回復したが、約4%上昇した75.8%にとどまり回復は緩やかだった。原油在庫の減少と、ハリケーン「サリー」がメキシコ湾岸へ接近したことで産油施設の閉鎖で生産が減少するとの見方が支援材料となった。

天然ガス
天然ガス10月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.3572.2322.3882.253陰線
前日の予想レンジ2.2002.450

天然ガスは大幅下落。時間外取引は2.357ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは2.370ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎるとメキシコ湾岸にハリケーン「サリー」が接近し、天然ガス生産が低下していることを材料に買いが入って、18時頃に2.388ドルの高値を付けた。日本時間19時を過ぎると強く売られて、28時頃に2.232ドル付近まで下落した。この先、2週間の気温低下で従来予報より冷房用需要が減少するとの見方が懸念材料となった。取引終了時間まではやや買い戻されて、2.253ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1954.31949.81973.51959.2陽線
前日の予想レンジ1935.01980.0

金は上昇。時間外取引は1954.3ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間10時頃に1949.8ドルの安値を付けた。日本時間10時過ぎから買いが入って、17時頃に1968.0ドル付近まで上昇した。日本時間17時過ぎから21時前までは1966.0ドル付近の値動きとなった。日本時間21時頃に買いが入ると、22時過ぎに1973.5ドルの高値を付けた。日本時間22時を過ぎから売られると、23時半頃に1957.0ドル付近まで下落した。日本時間23時半を過ぎると買いに転じたが、24時半頃に1970ドル付近で売り直されて、27時頃に1960.0ドル付近まで下落した。FOMC終了後に2023年までの金融緩和政策の継続、インフレターゲットの2%超え容認が発表されると1970.0ドル付近まで上昇する場面もあったが、発表内容が事前の予想通りの結果だったことから27時半頃から売りが優勢となり、28時頃に1955.0ドル付近まで下落した。取引終了時間までは買い戻されて、1959.2ドルで取引が終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果962.8959.2982.2972.0陽線
前日の予想レンジ950.0990.0

白金は上昇。時間外取引は962.8ドルで始まった。取引開始時間直後から買われて970.0ドル付近まで上昇したが、日本時間8時頃から売られて、10時頃に960.0ドル付近まで下落した。日本時間10時を過ぎると買いが入り、12時頃に972.0ドル付近まで上昇すると、15時頃までは972.0ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、18時頃に982.2ドルの高値を付けた。日本時間20時を過ぎると売られ、970.0付近まで下落したが、20時半頃からは買いに転じて、24時半頃に980.0ドル付近まで上昇した。日本時間25時を過ぎると売りが入って、27時頃に966.0ドル付近まで下落した。FOMCの終了後、2023年までの金融緩和政策の継続が発表されたことで買いが入り、27時半頃に973.0ドル付近まで上昇した。日本時間27時半を過ぎると売られて、28時頃に965.0ドル付近まで下落した。日本時間28時頃から買い戻されて、29時半過ぎに973.0ドル付近まで上昇した後は取引終了時間直前にやや売られて972.0ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果989.2985.01013.51011.2陽線
前日の予想レンジ1010.0985.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は989.2セントで始まった。取引開始時間直後に売られて、日本時間9時半頃に985.0セントの安値を付けたが、10時頃から買いに転じて12時頃に990.0セント付近まで上昇した。上げが一服し、日本時間15時頃までは990.0セント付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると再度買いが入って、22時前に998.0セント付近まで上昇した。日本時間22時半に立会時間が始まると上げ幅を更に拡大し、24時頃に1011.0セント付近まで上昇した。その後日本時間25時頃に1007.0セント付近まで売られる場面もあったが、25時過ぎから取引終了時間まで買いが入って、1011.2セントで取引を終了した。USDAがこの日32.7万トンの中国向けの大口成約を発表する等、中国向けの輸出需要が旺盛なことが支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果364.2361.5371.7371.5陽線
前日の予想レンジ375.0360.0

コーンは大幅上昇。時間外取引は364.2セントで始まった。取引開始時間直後に売りが入り、9時頃に361.5セントの安値を付けた。日本時間11時頃から買い戻されると、11時頃から18時頃までは364.0セント付近での値動きとなった。日本時間18時を過ぎに買われて、22時前まで365.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、大豆相場に連れ高となって取引終了時間まで買いが入り、371.5セントとほぼこの日の高値で取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。